北方史統合検索データベース
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174件中[101-120]
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160
101.
菊池
徹夫
越後平野の北方系土器.-オホーツク文化特集に寄せて
刊行年:1994/02
データ:考古学ジャーナル 371 ニュー・サイエンス社 北海道
102.
菊池
徹夫
クマを祭るオホーツク人.-アイヌ文化の一源流
刊行年:1995/09
データ:歴史と地理 481 山川出版社 北海道
103.
菊池
徹夫
考古学から見たアイヌ文化の形成と発展の諸問題
刊行年:1996/03
データ:『アイヌ文化の形成と変容』 名古屋大学大学院人間情報学研究科 北海道
104.
菊池
徹夫
岸壁彫刻から土器紋様へ.-渡嶋蝦夷の紋章
刊行年:1997/05
データ:『手宮洞窟シンポジウム 波濤を越えた交流-手宮洞窟と北東アジア-』 小樽市教育委員会 北海道
105.
菊池
徹夫
北日本の考古学.-教科書にない日本史
刊行年:1999/03
データ:『発掘された古代日本』 放送大学教育振興会 北海道|東北
106.
菊池
徹夫
「チャシ学」のすすめ.-北方考古学とチャシ
刊行年:2001/10
データ:『チャシと館の時代』資料集 北海道開拓記念館 北海道
107.
菊池
徹夫
フゴッペ・手宮の岩面刻画の性格について
刊行年:2003/12
データ:『フゴッペ洞窟-岩面刻画の総合的研究』 中央公論美術出版 本文篇-各論的研究 北海道
108.
菊池
徹夫
『古代日本と渤海 能登からみた東アジア』
刊行年:2005/10
データ:考古学ジャーナル 536 ニューサイエンス社 新刊案内 北方
109.
菊池
徹夫
宇田川考古学の形成期.-大学紛争の頃の常呂遺跡
刊行年:2006/06
データ:彌生 29 東京大学大学院人文社会系研究科考古学研究室談話会 北海道
110.
菊池
徹夫
道内の遺跡 世界遺産に.-「常呂発掘」50周年記念シンポにあたって
刊行年:2007/10/15
データ:北海道新聞夕刊 北海道新聞社 北海道
111. 北構 保男 千島アイヌ序史
刊行年:1981/03
データ:早稲田大学語学教育研究所紀要 22 早稲田大学語学教育研究所 北方言語・文化研究会成果報告(6) 1979年11月例会要旨(
菊池
徹夫
記) 北方
112. 宇田川 洋 アイヌ文化の考古学
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社 竪穴住居から平地住居へ 『アイヌ考古学研究序論』 北海道
113. 小林 克 環状列石と建物遺構
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅰ 大湯環状列石|与助尾根遺跡(長野)|出口遺跡(伊豆修善寺町) 秋田
114. 宇田川 洋 発掘調査の歴史(常呂遺跡の調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
115. 宇田川 洋 大竪穴住居群の測量(常呂町の測量調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
116. 川上 淳 発掘調査の歴史(根室半島の調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
117. 川上 淳 国指定への道のり(根室半島のチャシ跡群)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
118. 佐藤 和利 発掘調査の歴史(紋別オムサロ遺跡の調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
119. 椙田 光明 遺跡の発見(標津遺跡群の発見)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
120. 椙田 光明 発掘調査の歴史(標津町の分布調査と発掘調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道