北方史統合検索データベース
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6351件中[1381-1400]
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1381. 福田 正宏 アムール河口部周辺におけるウリル系土器の編年と展開
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史
文化
の復元と日本列島への
文化
的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海
文化
研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学 『極東ロシアの先史
文化
と北海道-紀元前1千年紀の考古学』 北方
1382. 福田 豊彦 中世東国の鉄
文化
解明の前提.-和鉄生産における「常識」の点検を中心に
刊行年:2000/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 84 国立歴史民俗博物館 東北
1383. 中村 明蔵∥川野 和昭|赤坂 憲雄(聞き手) 隼人の
文化
圏.-相互を写す鏡としての隼人と蝦夷
刊行年:2001/04
データ:東北学 4 東北芸術工科大学東北
文化
研究センター(発行)|作品社(発売) 東北
1384. 菊地 和博 地域社会とアカデミズムの連動 西秋良宏・宇田川洋編『北の異界-古代オホーツクと氷民
文化
』
刊行年:2002/10
データ:東北学 7 東北芸術工科大学東北
文化
研究センター(発行)|作品社(発売) 東北学の窓(書評) 北海道
1385. 工藤 雅樹|入間田 宣夫∥赤坂 憲雄(司会) いくつもの東北へ.-
文化
の境界が示す東北像
刊行年:2002/10
データ:東北学 7 東北芸術工科大学東北
文化
研究センター(発行)|作品社(発売) 座談 東北
1386. 大谷 敏三 「擦文
文化
期」という時代.-続縄文社会で何がおこり、どう変わったか
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』 北海道出版企画センター 擦文
文化
からの視点 北海道
1387. 若林 邦彦 完済でふれられる擦文・アイヌ
文化
資料.-同志社大学歴史資料館所蔵の北海道関連の歴史・民族資料-
刊行年:2004/12
データ:Arctic Circle 53 北方
文化
振興協会 コレクションの系譜⑪ 北海道
1388. 加藤 博文 「考古学的
文化
」の変容とエスニシティの形成.-北海道島における考古学的エスニシティ論の試み
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 列島周辺をめぐる
文化
北海道|北方
1389. T 瀬川拓郎著『アイヌ・エコシステムの考古学.-異
文化
交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史』
刊行年:2006/06
データ:Arctic Circle 59 北方
文化
振興協会 Artic Square:Books 北海道
1390. 大場 利夫|桜井 清彦|吉崎 昌一|林 謙作(司会)∥菊池 徹夫|天野 哲也|菊池 俊彦|大井 晴男|大塚 和義|前田 潮|アレクサンダー・A・ワシレフスキー|木村 英明 総括討論.-特にオホーツク
文化
の荷い手について
刊行年:1982/12
データ:『シンポジウム オホーツク
文化
の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』 学生社 北海道
1391. 八木 光則 渡嶋蝦夷と津軽蝦夷
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ
文化
の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・擦文をめぐって) 『エミシ・エゾ・アイヌ』∥『古代蝦夷社会の成立』 東北|北海道
1392. 堤 紫海 東方への志向(東国平定|陸奥への関門|越の柵|蝦夷征伐|東方への希求|壬申の乱|白鳳時代開く|炎と花)|国生の苦しみ(山河無情|苦患の国土|陸奥開発始まる|黄金出土|宮廷乱脈|家持擾乱|天平の嵐|天平の破局|陸奥の反乱|輪奐の美|平城京離脱)|謎深い異境の国(平安京遷都|田村麻呂征夷|鎮守府北進|波乱の平安京|征夷中断|多賀城碑の謎|幻の壺碑|辺境の異国情緒)|楽土建設の夢(「つはもの」時代|東西の異端児|戦雲渦巻く|一族の戦乱|武蔵国への志向|関八州を制圧|将門の最期|天慶の顛末)|悲劇の武将たち(栄華の陰に|幻の美女|源平の地盤交代|黄金の酋長|前九年の役|頼義の開運|安倍一族の最期|不遇の将軍|後三年の役|戦火出羽へ|清原氏滅ぶ|源氏武士の発祥)|黄金
文化
の跡(清衡の奥羽経略|中尊寺の謎|壮麗な伽藍建設|藤原三代の軌跡|奥州平定|終章 民族の悲願・東北開発)
刊行年:1979/04
データ:『陸奥への道-歴史散歩』
文化
総合出版 岩手|秋田
1393. 高橋 重雄 古地理に見られる北海道と周辺地域を結ぶルート(氷河期の三つの陸橋|本州と北海道を結ぶ古代の道|南から
文化
を運ぶ新しい潮の流れ)
刊行年:1992/11
データ:『南北海道の古代人』 私家版 日本海の海象変動と南北海道への古代
文化
の道 北海道
1394. 出利葉 浩司 アイヌ物質
文化
はどのような視点から研究されてきたのだろうか.-民族学研究と考古学研究とのはざま
刊行年:2015/12
データ:国立民族学博物館調査報告 132 国立民族学博物館 北海道
1395. 岩手県
文化
振興事業団埋蔵
文化
財センター 弥生時代の岩手(弥生の器|弥生の石器と各種製品|ムラに住む|稲作の証拠|死者を葬る)|古墳・飛鳥時代の岩手(最北の前方後円墳|四~六世紀のムラ|祭祀の道具-石製模造品|土壙墓-仁沢瀬Ⅱ遺跡|七世紀の画期|末期古墳を築く)|奈良・平安時代の岩手(蝦夷の統治|前代からの継続-末期古墳|集落の広がり|奈良・平安の器|生活の基盤|食べる|鉄を作る・鍛える|土器に書く・描く)|奥六郡から平泉へ(一一世紀後半の様相|平泉を掘る|周辺の様相|柳之御所遺跡|都市の暮らし|さまざまな木製品-堀内部地区の暮らし|和鏡と轡|文字が語るもの|遊技に夢中|寄生虫を調べる|仏に帰依する|平泉
文化
の広がり)
刊行年:2008/03
データ:『岩手を掘る-いわての発掘30年-』 岩手県
文化
振興事業団埋蔵
文化
財センター 岩手
1396. 手塚 薫 先史時代から接触期までの千島列島への人の移住.-千島列島生物多様性プロジェクトの成果から
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ
文化
の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク
文化
の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』 北海道|北方
1397. 川崎 浩良 村山盆地の構成(村山盆地と湖沼時代|馬見崎川扇状地と山形聚落|村山盆地の地質並に土壌|先住民族の
文化
)|山形の起原(村山盆地の所属|交通路と土地の開拓|古墳と発掘遺物の検討|阿古耶松と阿古耶姫の伝説|龍山西麓のヤマト
文化
|山家と山寺の起源|最上郡と村山郡|山形の名の起源)|山形盆地の発達(最上郡の構成|延喜式の駅次|最上駅の位置|神社中心の聚落|鳥海山月山両所宮|源氏奉戴の八幡神社聚落)|精神
文化
の進展(天台宗と真言宗|馬見崎扇頭の
文化
|経塚の信仰|村山盆地聚落の発達|山寺
文化
の興隆|山形盆地民衆の信仰推移|勝因寺の創建)
刊行年:1948/12
データ:『山形の歴史』 前篇 出羽
文化
同交会 『川崎浩良全集』2山形の歴史(上) 山形
1398. 松田 功 擦文
文化
期の代表的な遺跡.-須藤遺跡・ピラガ丘遺跡
刊行年:2008/03
データ:『知床の考古』 斜里町|斜里町教育委員会 擦文・オホーツク・トビニタイ
文化
∥市販本(北海道新聞社,2009/09) 北海道
1399. 阿部 義平 北部日本における
文化
交流.-続縄文期班の研究の考察と展望
刊行年:2008/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 144 国立歴史民俗博物館 東北|北海道
1400. 新井 隆一 北日本海沿岸の生業と
文化
継承.-越後の鮭を手がかりに
刊行年:2011/03
データ:アジア遊学 139 勉誠出版 北方諸地域の環境・生態と歴史像 新潟|北海道