北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
250件中[121-140]
20
40
60
80
100
120
140
160
180
200
121. 佐島 直三郎 沖積平野における考古
歴史地理
学的研究予報.-北上川中流部の例
刊行年:1963/09
データ:
歴史地理
学紀要 5 岩手
122. 白鳥 庫吉 唐時代の樺太島に就いて|唐時代の樺太島に就て(承前)|唐時代の樺太嶋に就いて(承前)|唐時代の樺太島に就いて(承前)|唐時代の樺太島に就いて(承前)
刊行年:1907/05-12
データ:
歴史地理
9-5|6|10-2|4|6 日本
歴史地理
学会 土室の事|衣服の事|弓矢の事|頭髪の事|雪履の事|食物の事|葬礼の事|歌舞の事|季節を知らざる事|馬なき事|気候の事 『白鳥庫吉全集』5塞外民族史研究 下 北方
123. 河野 常吉 コロポックル説の誤謬を論ず(上)(下)
刊行年:1908/11|12
データ:
歴史地理
12-5|6 日本
歴史地理
学会 アイヌに三派あり|コロポックルに関する諸説|三派のアイヌ皆竪穴に住せり|三派のアイヌ皆石器土器を使用せり|コロポックルは実在せる人種に非ず 『河野常吉著作集』Ⅰ考古学・民族誌編 人種
124. 喜田 貞吉 夷俘・俘囚の考(一)~(三、完)
刊行年:1914/01|03|05
データ:
歴史地理
23-1|3|5 日本
歴史地理
学会 生蕃・熟蕃論 緒言|蝦夷と佐伯郡|俘囚は夷種にあらずとの説|諸説への弁解|熟蝦夷と俘囚との渡り党|麁蝦夷と夷俘|日の本蝦夷と唐子 『喜田貞吉著作集』9蝦夷の研究 東北
125. 喜田 貞吉 古代アイヌ族の墳墓
刊行年:1918/12
データ:
歴史地理
32-6 日本
歴史地理
学会 緒言|アイヌ遺蹟と弥生式遺蹟との層位的存在|陸前気仙郡なる二様のアイヌ族古墳墓|北海道における古代アイヌ族の墳墓|陸奥天狗岳における古代アイヌ族の墳墓|後世のアイヌの土俗と古代の墳墓|貝塚と墳墓との関係|結論 北海道
126. 寺尾 英吉 奈良時代に於ける奥羽地方拓殖の進歩
刊行年:1901/01
データ:
歴史地理
3-1 日本
歴史地理
研究会 彊域の拡張|皇化の及ぶ区域の拡張の迹を記す|国郡及び人民|国郡の配置分合をみて拓殖進歩の次第を尋ね兼て人民の状態|朝廷のこれを遇する有様及び物産を論ず|奥羽の統御経略の機関|国衙及び鎮守府の組織を記し傍鎮兵軍団に及ぶ|概観 東北
127. 大槻 文彦 古奥旧地考摘録
刊行年:1901/07
データ:
歴史地理
3-7 日本
歴史地理
研究会 道江岐閇国造|阿岐閇国造|思国造|伊寺水門|陸奥古国府|丹取郡|香阿村閇村|奥郡|奥邑|奥県|玉造塞|遠山村|賊帥阿互流為の居|巣伏村|鳥悔柵|志波城|徳円城|閉伊村 『復軒雑纂』 岩手
128. 鹿鳴閑人 々斎閑話
刊行年:1911/07|08|1912/01|02|07|08
データ:
歴史地理
18-1|2|19-1|2|20-1|2 日本
歴史地理
学会(編輯)|三省堂書店(発行) 20-1には「(七則)」とあり 前九年後三年といふこと|津軽渡島はもと出羽の中|筑紫の郷数|藤原氏と秦氏との縁組|秦氏の富有|疱瘡の流行と奈良朝の政変|疫病神を西の海に流す|夷人藤原秀衡|国司上下の日数|夷人藤原秀衡 東北
129. 喜田 貞吉 蝦夷名義考(蝦夷考の一)|蝦夷名義考の補考(蝦夷考の二)
刊行年:1918/02|04
データ:
歴史地理
31-2|4 日本
歴史地理
学会 緒言|「蝦夷」はもと「カイ」の名称に充用せし仮字なること|越人及び吉志部とカイ|「えびす」の語義如何|緒言|蝦夷自ら「カイ」と称したりとのこと|カイの意義と其後の転訛|エビスとエゾ|蝦夷とアイヌとの異同について 東北
130. 山田 安彦 陸奥の古代交通路研究に関する二つの問題
刊行年:1974/03
データ:
歴史地理
学紀要 16 安倍道 東北
131. 池田 雅美 北上川の河道変遷と旧河港について
刊行年:1980/03
データ:
歴史地理
学紀要 22 岩手
132. 喜田 貞吉 東人考(一)~(三)
刊行年:1914/06|08|10
データ:
歴史地理
23-6|24-2|4 日本
歴史地理
学会 (三)は(四)と誤っている 緒言|東人といふ名|附毛人といふ名|従者または護衛の兵士等として任ぜられたる東人の先例|聖武天皇が東人を以て組織した禁衛隊とは何ぞ|太古における東国の住民と東人|東人と防人|東人と武士|東人の武勇|東人と文芸 『喜田貞吉著作集』9蝦夷の研究 東北
133. 喜田 貞吉 夷神考
刊行年:1917/01
データ:
歴史地理
29-1 日本
歴史地理
学会 緒言|西宮夷神|附 西宮と広田社との混同に就て|西宮夷社は式内大国主西神社なる事の論|西宮夷社の祭神に関する諸種の旧説について弁ず|西宮夷神の大国主神たるべきことの論|大国主神が夷神として祭らるる理由|三郎殿は事代主神なるべきことの論|南宮は建御名方神なるべきかの論|百大夫は傀儡子の祖神にして亦夷に縁あることの論|夷神信仰の変遷|約説 『喜田貞吉著作集』11信仰と民俗 東北
134. 山田 安彦 古代東北における城柵と郡界に関する問題
刊行年:1975/04
データ:
歴史地理
学紀要 17 『古代東北のフロンティア』のなかに再編 東北
135. 山田 安彦 律令国家の漸移地帯における局地的文化圏
刊行年:1973/04
データ:
歴史地理
学紀要 15 『古代東北のフロンティア』のなかに再編 柵戸|古瓦流通 東北
136. 藤岡 謙二郎 地方都市としての国府の
歴史地理
学的研究(国府の内部形態・町割と施設の問題)
刊行年:1960/06
データ:『都市と交通路の
歴史地理
学的研究-わが国律令時代における地方都市及び交通路の
歴史地理
学的研究の一試論-』 大明堂 多賀城 宮城
137. 土田 直鎮 石城石背両国建置沿革余考
刊行年:1952/03
データ:
歴史地理
83-1 吉川弘文館 表紙2月,奥付3月 『奈良平安時代史研究』 福島
138. 高橋 崇 按察使の制度.-特に陸奥出羽の
刊行年:1955/03
データ:
歴史地理
85-3・4 吉川弘文館 東北
139. 荒木 伸介 平泉の
歴史地理
刊行年:1992/04
データ:『奥州藤原氏と柳之御所跡』 吉川弘文館 都市平泉の構造 岩手
140. 大和久 震平 蝦夷.-考古学的な課題としての考察
刊行年:1957/07
データ:
歴史地理
教育 26 歴史教育者協議会(発行)|河出書房新社(発売) 東北