北方史統合検索データベース
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207件中[101-120]
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101. 江坂 輝彌 縄文文化の終末とそれ以降の文化
刊行年:1955/04
データ:奥羽史談 6-1 奥羽史談会 日本
石器時代
の文化6 『北奥の古代文化-北海道と東北地方における古代文化交流の謎-』 東北
102. 河野 広道 斜里町史のはじめ|新
石器時代
初期|新
石器時代
中期|新
石器時代
後期|金石併用時代初期|金石併用時代後半期-擦紋式土器人とオホーツク式土器人の対立時代|アイヌ期|世界史の一環としての斜里町先史時代史|遺跡(遺跡の定義|遺物包含地|チャシコツ(砦趾)|住居趾|貝塚|墳墓|斜里町内遺跡所在地)|遺物
刊行年:1955/04
データ:『斜里町史』 斜里町役場 先史時代史 『続々北方文化論』河野広道著作集Ⅲ 北海道
103. 坪井 正五郎 日本
石器時代
人民の紋様とアイヌの紋様との異同|(承前)|同(第二百十四号の続)
刊行年:1903/12-1904/02
データ:東京人類学会雑誌 19-213~215 東京人類学会 北海道
104. 長谷部 言人 陸前名取郡増田村下増田経の塚古墳出土鹿角製刀装具に就て。.-附、
石器時代
鹿角製腰飾
刊行年:1924/06
データ:人類学雑誌 39-4・5・6 東京人類学会 宮城
105. 馬場 脩 異例の
石器時代
遺跡函館住吉町遺跡に就いて.-本文を市立函館図書館長岡田健蔵氏に呈す
刊行年:1931/04
データ:北方郷土 2-2 住吉式土器|貝塚土器|漁の方法|乳房状土器 『樺太・千島考古・民族誌』1 北海道
106. 金子 浩昌 磐城市綱取貝塚と縄文
石器時代
の漁撈.-綱取貝塚出土のマアナゴ・ホウボウ・アンコウの遺存骨よりみて
刊行年:1962/09
データ:磐城考古 20 磐城考古学会 福島
107. 柏倉 亮吉|加藤 稔|佐藤 禎宏|佐藤 鎮雄 鳥海山麓の考古学調査.-
石器時代
遺跡を中心に
刊行年:1972/10
データ:『鳥海山・飛島』 山形県総合学術調査会 大陸青銅器文化 山形
108. 工藤 雅樹 福島のあけぼの(
石器時代
の福島|ヤマト勢力との出会い)|古代国家と福島(律令国家と福島|王朝国家と福島)
刊行年:1997/04
データ:『福島県の歴史』 山川出版社 福島
109. 相馬 拓也 考古学史における差別と支配のボキャブラリー.-アイヌの近代をめぐる考古学とコロニアリズムの前線から
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅱ 土人|八木奘三郎|
石器時代
人民|坪井正五郎|コロポックル論争|小金井良精 北海道|人種
110. 鹿鳴閑人 随筆日録(
石器時代
石葺住宅址|竪穴から土師器と縄文土器|飯綱山
石器時代
遺蹟|余川古墳群|ヒナタ山改め舟岡山|両面土偶|他人の妻妾を抱くべからず|安倍貞任の後裔|奥利根の石葺住宅址)
刊行年:1934/03
データ:歴史地理 63-3 日本歴史地理学会 東北
111. 坪井 正五郎 日本
石器時代
人民論|同(第二百六十一号の続)|同(第二百六十三号の続、完結)
刊行年:1904/06|08|10
データ:東洋学芸雑誌 20-261|263|265 アイヌ|コロポックル 人種
112. 米村 喜男衛 アイヌ人とその祭祀(熊祭)|アイヌ人の史前(郷土の遺跡、遺物|地形|遺跡|遺物|結論)|網走支庁管内
石器時代
遺物発見地名表
刊行年:1931/03
データ:郷土研究 5 『北方郷土・民族誌』1 北海道
113. 三上 次男 八幡一郎著『日本
石器時代
文化』 大場磐雄著『古代農村の復原』-登呂遺跡研究- 児玉作左衛門著『モヨロ貝塚』
刊行年:1949/02
データ:民族学研究 13-3 彰考書院 北海道
114. 長谷部 言人 エミシはアイノだという説|日本人は混合乃至混血民族だという説|日本の
石器時代
人はアイノだという説|日本人のなりたち
刊行年:1949/06
データ:『新日本史講座』〔原始時代〕 第5回配本 中央公論社 『論集日本文化の起源』5日本人種論・言語学|歴史読本39-2(特別増刊:日本人の起源を探る シリーズ[日本を探る]1,1994/01) 人種
115. V.P.アレクセーエフ|I.I.ゴッホマン|D.トゥーメン∥石田 肇訳 内陸アジアにおける古人骨研究短報(
石器時代
―早期鉄器時代)
刊行年:1996/03
データ:『オホーツク文化と靺鞨・渤海・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著1987の邦訳 人種
116. アレクサンダー・A・ワシレフスキー∥福田 正宏|熊木 俊朗訳 サハリン州コルサコフ地区オホーツコエ村「セディフ遺跡群」における新
石器時代
・初期鉄器時代・中世の考古学的文化複合
刊行年:2006/03
データ:北海道考古学 42 北海道考古学会 北方
117. 清野 謙次 序説|日本人種論に関する歴史的回顧|日本古代人骨発掘史|日本人種論の研究に関する清野研究室の回顧|日本古代人骨の埋葬状態|日本古代人骨に現はれたる人為的変化|日本
石器時代
の疾病-日本
石器時代
の骨及び歯に現はれたる病的変化|古代人骨の計測|アイヌ人に関する二三の考察|日本人口史に関する考察|概括及び結語∥総説|遺蹟及び古代人骨の出土状態|病態古代人骨|人骨に伴出せる遺物|常態古代人骨
刊行年:1949/08
データ:『古代人骨の研究に基づく日本人種論』 岩波書店 人種
118. 清野 謙次 日本
石器時代
住民論の変遷(前期の所説(主として明治十年以前)|後期の所説(主として明治十年以後))|日本人起源論の変遷|生物学的或は生物計測学による日本古代人種論
刊行年:1934/11
データ:『岩波講座東洋思潮』 第6回配本 岩波書店 東洋の民族 人種
119. 菊池 山哉 蝦夷之研究(中ノ一) 序論(續き)(体質学上の日本
石器時代
人種|毛人と毛人国)|渡島の狄(民俗学上のアイヌ族|アイヌ人種の先祖|粛慎とアイヌ人|縄紋土器と古墳)
刊行年:1947/12?
データ:多麻史談 15-4・5 木曾呂之研究(其拾貳) 『蝦夷と天ノ朝の研究』 人種
120. 田﨑 公司 会津諸街道と奥州道中∥みちのくの玄関口(南奥羽のあけぼの-
石器時代
から西日本文化の受容と交流へ|古代奥羽の関門-巨大古墳の出現と白河の関・正倉と軍団の設置)
刊行年:2002/06
データ:『街道の日本史』 12 吉川弘文館 会津諸街道と奥州道中を歩く∥南奥羽の世界 蝦夷・奥羽の大名の通った道 福島