北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
174件中[121-140]
20
40
60
80
100
120
140
160
121. 椙田 光明 国指定への道のり(標津遺跡群と標津湿原の保存)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
122. 椙田 光明 大竪穴住居群の測量(標津町の遺跡分布と竪穴群の測量)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
123. 高畠 孝宗 発掘調査の歴史(枝幸町梨泊遺跡の調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
124. 武田 修 国指定への道のり(常呂遺跡)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
125. 豊原 煕司|石渡 一人 オホーツクの海沿岸のチャシ跡遺跡
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
126. 米村 衛 遺跡の発見(モヨロ貝塚の発見)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
127. 米村 衛 発掘調査の歴史(モヨロ貝塚の歴史)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
128. 米村 衛 国指定への道のり(モヨロ貝塚)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
129. 米村 衛 国指定への道のり(網走のチャシ跡遺跡)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
130. 涌坂 周一 発掘調査の歴史(知床半島の調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
131.
菊池
徹夫
擦文文化の終末年代.-北日本中世史の理解のために
刊行年:1980/10
データ:『古代探叢』 早稲田大学出版部 『北方考古学の研究』 北海道
132.
菊池
徹夫
|石附 喜三男 オホーツク文化と擦文文化・アイヌ文化との関係
刊行年:1982/12
データ:『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』 学生社 『北方考古学の研究』 北海道
133. 加藤 晋平|
菊池
徹夫
|桜井 清彦|佐々木 利和 擦文期の生業をめぐって
刊行年:1983/01
データ:考古学ジャーナル 213 ニュー・サイエンス社 座談会 北海道
134.
菊池
徹夫
|岡田 宏明|谷本 一之(司会) 「民族接触」をめぐって
刊行年:1989/07
データ:『民族接触-北の視点から』 六興出版 総合討論 北方
135.
菊池
徹夫
北日本考古学の現状.-周辺からの視点で列島史問い直そう
刊行年:1990/01/09
データ:朝日新聞夕刊 朝日新聞社
136.
菊池
徹夫
土器文化からアイヌ文化へ.-上ノ国シンポジウムでの御質問にこたえて
刊行年:1993/07
データ:『海峡をつなぐ日本史』 三省堂 北海道
137.
菊池
徹夫
|岡内 三眞|高橋 竜三郎 青森県虚空蔵遺跡出土土器の共同研究
刊行年:1997/02
データ:早稲田大学大学院文学研究科紀要 42(第4分冊) 青森
138.
菊池
徹夫
アイヌ民族史叙述への考古学の寄与とその前提条件.-アイヌ文化成立に関する岡田宏明氏の見解への疑問
刊行年:1962/12
データ:金鈴 16 北海道
139.
菊池
徹夫
擦文文化はアイヌ文化の前身か.-アイヌ文化の起源・系統は擦文文化にたどれるのか
刊行年:1993/09
データ:別冊宝島EX アイヌの本 アイヌに関わる歴史を捉えなおす 北海道
140. 児島 恭子(司会)∥秋葉 實|佐藤 孝雄|山原 敏朗|内田 祐一|武田 修|
菊池
徹夫
シンポジウムを終えて
刊行年:2000/03
データ:『環オホーツク』 7 北の文化シンポジウム実行委員会 質疑応答 北方|北海道