北方史統合検索データベース
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8267件中[1161-1180]
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1161. 児島 恭子 「えぞが住む」地の東漸.
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メナシとは何か
刊行年:1996/06
データ:『メナシの世界』 北海道出版企画センター 東方認識 『アイヌ民族史の研究
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蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷』 北海道
1162. 大矢 邦宣 アテルイ・悪路王.
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無理やりの征夷にエミシは「鬼」となる
刊行年:1999/10/24
データ:産経新聞(東北版) 産業経済新聞社 奥州藤原氏四代
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みちのくが一つになった時代(5) 『奥州藤原氏五代
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みちのくが一つになった時代』 東北
1163. エウドキーヤ・M・サドブニコワ∥大島 稔|永山 ゆかり訳 イテリメン.
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伝統的生業の過去と現在
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化
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生業をめぐって
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』第14回北方民族文化シンポジウム報告(北海道立北方民族博物館編)「イテリメンの過去と現在の伝統的生業活動の展望」(2000/03)として 北方
1164. ウラジミール・M・ヌターユルギン∥大島 稔|永山 ゆかり訳 コリヤークの漁撈.
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漁具と漁法
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 露文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化
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生業をめぐって
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』第14回北方民族文化シンポジウム報告(北海道立北方民族博物館編、2000/03) 北方
1165. 前川 要 高等学校歴史教科書の問題点について
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中世総合資料学から見た一考察
刊行年:2007/03
データ:中央大学文学部紀要史学科 52 中央大学文学部 中世総合資料学から見た歴史教科書の問題
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概況と問題提起(『北方世界の交流と変容
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中世の北東アジアと日本列島』)を増補加筆 防御性集落批判|シャイガ城 東北|北方
1166. 瀬川 司男|中村 萬敬|小原 信司 はじめに
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東北住民と古代国家、1200年前に置かれた北上川中上流域3郡|末期古墳をめぐる文化交流(郡ができる前)
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地域有力者と政府の間で交流がはじまる(飛鳥~奈良時代)|城柵の造営と和我・縫・斯波3郡の成立|その後の北上川中上流域3郡、地域社会の成長
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鎮守府・胆沢城による広域支配と再び現れる地域有力者たち(平安時代前半)|おわりに
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国の支配から地域主体の時代へ、そして安倍氏へと
刊行年:2011/09
データ:『花巻市東和ふるさと歴史史料館 平成23年度特別企画展 和賀・稗貫・志波建郡古代の城柵と郡の成立
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平安時代前半の岩手中部 図録』 花巻市東和ふるさと歴史史料館 稗貫 岩手
1167.
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後三条天皇、志半ばで死す|天皇を守れ!源義家が大役就任|後三年の役、始まる|乱の終結と義家の不運
刊行年:2001/03/27
データ:『週刊ビジュアル日本の歴史』 57 デアゴスティーニ・ジャパン 東北
1168. 中根 千枝(司会)∥江原 昭善|大野 晋|上田 正昭|藤村 久和|宮城 音弥|河合 隼雄|大石 慎三郎|上原 和|梅原 猛|江上 波夫|福永 光司|森 浩一|伊東 俊太郎|上山 春平 過ぎ去った巨大な文明.
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縄文期
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 自由討論Ⅰ 人種
1169. 佐々木 史郎 アイヌとその隣人たちの毛皮獣狩猟.
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ロシア極東先住民族のクロテン用の罠を中心として
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化
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生業をめぐって
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』第14回北方民族文化シンポジウム報告(北海道立北方民族博物館編)「アムール、沿海地方における先住諸民族の狩猟技術の比較研究
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毛皮獣用の罠を中心として」(2000/03)として 北海道
1170. 林 陸朗 八・九世紀に於ける同族関係の一考察.
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陸奥国に於ける氏姓を中心に
刊行年:1953/01
データ:国史学 59 国史学会 『上代政治社会の研究』 東北
1171. 鈴木 靖民 平安期日本最北端の律令的祭祀と集落拠点.
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青森市新田(1)遺跡をめぐって
刊行年:2004/04
データ:国学院大学日本文化研究所報 41-2 国学院大学日本文化研究所 『日本古代の周縁史
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エミシ・コシとアマミ・ハヤト』 青森
1172. 天野 哲也 古代東北北部地域における生産・流通と蝦夷.
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古代東北北部地域における鉄器の生産と流通
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり
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文献史学・考古学からの検討 東北
1173. 熊谷 公男 「蝦夷の歴史的位置づけ」に対する見解.
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古代蝦夷の歴史的性格と文化・生業について
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり
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文献史学・考古学からの検討 東北
1174. 熊田 亮介 擦文文化の成立に関わる東北北部地域の様相 擦文文化の成立と東北北部地域.
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文献史料の立場から
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり
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文献史学・考古学からの検討 東北
1175. 宇田川 浩一 「元慶の乱」前後の集落と生業.
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米代川流域と旧八郎潟東北岸の違い
刊行年:2005/02
データ:『第31回古代城柵官衙遺跡検討会資料集』 古代城柵官衙遺跡検討会 秋田
1176. 高橋 学|五十嵐 一治 払田柵跡発掘調査の成果.
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9世紀代の構造と機能、その実態
刊行年:2005/02
データ:『第31回古代城柵官衙遺跡検討会資料集』 古代城柵官衙遺跡検討会 秋田
1177. 伊藤 博幸 陸奥・出羽の須恵系土器・あかやき土器小論.
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王朝国家期における二系統の土器型式
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容
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考古学からのアプローチ(王朝国家期の東北北部社会) 東北
1178. 三浦 圭介 津軽地方における古代社会の変質とその様相.
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特に九世紀後半から十世紀前半にかけての変質について
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容
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考古学からのアプローチ(王朝国家期の東北北部社会) 青森
1179. 丸山 浩治 テフラを指標とした古代集落研究の方法.
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青森県の平安時代集落を例に
刊行年:2011/12
データ:弘前大学大学院地域社会研究科年報 8 弘前大学大学院地域社会研究科 十和田a|白頭山 『火山灰考古学と古代社会
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十和田噴火と蝦夷・律令国家』 青森
1180. 丸山 浩治 テフラを指標とした古代土器編年とその地域差.
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青森県域における9世紀後半~10世紀の土師器
刊行年:2012/
データ:岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 31 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 『火山灰考古学と古代社会
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十和田噴火と蝦夷・律令国家』 東北