北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
17126件中[10081-10100]
9980
10000
10020
10040
10060
10080
10100
10120
10140
10160
10081. 工藤 大輔 中世の境界・外浜.-北奧と夷島
刊行年:2007/01
データ:『図説 青森・東津軽の歴史』 郷土出版社 中世 青森
10082. 工藤 清泰 外浜にある謎の山城.-尻八館跡と安藤氏
刊行年:2007/01
データ:『図説 青森・東津軽の歴史』 郷土出版社 中世 青森
10083. 児島 恭子 ラッコ皮と蝦夷錦の道 北海道
刊行年:1994/12
データ:『歴史の道・再発見』 1 フォーラム・A
10084. 菊池 徹夫 遺跡に見る中世蝦夷地の風景
刊行年:1995/12
データ:『中世の風景を読む』 1 新人物往来社 余市大川遺跡
10085. 入間田 宣夫 糠部の駿馬
刊行年:1986/10
データ:『東北古代史の研究』 吉川弘文館 『馬の文化叢書』3中世 馬と日本史2|『北日本中世社会史論』
10086. 遠藤 巖 ひのもと将軍覚書
刊行年:1991/03
データ:『日本中世政治社会の研究』 続群書類従完成会
10087. 本田 伸 津軽安藤氏の活躍
刊行年:2010/05
データ:『境界に生きた人々~遺物でたどる北東北のあゆみ~』 第3回北東北三県共同実行委員会 各論 十三湊の重要性|安藤氏の性格|鎌倉初期~中期の安藤氏|鎌倉後期の安藤氏|南北朝~室町中期の安藤氏|室町後期~戦国期の安藤氏 東北
10088. 工藤 大輔 「嘉元の鐘」から見る鎌倉武士-県内最古の銅鐘銘文|南北朝の内乱-内乱期の津軽地域|藤崎城と安藤氏-藤崎城跡
刊行年:2006/11
データ:『図説 弘前・黒石・中南津軽の歴史』 郷土出版社 中世 青森
10089. 大石 直正 東国・東北の自立と「日本国」
刊行年:1987/01
データ:『日本の社会史』 1 岩波書店
10090. 大石 直正 安藤氏と奥羽の海民
刊行年:1988/03
データ:『北日本中世史の総合的研究』 東北大学文学部 『奥羽中世雑考』|『中世北方の政治と社会』
10091. 菊池 勇夫
刊行年:1994/
データ:『アイヌ民族と日本人』 朝日新聞社
10092. 木村 浩一 浪岡城跡にみる中世の生活
刊行年:1992/01
データ:『北の中世-史跡整備と歴史研究』 日本エディタースクール出版部
10093. 市村 高男 戦国期東国の城郭と城下町
刊行年:1992/01
データ:『北の中世-史跡整備と歴史研究』 日本エディタースクール出版部
10094. 榊原 滋高 津軽十三湊の変遷
刊行年:2008/02
データ:『中世の北東アジアとアイヌ-奴児干永寧寺碑文とアイヌの北方世界-』 中村和之 大陸・サハリン・日本列島の交流 青森
10095. 新藤 透 『新羅之記録』の形成過程に関する一試論
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(アイヌ文化の成立-北海道の中世-) 北海道
10096. 清水 潤三 文献に現われた蝦夷の分類的稱呼について.-異文化共存に関する一試論
刊行年:1960/12
データ:史学 33-1 三田史学会(慶應義塾大学文学部内)
10097. 豊田 武 初期の封建制と東北地方
刊行年:1955/08
データ:『東北史の新研究』 文理図書出版社 復刻:萬葉堂出版(1983/12) 『豊田武著作集』8日本の封建制
10098. 高橋 與右衛門 発掘された中世の建物跡
刊行年:1992/01
データ:『北の中世-史跡整備と歴史研究』 日本エディタースクール出版部
10099. 長谷川 成一 津軽十三津波伝承の成立とその性格.-「興国元年の大海嘯」伝承を中心に
刊行年:1988/03
データ:『津軽十三湖の人文・自然科学的総合研究』 弘前大学人文学部総合研究事務局 『総合研究 津軽十三湖』|『近世国家と東北大名』
10100. 小口 雅史 「日の本」世界の誕生と「日の本将軍」
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(アイヌ文化の成立-北海道の中世-) 北海道|東北