北方史統合検索データベース
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1572件中[1101-1120]
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1101. 浅見 和彦 松島.-忘れられた浄土
刊行年:1999/09
データ:新編日本古典文学全集月報 55 小学館 連載【失われゆく景観②】
宮城
1102. 村上 弘|河野 幸夫|今村 文彦 数値解析による貞観津波(869)の研究
刊行年:1999/09
データ:東北学院大学工学部研究報告 34-1 東北学院大学工学部工学会
宮城
|岩手
1103. 熊谷 公男 庚申の年の兵乱と多賀城
刊行年:1999/12
データ:仙台市政だより 1538 仙台市 市史編さんこぼれ話69
宮城
1104. 村上 弘|河野 幸夫|今村 文彦 仙台湾内説による貞観津波の数値解析
刊行年:2000/02
データ:東北学院大学工学部研究報告 34-2 東北学院大学工学部工学会
宮城
|岩手
1105. 須藤 隆 古墳時代社会の成立(仙台平野の古墳時代集落)
刊行年:2000/03
データ:『仙台市史』 通史編2 仙台市 古墳の時代
宮城
1106. 藤沢 敦 激動する仙台平野
刊行年:2000/03
データ:『仙台市史』 通史編2 仙台市 古墳の時代
宮城
1107. 後藤 祥子 河原の院「塩釜」庭園の命名者
刊行年:2000/03
データ:日本の美学 30 ぺりかん社
宮城
1108. 高倉 敏明 砂押川出土の「所謂四面の人面墨書土器」発見の経緯に関する調査
刊行年:2000/05
データ:『阿部正光君追悼集』 阿部正光君追悼集刊行会
宮城
1109. 長島 榮一 仙台市郡山遺跡出土の平瓦をめぐって
刊行年:2000/05
データ:『阿部正光君追悼集』 阿部正光君追悼集刊行会
宮城
1110. 藤沢 敦 栗原・登米・本吉地方の古墳墓
刊行年:2000/05
データ:『阿部正光君追悼集』 阿部正光君追悼集刊行会
宮城
1111. 廣川 晶輝 大伴家持の陸奥国出金詔書を賀く歌
刊行年:2000/09
データ:北海道大学文学研究科紀要 101 裏表紙英文タイトルはAUG.2000
宮城
1112. 佐藤 則之 伊治城跡出土の弩「機」
刊行年:2000/10
データ:考古学ジャーナル 465 ニュー・サイエンス社 遺跡速報
宮城
1113. 桑原 滋郎|高野 芳宏|須賀 正美 多賀城碑の発見から真偽論争(多賀城碑の語ること|碑の発見|「壺の碑」としての多賀城碑|多賀城碑の拓本|モチーフとしての多賀城碑|明治期の碑堂造営による保護|真偽論争の高まり)|多賀城跡の発掘と碑の評価(多賀城の変遷|多賀城第Ⅰ期・Ⅱ期の年代|多賀城碑の再検討|多賀城碑周辺の調査|多賀城碑の評価)
刊行年:2001/03
データ:『ふるきいしぶみ-多賀城碑と日本古代の碑』展示解説書 オークコーポレーション
宮城
1114. 瀧川 渉|百々 幸雄 多賀城市市川橋遺跡出土の古代人骨について
刊行年:2001/03
データ:『市川橋遺跡の調査-県道『泉-塩釜線』関連調査報告書』 Ⅲ 人種
1115. 菅原 大助|箕浦 幸治|今村 文彦 西暦869年貞観津波による堆積作用とその数値復元
刊行年:2001/03
データ:津波工学研究報告 18 東北大学工学部災害制御研究センター
宮城
|福島
1116. 岡田 茂弘 古代東北の中心 多賀城
刊行年:2001/03
データ:東北学院大学工学部研究報告 35-1・2 東北学院大学工学部工学会 工学会講演会概要
宮城
1117. 渡邊 偉夫 貞観十一年(869年)地震・津波と推定される津波の波源域(総括)
刊行年:2001/03
データ:歴史地震 16 歴史地震研究会
宮城
|福島
1118. 狩野 久 今泉隆雄氏報告『多賀城の諸問題』について
刊行年:2001/12
データ:条里制・古代都市研究 17 条里制・古代都市研究会 コメント
宮城
1119. 桑原 滋郎 多賀城碑文「朝修造」の意味
刊行年:2002/01
データ:考古学ジャーナル 483 ニュー・サイエンス社 今月の言葉
宮城
1120. 渡邊 偉夫 伝承から地震・津波の実態をどこまで解明できるか.-貞観十一年(869年)の地震・津波を例として
刊行年:2002/03
データ:歴史地震 17 歴史地震研究会
宮城
|福島