北方史統合検索データベース
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1168件中[1121-1140]
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1121. 手代木 美穂|松井 敏也 岩手県山田町房の沢
古墳
群出土鉄剣・金属製品に付属した繊維製品・有機質遺物調査報告
刊行年:2004/05
データ:東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター紀要 1 東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター 岩手
1122. 藤沢 敦|千葉 直美|柴田 恵子|松井 敏也|手代木 美穂|川向 聖子 岩手県山田町房の沢
古墳
群の保存処理済み鉄製遺物の再処理
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 保存科学ポスター発表 岩手
1123. 大坂 拓 後北式土器拡散開始期における集団移動の一様相.-日本列島北部弥生・
古墳
移行期の土器型式分布圏変動過程とその背景(1)
刊行年:2011/10
データ:考古学集刊 7 明治大学文学部考古学研究室 北海道島|続縄文期|土器製作者 北海道|東北
1124. 中野 高行 加耶諸国滅亡と上毛野・東北(東北地方の
古墳
文化)|斉明朝-百済滅亡・「興事」・蝦夷(蝦夷征討と斉明朝倭国の〈小中華世界〉)
刊行年:2017/07
データ:『古代国家成立と国際的契機』 同成社 東北
1125. 小笠原 謙吉 鳥海柵阯|十三森、方八町、
古墳
群|紫波郡に於ける
古墳
|徳丹城碑|蝦夷塚|陣ヶ岡 附月ノ輪形|高水寺阯 附箭立の槻|斯波舘阯 附吉兵工舘阯|是信房の遺蹟|河村舘阯|志波城阯と徳丹城阯
刊行年:1922/-
データ:『史蹟名勝天然紀念物調査報告』 大正十一年度調査 巖手縣史蹟名勝天然紀年物調査會 史蹟∥調査会報告第二号 岩手
1126. 八木 光則 はじめに|古代蝦夷研究の成果と視点|蝦夷社会成立への胎動(蝦夷社会成立への胎動)|蝦夷社会の集落と墓制(古代蝦夷集落|蝦夷社会の集落と墓制)|末期
古墳
副葬品からみた蝦夷社会の交流(末期
古墳
と副葬品)|北海道における擦文文化の成立(北海道における擦文文化の成立)|蝦夷社会の成立|あとがき
刊行年:2010/08
データ:『古代蝦夷社会の成立』 同成社 東北|北海道
1127. 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 弥生時代の岩手(弥生の器|弥生の石器と各種製品|ムラに住む|稲作の証拠|死者を葬る)|
古墳
・飛鳥時代の岩手(最北の前方後円墳|四~六世紀のムラ|祭祀の道具-石製模造品|土壙墓-仁沢瀬Ⅱ遺跡|七世紀の画期|末期
古墳
を築く)|奈良・平安時代の岩手(蝦夷の統治|前代からの継続-末期
古墳
|集落の広がり|奈良・平安の器|生活の基盤|食べる|鉄を作る・鍛える|土器に書く・描く)|奥六郡から平泉へ(一一世紀後半の様相|平泉を掘る|周辺の様相|柳之御所遺跡|都市の暮らし|さまざまな木製品-堀内部地区の暮らし|和鏡と轡|文字が語るもの|遊技に夢中|寄生虫を調べる|仏に帰依する|平泉文化の広がり)
刊行年:2008/03
データ:『岩手を掘る-いわての発掘30年-』 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 岩手
1128. 栗村 知弘|中里 進 埋もれた八戸-縄文文化時代から
古墳
時代までの八戸(考古学の成果と人間の起源|縄文文化時代と八戸|弥生
古墳
文化時代と八戸)|糠部の建郡-大化の改新から藤原時代までの八戸(弘仁二年の戦いと俘囚宇漢迷公一族|建郡期の文化財|華夷雑居地帯としての建郡|平泉中尊寺供養願文の世界)|東国武士の大移動と八戸-鎌倉時代の八戸(四門九戸の牧場制と鎌倉の御家人たち|糠部の村落構造とその経済)
刊行年:1960/11
データ:『概説八戸の歴史』 上 北方春秋社 岩手
1129. 加藤 稔 東北地方の古代遺跡(縄文文化終焉の様相はどうか-亀ケ岡土器とその文化|呪術の世界に生きた人々-遮光器土偶が語る沈黙の物語は何か|配石遺構の実体は何か-大湯と小坂の環状列石の性格分析|寒冷地に開く稲作文化-田舎館遺跡で発見された籾痕土器と水田跡の波紋|副葬品が語る覇者のイメージ-会津大塚山
古墳
にみる
古墳
時代の東北の姿|東北の雄蝦夷とはどんな一族か-多賀城・秋田城・胆沢城など古代城柵のもつ意義を探る)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版 東北
1130. - 古代城柵「志波城」(エミシと城柵|志波城の造営と移転)|エミシのくらしと末期
古墳
(志波城造営以前のムラ|末期
古墳
と地方豪族)|志波城の立地と構造(地形と位置|規模と構造)|外郭線と竪穴住居群(外郭線の構造|城内の竪穴住居群)|政庁と官衙(政庁の構造|政庁周辺の官衙)|役人と兵士のくらし|徳丹城・胆沢城の支配|史跡の保存整備と活用
刊行年:2003/08
データ:『国指定史跡志波城跡 「志波城古代公園」』 盛岡市教育委員会 岩手
1131. 鹿鳴閑人 随筆日録(石器時代石葺住宅址|竪穴から土師器と縄文土器|飯綱山石器時代遺蹟|余川
古墳
群|ヒナタ山改め舟岡山|両面土偶|他人の妻妾を抱くべからず|安倍貞任の後裔|奥利根の石葺住宅址)
刊行年:1934/03
データ:歴史地理 63-3 日本歴史地理学会 東北
1132. 菊池 山哉 蝦夷之研究(中ノ一) 序論(續き)(体質学上の日本石器時代人種|毛人と毛人国)|渡島の狄(民俗学上のアイヌ族|アイヌ人種の先祖|粛慎とアイヌ人|縄紋土器と
古墳
)
刊行年:1947/12?
データ:多麻史談 15-4・5 木曾呂之研究(其拾貳) 『蝦夷と天ノ朝の研究』 人種
1133. 東北史学会(加藤 孝|佐々木 慶一|小林 清治|池田 哲郎分担執筆∥伊東 信雄|小松 郁雄|西川 瑞國校閲) 大昔の生活(農業と金属使用のはじまり|
古墳
時代の文化)|東北地方の開発(陸奥国府の設置|蝦夷地の経営)
刊行年:1953/04
データ:『宮城県の歴史』 東北出版 宮城
1134. 工藤 雅樹 豪族と
古墳
(豪族の成長と朝廷の東北進出|上毛野氏などの活躍)|開拓の進展(律令の軍団制|鎮守府と城柵)|多賀城|奈良末期の反乱(奈良末期の城柵)|坂上田村麻呂(守備の体制|兵制の再編成)
刊行年:1967/09
データ:『東北の歴史』 上 吉川弘文館 東北
1135. 小岩 末治 奥羽と岩手の歴史(弥生系文化と人種問題|
古墳
と日高見国のひろがり|郡郷の成立と氏姓を廻る諸問題)|新しい日本の歴史(国造の分布と県名の対照|奥羽・関東の古代小史)
刊行年:1975/07
データ:『岩手郷土史』 3 岩手郷土史刊行協会 人種
1136. 瀬川 司男 岩手県(萪内遺跡|長者屋敷遺跡|野駄遺跡|栗田Ⅰ・Ⅱ遺跡|稲村遺跡|古屋敷遺跡|中田遺跡|玉貫遺跡|膳性遺跡|兎Ⅱ遺跡|落合Ⅲ遺跡|朴の木遺跡|力石Ⅱ遺跡|西根
古墳
|上田面遺跡)
刊行年:1980/04
データ:日本考古学年報 31 日本考古学協会 発掘と調査-1978年度におこなわれた発掘調査一覧とその概要- 岩手
1137. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 弥生・
古墳
時代の東北|律令制の浸透|多賀城前夜|多賀城の造営|国分寺と天平産金|支配の強化と民衆|平安初期の情勢|多賀城の終末|多賀国府と平泉
刊行年:1985/03
データ:『多賀城と古代東北』 宮城県文化財保護協会 古代東北の歴史と文化 宮城
1138. 工藤 雅樹 古代・中世 みちのくの歴史(東北の
古墳
|古代城柵|平安時代の仏教|稲作の伝来|国分寺と黄金山の産金|鎌倉武士と東北)|古代蝦夷|前九年の役と後三年の役|平泉
刊行年:1986/02
データ:『みちのく伝統文化』 4 小学館 岩手|秋田
1139. 田﨑 公司 会津諸街道と奥州道中∥みちのくの玄関口(南奥羽のあけぼの-石器時代から西日本文化の受容と交流へ|古代奥羽の関門-巨大
古墳
の出現と白河の関・正倉と軍団の設置)
刊行年:2002/06
データ:『街道の日本史』 12 吉川弘文館 会津諸街道と奥州道中を歩く∥南奥羽の世界 蝦夷・奥羽の大名の通った道 福島
1140. 樫村 友延 砂畑遺跡-古代磐城郡に関連する豪族居館|牛転
古墳
群-道脇に残された横穴式石室|腰巻横穴墓群A18号墓-装飾のある市内最古級の横穴墓|植田郷B遺跡-弥生終末期に北陸系土器出現
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 平地区 福島