北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
17126件中[10841-10860]
10740
10760
10780
10800
10820
10840
10860
10880
10900
10920
10841. 瀬川 拓郎 アイヌの一万年
刊行年:2011/03
データ:『東アジアの民族的世界-境界地域における多文化的状況と相互認識』 有志舎 民族的世界の形成と交流
10842. 長野 俊光|石橋 幹雄|中川 秀三 北方民族(北海道アイヌ,樺太アイヌ,ギリヤーク,オロッコ)のシヤマニズムに関する比較的研究
刊行年:1965/10
データ:日本人類学会日本民族学会大会抄録 20
10843. 大塚 和義 『夷酋列像』から読む道東アイヌの経済的ポテンシャル
刊行年:2011/03
データ:『東アジアの民族的世界-境界地域における多文化的状況と相互認識』 有志舎 民族的世界の形成と交流
10844. 大塚 和義 「夷酋列像」から読む道東アイヌの経済的ポテンシャル
刊行年:2011/03
データ:『東アジアの民族的世界-境界地域における多文化的状況と相互認識』 有志舎 民族的世界の形成と交流
10845. 椿 宏冶 日本人のまわりの民族(1)アイヌとその特色
刊行年:1973/03
データ:人類学雑誌 81-1 日本人類学会 第26回日本人類学会・日本民族学会連合大会記事
10846. 村山 七郎 「クルル」という民族呼称の起源
刊行年:1970/05
データ:日本民族学協会(学会)研究大会抄録 9
10847. 北海道ウタリ協会編 一千万円の財団,差別のない社会をつくるために・・・・・・小川先輩の寄付で設立
刊行年:1972/10
データ:先駆者の集い 3 北海道ウタリ協会
10848. 中島 壽雄 清野博士著 日本民族生成論
刊行年:1947/11
データ:民族学研究 12-2 民族学協会→誠文堂新光社
10849. 額田 巌 未開民族社会に於ける結縛について
刊行年:1958/03
データ:民族学研究 22-1|2 民族学協会→誠文堂新光社
10850. 岡田 正夫 アイヌの指紋掌紋の研究(第1報)沙流地方アイヌの指紋に就て
刊行年:1935/12
データ:民族衛生 4-5|6 日本民族衛生協会
10851. 伊賀 美恵子 釧路支部解散について-その経過と私の考えについて
刊行年:1975/09
データ:ペウレウタリ 4 ペウレ・ウタリの会(本別町)4から(東京)
10852. 日本語の系統
刊行年:1963/09
データ:『日本語の歴史』 1 平凡社 この中のアイヌ関係
10853. 高橋 信吉 アイヌの皮膚科学的研究(第2回報告)胆振地方のアイヌの皮膚病性病に就て
刊行年:1938/05
データ:民族衛生 6-5|6 日本民族衛生協会
10854. 角 茂|三井 但夫 アイヌと和人との混血家族に就いての人類学的研究
刊行年:1941/06
データ:民族衛生 9-1 日本民族衛生協会
10855. 内村 祐之|石橋 猛雄|西 信次|渡辺 栄市 日高平取アイヌの血清黴毒反応調査成績,附日高アイヌの血液型
刊行年:1934/12
データ:民族衛生 4-1 日本民族衛生協会
10856. 内村 祐之|石橋 猛雄|西 信次|渡辺 栄市 日高平取アイヌの血清黴毒反応調査成績,附日高アイヌの血液型
刊行年:1935/07
データ:民族衛生 4-3|4 日本民族衛生協会
10857. 高橋 信吉|小原 菊夫|森 秦 「アイヌ」の皮膚科的研究(第1回報告)日高沙流並胆振鵡川地方の「アイヌ」に就ける皮膚病並に性病に就て
刊行年:1935/07
データ:民族衛生 4-3|4 日本民族衛生協会
10858. 高橋 信吉|小原 菊夫|森 秦 アイヌの皮膚科的研究(第1回報告)日高沙流並びに胆振鵡川地方のアイヌに於ける皮膚病並に性病に就て
刊行年:1935/12
データ:民族衛生 4-5|6 日本民族衛生協会
10859. 永井 潜|鈴木 正夫|松本 洋 アイヌの生理心理学的調査(昭和九年度)
刊行年:1935/07
データ:民族衛生 4-3|4 日本民族衛生協会
10860. 石橋 俊実|太田 清之|中川 秀三|近藤 宗一|内村 祐之|秋元 波留夫 アイヌ学童の知能調査
刊行年:1942/08
データ:民族衛生 10-4 日本民族衛生協会