北方史統合検索データベース
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126件中[101-120]
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101. 長根 富栄 平安貴族に認められた名
馬
の産地-尾駮の牧と糠部の
馬
|十和田火山灰の意味するもの-二〇万年前から平安時代までの上北台地
刊行年:2005/11
データ:『図説上北・下北の歴史』 郷土出版社 古代 青森
102. 工藤 清泰 環壕集落と擦文土器-蓬田大館遺跡|
馬
が描かれた土器と南北交流-野尻(4)遺跡∥土器に記された文字の謎-墨書土器と刻書土器
刊行年:2007/01
データ:『図説青森・東津軽の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム 青森
103. 福田 友之 考古学ノート(交流・交易からみた5,000年前の青森|青森県出土の古代の
馬
関連資料)|考古学等著作目録|学会等発表一覧
刊行年:2008/09
データ:『私の考古学ノート-北の大地と遺跡と海にひかれて-』 弘前大学教育学部考古学研究室OB会 青森
104. 大友 幸男 渡来人集団と坂東|「常陸」と「陸奥」の分離|「日高見」と丸子族|「日高見の水神」|出雲と「海の道」|「アズマ弁」と古朝鮮語|古代の
馬
産は「野飼い」|「蝦夷」は
馬
産の民|歴史地名の比定|危険な歴史地名の改訂
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第十一章 東北
105. 小山 彦逸 奈良時代の壺鐙と平安時代の
馬
-埋葬された糠部の
馬
|物々交換の対象にもなった塩-下北半島の製塩土器|県内の考古学事始め-砂子田盛喜山竪穴・最花貝塚|環濠(区画溝)を有する平安時代の集落-倉越(2)遺跡・赤平(3)遺跡|日本最北出土の常滑壺-奥州藤原氏の隆盛
刊行年:2005/11
データ:『図説上北・下北の歴史』 郷土出版社 古代 青森
106. 吉井 宏 伽藍が建ちならぶ奥州初の中世都市-藤原氏の都「平泉」|平泉と北方世界との関わり-貢物には鷲羽や
馬
など北の産物がずらり|「奥州幕府構想」があったのか-平泉での義経の動き
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の最期についての謎 岩手
107. 高平 眞藤 平泉舘|西木戸第|忠衡第|柳御所|猫間淵|無量光院跡|金鶏山|高舘|弁慶宅地跡|同基跡|鈴木宅地跡|亀井塚|兼房碑|束稲山|北上川|櫻川|葛西宅地趾|佐藤庄司宅地趾|諸士小路並市井跡|藤原氏|源義経|大将軍|瀬原柵|白鳥舘|衣里|衣川|袈娑女|照井舘|陣
馬
張山|吉次宅地跡|小松舘|衣川柵|琵琶柵|衣関|衣瀧|月山社|安倍氏|清原氏
刊行年:1888/12
データ:『平泉志』 巻之上 鶴揚社 義経蝦夷渡の説 岩手
108. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土
馬
・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報 青森
109. 大友 幸男 「三内丸山」とアイヌ語|「巨木遺構」と「鳥居」|発見された「土屋根の家」|「梟神」と「遮光器土偶」|「船型埴輪」と「諸手船」|『倭人伝』とアイヌ語地名|「日本神話」とアイヌ語|「因幡の白兎」の謎|阿倍比羅夫と「渡島の蝦夷」|クマ狩り族と「虜」|古代人と「木」の信仰|「恵比寿」信仰|庶民信仰とアイヌ信仰|「敷居」と「ドギ」|「
馬
産」と「焼畑農業」|「河童」あれこれ|「ユーカラ」の話
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 歴史・民俗編 アイヌ語
110. 新野 直吉 五角の札-渤海を訪ねて|まえがき|初めての渤海使が来るまで(古代東北の位置|第一回渤海使の来航)|歴史を彩る人と
馬
と犬と(第二回渤海使と日本|天平十八年の渤海・鉄利来航)|東北に来着しなかった使者の謎(東北に来なかった船持たぬ渤海使|恵美押勝外交と東北)|大集団使節と東北の兵乱(第七回使の東北来航とその周辺|第十一回使・第十二回使東北に来航)|渤海使東北を去る、それから(第十三回使夷地志里波村に来着|渤海使にとっての東北)
刊行年:2003/01
データ:『古代東北と渤海使』 歴史春秋出版 東北
111. 八木 光則 古代概観-蝦夷の時代|蝦夷成立前夜-四~六世紀にかけて|末期古墳の出現-蝦夷の墓|開かれた社会-蝦夷の交流・交易|律令機構のなかへ-最大級の規模をもった志波城|拡大政策の転換-徳丹城への移転|蝦夷の集落-竪穴住居と掘立柱建物|鉄器を求める人々-鍛冶と鉄|
馬
と生業-副葬された
馬
具|安倍氏の奥六郡掌握-厨川を本拠とした安倍貞任|北の集落-山頂と尾根に暮らした人びと|謎を秘める仏教遺跡-古代末期から中世初期にかけて|居館に見る中世の始まり-紫波町比爪館跡∥謎の「奥州五十四郡」-解決されない問題
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム 東北
112. 伊藤 直純 金沢の地位並に名称|鉄道下車駅並に金沢|後三年の戦役|大鳥山の墟|御所野|陣ヶ森|蛭藻沼並に陣所峰|二ツ石|永徳の碑|山神堂|鞍石|三光園|立
馬
郊並に西沼|古鴻園|紫明園|湯森並に朧の桜|犠牲塚|斥候山並に岩清水|耕余園|格知小学校|敵ヶ沢並に晴耕園|景政功名塚並に公園|妖怪石|陣館|厨川|腰掛石並に弓立岡|安本館|兜八幡社並に二の丸|八幡神社|北の丸|焦粮|本丸|洗金渓|祇園寺|盾石|本町|桂徳寺|殿小路並に何求園|下館|菊水橋|専光寺|七刈岡|長岡森|金沢家館址|老銀杏|墓堂並に金沢七騎|武南方館址|黒瀧山|唐櫃石|天下森
刊行年:1917/07
データ:『後三年戦蹟誌』 保古会 『日本戦史研究録』2附録(栗原 勇著) 秋田
113. 千徳 太郎治 樺太島南北土人の呼称|アイヌ呼称に就て|オロツコ人の風俗と其生活状態|アイヌ人の風俗と生活状態|栖原当時北海道より樺太へ漁業経営の実際|刑罰の略式|婦女子の風俗と夏冬の服装|伊達栖原当時のアイヌ人|樺太島―千島の交換|米食の滑稽談一青年|酋長の名及び部落|明治三十二年露人の暴行|アイヌの住家と生活状態|夏の住家と其構造及建築法|樺太アイヌの重要果実|久春内に於て露人の乱暴|海
馬
は西海岸に多し|東海岸のアザラシ類|一結婚、二離婚、三誕生、四葬儀|ノツトロ(西能登呂)|リアトマリ、ナイチャ(利屋泊と内砂)|エンルモロ(三の澤)|チシナイボ又トマユナイ(二の澤)|ウンラ(一の澤)|ハツカトマリ(現山下町)|トマリオンナイ(楠渓町)|ポロアントマリ(現大泊)|シレトホ(中知床)|アイルフ(愛郎)|トンナイチャ(富内)|オチョポカ(現土人部落の落帆)|オブサキ(南負咲)|ノツサン(現野寒)|ロレー(露礼)|フンベオートマリ(北趾辺)|サカエハマ(現栄浜)|ナイブチ(内淵部落)|アイ(相浜)|シルトル(白浜)|オタサン(小田寒)|マトマナイ(真苦)|ポロナイ(保呂)|シララカ(白浦)|マーヌイ(真縫)|ワーレ(輪礼)|チカポロナイ(近幌内)|ヌブリポフ(登保)|マクンコタン(
馬
群譚)|モツトマリ(元泊)|カシホ(樫保)|シルトル(知取)|コタンケシ(古丹岸)|ナヨロ(内路)|シシカ(敷香)|タライカ以北チルエサン
刊行年:1929/08
データ:『樺太アイヌ叢話』 市光堂 『アイヌ史資料集』6樺太編 北方
114. 小原 与三郎編 安倍氏統治対策|前九年役の発端|安倍氏の実力|衣川柵 九月六日|鳥海の柵 九月十一日|黒沢尻柵|厨川柵 九月十四日|前線基地鶴脛柵|比与島館|北上市、一夜舘|黒岩嬢、岩崎城|浮田車舘|倉沢舘(大しだ舘)|毒沢虫丸舘と尼寺|砂子舘と道目木尼寺|砂子の由来|花舘(塙舘)|花舘忘憂の里|まぼろし尼寺|迎え山と時森|コータの舘|田瀬の道地舘|野金山と安倍舘|弓折り舘|鹿込の城舘の山|鱒沢高舘|小友舘山と鷹鳥谷舘|長野舘|いろは滝|小友村の荒谷|綾織胡四王|谷地舘|上野舘|フン舘|上綾織、弓折|土淵三舘|青笹塙舘、臼舘|上郷の舘|土淵村の安倍氏|早池峯安倍ヶ城の伝説|松崎の史跡|達曾部高舘|水境不審場、岩脇舘|松原舘、源三舘|小空蔵舘|桂舘、八木巻舘、八木巻
馬
舘|旭の又舘|内川目の舘跡|亀ヶ森舘、八幡舘、杉舘、羽黒堂舘|今日明日森、上舘、中舘、下舘|舘山大巻舘機織舘|御堂という部落|下北半島と津軽半島の歴史|衣川古戦場、厨川柵の最後|前九年の役の経過|後三年の役|平泉藤原氏|平泉藤原三代|源頼朝、泰衡の戦畧|義経弁慶の伝説|秀衡の御用商人と牛若丸|達窟について再度調査に行く
刊行年:1977/12
データ:『陸奥の伝説-前九年の役、後三年の役、平泉藤原氏』 私家版 岩手|秋田
115. 網野 善彦編
刊行年:1995/09
データ:『
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の文化叢書』3 3
馬
事文化財団 -
116. 入間田 宣夫
馬
と鉄
刊行年:1993/11
データ:『岩波講座日本通史』 7 岩波書店 安藤陸奥守 『北日本中世社会史論』
117. 入間田 宣夫 糠部の駿
馬
刊行年:1986/10
データ:『東北古代史の研究』 吉川弘文館 『
馬
の文化叢書』3中世
馬
と日本史2|『北日本中世社会史論』
118. 外山 至生 「
馬
の領主」と「海の領主」.-十五世紀の南部氏と安藤氏
刊行年:1987/10
データ:北奥文化 8 北奥文化研究会
119. 石川 せい子
馬
と私
刊行年:1965/01
データ:ペウレウタリ 2 ペウレウタリの会(東京)
120. 酒井 隼
馬
アイヌの喧嘩
刊行年:1891/01
データ:東京人類学会雑誌 6-58 東京人類学会