北方史統合検索データベース
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141件中[121-140]
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121. 菅原 計二 二〇〇四年出土の木簡.-岩手・
柳之御所
跡(2)
刊行年:2005/11
データ:木簡研究 27 木簡学会 岩手
122. 三浦 謙一 二〇〇四年出土の木簡.-岩手・
柳之御所
跡(1)
刊行年:2005/11
データ:木簡研究 27 木簡学会 岩手
123. 羽柴 直人 安倍氏の柵から平泉の居館へ.-
柳之御所
遺跡の堀の系譜
刊行年:2006/03
データ:平泉文化研究年報 6 岩手県教育委員会 岩手
124. 大石 直正 「
柳之御所
における宴会の風景」の舞台裏.-「人々給絹日記」の解読
刊行年:2006/07
データ:宮城歴史科学研究 60 宮城歴史科学研究会 岩手
125. 三浦 謙一 二〇〇五年出土の木簡.-岩手・
柳之御所
遺跡
刊行年:2006/11
データ:木簡研究 28 木簡学会 岩手
126. 大平 聡 堀のある風景.-
柳之御所
に至るまでの弥生時代からの系譜
刊行年:2008/08
データ:季刊東北学 16 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売) 東北
127. 赤沼 英男 中尊寺金色堂と
柳之御所
遺跡出土盤からみた奥州藤原氏文化の漆芸技術
刊行年:2010/09
データ:岩手県立博物館だより 126 岩手県文化振興事業団 開館30周年記念特別企画展 いわての漆 トピック 岩手
128. 櫻井 友梓 二〇一四年出土の木簡.-岩手・
柳之御所
遺跡
刊行年:2015/11
データ:木簡研究 37 木簡学会 岩手
129. 菅原 計二 二〇一四年出土の木簡.-岩手・
柳之御所
跡
刊行年:2015/11
データ:木簡研究 37 木簡学会 岩手
130. 中村 和之|山本 けい子|寺門 修
柳之御所
遺跡の砂金は蝦夷ヶ島の砂金か?
刊行年:2019/03
データ:平泉文化研究年報 19 「世界遺産平泉」保存活用推進実行委員会 岩手|北海道
131. 鎌田 勉
柳之御所
跡出土瓦からの一考察.-平泉の瓦成立の系譜と年代及び使用形態について
刊行年:1994/03
データ:岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 14 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 岩手
132. 松本 建速 かわらけを作った人々のこと.-
柳之御所
遺跡出土かわらけに残された痕跡から人々の行為を読む
刊行年:1996/02
データ:『考古学雑渉』 西野元先生退官記念会 岩手
133. 前川 要 考古学から見た東北北部における中世社会の確立.-環壕集落の終焉としての
柳之御所
遺跡
刊行年:2003/03
データ:平泉文化研究年報 3 岩手県教育委員会 東北
134. 野中 奈津子
柳之御所
付近の沖積地の河川氾濫と河道痕跡の検出.-地形学の手法を用いて
刊行年:2005/03
データ:平泉文化研究年報 5 岩手県教育委員会 岩手
135. 松本 建速 手づくねかわらけからみた個の解釈.-
柳之御所
跡出土手づくねかわらけ製作者の「くせ」とそれから派生する諸解釈
刊行年:1994/03
データ:岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 14 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 岩手
136. 大石 直正 北の周縁、列島東北部の興起(日本国の東の境界|外が浜と奥州藤原氏〈
柳之御所
遺跡の発見|北奥の日本国への編入|北からの衝撃〉)
刊行年:2001/12
データ:『日本の歴史』 14 講談社 東北|北海道
137. 武田 昭子|赤沼 英男|土谷 信高|出穂 雅実|及川 司 札幌K501遺跡、
柳之御所
遺跡出土漆器の製作技法の研究
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 材質・技法ポスター発表 北海道|岩手
138. 佐々木 光雄 多賀城の変遷(平安末期(十一世紀)の多賀城)|治承寿永の乱と東北地方|
柳之御所
跡|鎌倉幕府の陸奥国支配-奥州総奉行と陸奥国留守職|鎌倉武士の東北移住-多賀城周辺以外の武士|鎌倉期の多賀城の主な武士|多賀城と総社宮・塩竃神社
刊行年:1997/03
データ:『多賀城市史』 1 多賀城市 宮城
139. 大矢 邦宣(協力)|千葉 信胤(編集協力) みちのくの戦乱を生き抜いた奥州藤原氏の初代・清衡|中世初期のみちのくに生まれた壮大な都市・平泉|平安美術の粋 平泉の仏教美術|
柳之御所
の発掘によって明かされ始めた奥州藤原氏の生活|奥州藤原氏の栄華を支えた経済と流通
刊行年:2004/09
データ:トランヴェール 17-9 東日本旅客鉄道(株) 岩手
140. 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 弥生時代の岩手(弥生の器|弥生の石器と各種製品|ムラに住む|稲作の証拠|死者を葬る)|古墳・飛鳥時代の岩手(最北の前方後円墳|四~六世紀のムラ|祭祀の道具-石製模造品|土壙墓-仁沢瀬Ⅱ遺跡|七世紀の画期|末期古墳を築く)|奈良・平安時代の岩手(蝦夷の統治|前代からの継続-末期古墳|集落の広がり|奈良・平安の器|生活の基盤|食べる|鉄を作る・鍛える|土器に書く・描く)|奥六郡から平泉へ(一一世紀後半の様相|平泉を掘る|周辺の様相|
柳之御所
遺跡|都市の暮らし|さまざまな木製品-堀内部地区の暮らし|和鏡と轡|文字が語るもの|遊技に夢中|寄生虫を調べる|仏に帰依する|平泉文化の広がり)
刊行年:2008/03
データ:『岩手を掘る-いわての発掘30年-』 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 岩手