北方史統合検索データベース
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2126件中[1021-1040]
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1021. 蓑島 栄紀 続縄文文化とは②.-続縄文文化と弥生・古墳文化、そして倭・日本との交流
刊行年:2012/09
データ:Arctic Circle 84 北方文化振興協会 北海道
1022. 伊藤 博幸 東北北部におけるエミシからエゾへの考古学的検討
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「アイヌ
民族
の成立とその社会」コメント 『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』|『エミシ・エゾ・アイヌ』 東北
1023. 小口 雅史 文献史料からみた「エゾ」の成立
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「アイヌ
民族
の成立とその社会」コメント 『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』|『エミシ・エゾ・アイヌ』 東北
1024. 鳥居 龍蔵 現今に於ける吾人祖先有史以前の研究に就て|有史以前アイヌの各部(群)族|和歌山市附近に於けるアイヌ有史以前の研究|アイヌ人種|東部西比利亜の有史以前|エニセイ河上流地方の有史以前|日本古代の遺跡・遺物に就ての概論|古代の日本
民族
|西比利亜の人種|オロッコに就て
刊行年:1918/11
データ:『有史以前の日本』 磯部甲陽堂 改訂版1925/05 人種
1025. 島田 好 解説(黒龍江下流域の沿革|間宮氏入韃前の日露の葛藤|入韃の目的|東韃行程|本書に現はれたる
民族
|間宮海峡の発見|満州仮府|イチヤホヲト|サンタンコエの石碑|サンタンコエの露清の戦跡|本書に現はれたる土語|付録の満文|著者略伝)
刊行年:1938/07
データ:『東韃紀行』 南満州鉄道(株)総裁室庶務課 北方
1026. 児玉 作左衛門 モヨロ貝塚研究の意義|モヨロ貝塚の概観と回顧|モヨロ貝塚と竪穴|モヨロ貝塚出土の遺物|オホーツク式文化とその
民族
|モヨロ貝塚に於ける人骨埋葬状態|モヨロ貝塚人頭蓋骨の人類学的研究|文献に現れたアレウトと千島列島の関係|モヨロ貝塚とアリューシャン貝塚出土遺物の比較|コロポッグル説再検討に就て
刊行年:1948/04
データ:『モヨロ貝塚』 北海道原始文化研究会 人種
1027. 大友 幸男 「蝦夷」は「
民族
」|「蝦夷」と「夷語」|「蝦夷=アイヌ説」の偏り|「エゾ=エビス説」の誤解|「渡島=北海道説」の疑問|「有間浜」と「青森」|「渡島の蝦夷」の真相|「安倍一族」と下北|「俘囚」と「夷俘」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第六章 アイヌ語
1028. 河野 常吉 チャシ即ち蝦夷の砦
刊行年:1905/06
データ:札幌博物学会会報 1-1 東京人類学会雑誌21-244(1906/07)に抄録 『河野常吉著作集』Ⅰ考古学・
民族
誌編|『日本考古学論集』8武器・馬具と城柵|北海道の文化13(1967/11)|『アイヌのチャシとその世界』 北海道
1029. 白鳥 庫吉 唐時代の樺太島に就いて|唐時代の樺太島に就て(承前)|唐時代の樺太嶋に就いて(承前)|唐時代の樺太島に就いて(承前)|唐時代の樺太島に就いて(承前)
刊行年:1907/05-12
データ:歴史地理 9-5|6|10-2|4|6 日本歴史地理学会 土室の事|衣服の事|弓矢の事|頭髪の事|雪履の事|食物の事|葬礼の事|歌舞の事|季節を知らざる事|馬なき事|気候の事 『白鳥庫吉全集』5塞外
民族
史研究 下 北方
1030. 河野 常吉 コロポックル説の誤謬を論ず(上)(下)
刊行年:1908/11|12
データ:歴史地理 12-5|6 日本歴史地理学会 アイヌに三派あり|コロポックルに関する諸説|三派のアイヌ皆竪穴に住せり|三派のアイヌ皆石器土器を使用せり|コロポックルは実在せる人種に非ず 『河野常吉著作集』Ⅰ考古学・
民族
誌編 人種
1031. 米澤 康 日本書紀の蝦夷に関する記載.-その成立過程を中心として
刊行年:1956/12
データ:文化史学 12 文化史学会(同志社大学文学部内) 「日本書紀の蝦夷に関する記載について」(日本人類学会・日本
民族
学協会連合大会第10回紀事,1956/10) 『日本古代の神話と歴史』 東北
1032. 児島 恭子 「えぞが住む」地の東漸.-メナシとは何か
刊行年:1996/06
データ:『メナシの世界』 北海道出版企画センター 東方認識 『アイヌ
民族
史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷』 北海道
1033. 児島 恭子 口承文芸・文献史料にみられる送り儀礼
刊行年:2005/11
データ:『クマ送りの世界』 札幌大学ぺリフェリア・文化学研究所 シンポジウムⅠ「クマ送りの
民族
誌」 『アイヌのクマ送りの世界』 北海道
1034. 瀬川 拓郎 はじめに-伝統と変容のアイヌ史|DNAと言語からみたアイヌの起源-近年の研究から|縄文の祭りからクマ祭りへ-アイヌと縄文伝統|阿倍比羅夫はだれと戦ったか-混乱する北の
民族
的世界と王権|アイヌ文化の日本語・マタギ文化のアイヌ語-古代交流の残影|オホーツク人になろうとしたアイヌ-還オホーツク世界と植民|黄金国家とアイヌ-奥州藤原氏の金と北海道
刊行年:2011/03
データ:『アイヌの世界』 講談社 北海道|東北
1035. 川村 秀彌調査記述 アイヌ外樺太土人諸族|土俗|工芸|民謡と音楽|神及び宗教|習慣法|土人の都オタス島|土人保護の実際|敷香教育所事情
刊行年:1932/08
データ:『オロッコ土人調査其他』 樺太庁敷香支庁 『オロッコ其他土人の研究』(敷香土人事務所編,1935/06,牛澤中商店)∥『日本民俗文化資料集成』23北の民俗誌-サハリン・千島の
民族
北方
1036. 菊池 山哉 緒言|東京の沖積層に積成されたる貝塚に就て|此等貝塚の積成年代に就て|此等貝塚は何人の積成せしものならんか∥昔時に於ける賤民|賤民のたつきに就て∥昔時に於ける賤民の研究|中古における賤民に就て∥賤
民族
の名義の研究|古史に現はれたる先住
民族
∥奥州異族の正體果して奈何|異族の雑居に就て∥先住
民族
の同化に就て|彌生式土器とは如何|東京と先住
民族
との関係∥コロボツクル種族に就て|我国家成立の
民族
果して奈何
刊行年:1927/09
データ:『先住
民族
と賤
民族
の研究』 温故書屋 東夷|佐伯部|鬼 人種
1037. 高橋 富雄 最初の統一日本カメガオカ-原始日本と元始日本の境界(かかる日本ありとは|南は南、北は北|縄文的原型風土論)|日本の中の騎馬
民族
-コメつくり以外の生産様式(北のウマ 南のコメ|ヒタカミ日本 ヤマト日本)|仏教と縄文の融合-いま一つの安息の聖所 (北からの仏像事始め|一七文字の律令証言|北轅 南柯|北門施無畏与願)|武門三国時代-異質・自治国家「津軽太平記」(平泉-京都と鎌倉の間|津軽大乱 主上御謀叛|鎮守大将軍政都|中世奥州探題王国論)|ディオニュソス的縄文文化圏-意匠を競わぬ実存の文化(塔寺八幡長帳|文学レアル=イデアル)
刊行年:1991/09
データ:『もう一つの日本史-ベールをぬいだ縄文の国』 徳間書店 馬 岩手
1038. 堤 紫海 東方への志向(東国平定|陸奥への関門|越の柵|蝦夷征伐|東方への希求|壬申の乱|白鳳時代開く|炎と花)|国生の苦しみ(山河無情|苦患の国土|陸奥開発始まる|黄金出土|宮廷乱脈|家持擾乱|天平の嵐|天平の破局|陸奥の反乱|輪奐の美|平城京離脱)|謎深い異境の国(平安京遷都|田村麻呂征夷|鎮守府北進|波乱の平安京|征夷中断|多賀城碑の謎|幻の壺碑|辺境の異国情緒)|楽土建設の夢(「つはもの」時代|東西の異端児|戦雲渦巻く|一族の戦乱|武蔵国への志向|関八州を制圧|将門の最期|天慶の顛末)|悲劇の武将たち(栄華の陰に|幻の美女|源平の地盤交代|黄金の酋長|前九年の役|頼義の開運|安倍一族の最期|不遇の将軍|後三年の役|戦火出羽へ|清原氏滅ぶ|源氏武士の発祥)|黄金文化の跡(清衡の奥羽経略|中尊寺の謎|壮麗な伽藍建設|藤原三代の軌跡|奥州平定|終章
民族
の悲願・東北開発)
刊行年:1979/04
データ:『陸奥への道-歴史散歩』 文化総合出版 岩手|秋田
1039. 高橋 富雄 はしがき|序説-古代蝦夷を考えるために|あずまの諸定義|あづま天端説の創唱|「あずま」と「ひな」|吾妻はやと東国|東国とあずま|毛野祖王物語 ヤマトタケル物語|毛野国と毛人|毛国・毛人の語源学的考証|日高見国の解釈|常陸国の古伝承|景行紀と『常陸国風土記』|常陸日高見 陸奥日高見|二つの陸奥日高見国|日高見国と日高見水神|日高見国から日の本へ|大倭日高見之国|ヤマトの国とエビスの国|日高見日本国 ヤマト日本国|陸奥国 越国 出羽国|渡嶋津軽津司|斉明紀 景行紀 倭王武上表文|ツガルとナガレ|アラエビス ニギエビス|エビスからエゾへ|伊治公呰麻呂|伊治公と遠田公|夷語と蝦夷訳語人|狄馬の問題提起|歴史
民族
としてのエビス|元慶の乱-歴史の分かれ|エゾとアイヌ
刊行年:1991/12
データ:『古代蝦夷を考える』 吉川弘文館 東北
1040. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|
民族
名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04) 北方|アイヌ語