北方史統合検索データベース
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1250件中[1201-1220]
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1201. 津田 左右吉 中尊寺のミイラ
刊行年:1950/08
データ:朝日評論 55 『中尊寺学術調査報告』(パンフレット)|『津田左右吉全集』21思想・文芸・日本語∥『津田左右吉と
平泉
-見果てぬ夢-』 岩手
1202. 及川 司 藤原氏の信仰関連遺跡 中尊寺④.-金剛院跡で木製品
刊行年:2000/08/18
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産792 『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手
1203. 三浦 謙一 藤原氏の信仰関連遺跡 柳之御所①.-堀内外で機能二分
刊行年:2000/09/18
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産810 『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手
1204. 及川 司 藤原氏の日常生活関連遺跡等 伽羅之御所.-鏡を納めた蒔絵箱
刊行年:2000/09/21
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産813 『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手
1205. 及川 司 藤原氏の日常生活関連遺跡等 泉屋遺跡.-主要道路の交錯点
刊行年:2000/09/26
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産816 『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手
1206. 及川 司 藤原氏の日常生活関連遺跡等 祇園Ⅰ遺跡.-外区に壮大な建物
刊行年:2000/09/27
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産817 『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手
1207. 金野 静一 「北方平氏」と縁組.-奥州の安定得て上洛か
刊行年:2002/11/08
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡44 「兵衛尉清衡」|「平清衡」 『
平泉
物語-藤原氏四代の盛衰』 岩手
1208. 金野 静一 高まる期待.-秀衡挙兵の風評次々と
刊行年:2004/02/26
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡97 『
平泉
物語-藤原氏四代の盛衰』 岩手
1209. 金野 静一 隠然たる勢力.-かたくなに動かぬ秀衡
刊行年:2004/03/04
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡98 『
平泉
物語-藤原氏四代の盛衰』 岩手
1210. 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 弥生時代の岩手(弥生の器|弥生の石器と各種製品|ムラに住む|稲作の証拠|死者を葬る)|古墳・飛鳥時代の岩手(最北の前方後円墳|四~六世紀のムラ|祭祀の道具-石製模造品|土壙墓-仁沢瀬Ⅱ遺跡|七世紀の画期|末期古墳を築く)|奈良・平安時代の岩手(蝦夷の統治|前代からの継続-末期古墳|集落の広がり|奈良・平安の器|生活の基盤|食べる|鉄を作る・鍛える|土器に書く・描く)|奥六郡から
平泉
へ(一一世紀後半の様相|
平泉
を掘る|周辺の様相|柳之御所遺跡|都市の暮らし|さまざまな木製品-堀内部地区の暮らし|和鏡と轡|文字が語るもの|遊技に夢中|寄生虫を調べる|仏に帰依する|
平泉
文化の広がり)
刊行年:2008/03
データ:『岩手を掘る-いわての発掘30年-』 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 岩手
1211. 新野 直吉 内反りの刀は語る|北方弥生時代の実態|大和武尊と東北|古墳は語る|大化改新体制と陸奥の実情|阿倍比羅夫の北航と対岸|陸奥多賀城の役割|出羽秋田城の地位|渤海の船は何処に来た|黄金花咲くみちのくとは|嶋足異常栄進の謎|呰麻呂の乱とその背景|悲しき大歌人将軍の死の裏側|田村将軍の神秘|地異兵変続く|前九年の役の全貌|悲惨!! 後三年の役の真実|
平泉
文化の本性|
平泉
は何故滅ぼされたか
刊行年:1988/12
データ:『古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版 大伴家持|坂上田村麻呂 東北
1212. 高橋 富雄 道奥国と呼ばれたのはなぜか|どうして富民が大挙入植したのか|アテルイは、なぜ殺されたのか|どうして志波城が北限の城となったのか|前九年の役はなぜ起きたか|なぜ後三年の役が起きたのか|
平泉
文化は、なぜ黄金文化になったのか|義経は、なぜ
平泉
に来たのか|なぜ大河兼任の乱が起きたのか
刊行年:1991/07
データ:『岩手の歴史 なぜ?どうして?』 岩手日報社 東北
1213. 尾崎 竹四郎 まだ日本でなかった頃-古代から平安末期まで(青森県の古い呼び名|蝦夷のむかし|文化は北から|東北征服に二五〇年|
平泉
藤原と青森県)|戦乱と荒廃の明け暮れ-鎌倉時代から戦国へ(大河兼任の乱|善知鳥物語)
刊行年:1959/12
データ:『新釈青森県史』 前篇 東奥日報社 青森
1214. 高橋 富雄 はしがき|あずま(東国)|みちのく|蝦夷(えみし)|風俗歌|馬飼|遠の朝廷|三一の争い|一木の群像|黄金の歴史|
平泉
|歌枕|奥の細道|参考文献|みちのく歴史年表
刊行年:1965/08
データ:『みちのくの世界-文化史的考察-』 角川書店 岩手
1215. 藤島 亥治郎 まぼろしの古建築|貴重な四天王寺|四天王寺の発掘|四天王寺の再建|
平泉
の文化と遺跡|三題秀衡の無量光院|二代基衡の毛越寺|基衡夫人の観自在王院|初代清衡の中尊寺|これからの古寺再現
刊行年:1967/07
データ:『古寺再現』 学生社 岩手
1216. 新野 直吉 古代の開幕|令制開拓の推進-国郡の建置|鎮守政策の推進-軍事行動の開拓的意味|蝦夷征伐の展開-征夷の性格|平安朝前期の東北-開拓の成果|古代の終焉-
平泉
政権への道
刊行年:1969/11
データ:『古代東北の開拓』 塙書房 『日本古代地方制度の研究』 東北
1217. 高橋 富雄 地方の経営はどう進められたか|えぞとはどんな人びとか∥安倍氏・清原氏はどのような勢力をもっていたか|俘囚∥奥州
平泉
文化はどのようにして可能であったか
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍 律令国家の繁栄|荘園と武士|貴族文化 岩手
1218. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 弥生・古墳時代の東北|律令制の浸透|多賀城前夜|多賀城の造営|国分寺と天平産金|支配の強化と民衆|平安初期の情勢|多賀城の終末|多賀国府と
平泉
刊行年:1985/03
データ:『多賀城と古代東北』 宮城県文化財保護協会 古代東北の歴史と文化 宮城
1219. 工藤 雅樹 古代・中世 みちのくの歴史(東北の古墳|古代城柵|平安時代の仏教|稲作の伝来|国分寺と黄金山の産金|鎌倉武士と東北)|古代蝦夷|前九年の役と後三年の役|
平泉
刊行年:1986/02
データ:『みちのく伝統文化』 4 小学館 岩手|秋田
1220. 入間田 宣夫 はじめに(辺境の武人政権)|武人政権の系譜(将門の王国|奥州の将軍府|源氏将軍の血脈|棟梁の伝説∥柳の御所(
平泉
館跡)|兵が世に出る(荘園を寄進する)|日本国の乱逆(続)(文治五年奥州合戦)
刊行年:1991/12
データ:『集英社版日本の歴史』 7 集英社 岩手