北方史統合検索データベース
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2162件中[1381-1400]
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1381. 島津 久基 義経伝説の四要素(義経伝説の中枢人物〈静御前と佐藤忠信〉)|義経に関する主なる諸伝説(牛若丸時代に属する伝説〈義経島渡伝説及び牛若地獄廻伝説〉|義経の末路に関する伝説〈
蝦夷
渡伝説〉)
刊行年:1935/01
データ:『義経伝説と文学』 明治書院 卒業論文∥復刊:大学堂書店(1977/05) 東北|北海道
1382. 菊池 喜榮治 御稜威の北進(御稜威の北進〈御稜威北進の年譜|
蝦夷
征伐|寒さの邪魔〉)|これまでの樺太(国土となるまで〈日本とは遅く|日支の国境〉|樺太と呼ばれるまで(唐人から樺太へ)
刊行年:1944/12
データ:『北日本の話』 弘学社 北方
1383. 菊池 山哉 別所と俘囚(図上の別所村|延喜式俘囚料と別所|俘囚の配置と別所|俘囚の反乱|俘囚村の出入制禁|俘囚長と自治|別所仏堂建立の目的|俘囚の呼び方|俘囚と別所|
蝦夷
村を訪ねて|別所の追加)
刊行年:1947/10
データ:多麻史談 15-2 木曾呂之研究(其拾) 『別所と特殊部落の研究』 東北
1384. 東北史学会(加藤 孝|佐々木 慶一|小林 清治|池田 哲郎分担執筆∥伊東 信雄|小松 郁雄|西川 瑞國校閲) 大昔の生活(農業と金属使用のはじまり|古墳時代の文化)|東北地方の開発(陸奥国府の設置|
蝦夷
地の経営)
刊行年:1953/04
データ:『宮城県の歴史』 東北出版 宮城
1385. 尾崎 竹四郎 まだ日本でなかった頃-古代から平安末期まで(青森県の古い呼び名|
蝦夷
のむかし|文化は北から|東北征服に二五〇年|平泉藤原と青森県)|戦乱と荒廃の明け暮れ-鎌倉時代から戦国へ(大河兼任の乱|善知鳥物語)
刊行年:1959/12
データ:『新釈青森県史』 前篇 東奥日報社 青森
1386. 高橋 富雄 はしがき|あずま(東国)|みちのく|
蝦夷
(えみし)|風俗歌|馬飼|遠の朝廷|三一の争い|一木の群像|黄金の歴史|平泉|歌枕|奥の細道|参考文献|みちのく歴史年表
刊行年:1965/08
データ:『みちのくの世界-文化史的考察-』 角川書店 岩手
1387. 佐藤 堅治郎 国郡の設置(陸奥国の成立と郡郷|陸奥の経営と福島県)|律令支配の転換設置(平安初期の
蝦夷
地経営|在地族長の活動)|奥州藤原氏の支配(奥州藤原氏支配の成立〈前九・後三年の役〉|荘園と豪族)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県 菊多庄|信夫庄と佐藤氏|岩瀬郡司|恵日寺領 福島
1388. 新野 直吉 古代の開幕|令制開拓の推進-国郡の建置|鎮守政策の推進-軍事行動の開拓的意味|
蝦夷
征伐の展開-征夷の性格|平安朝前期の東北-開拓の成果|古代の終焉-平泉政権への道
刊行年:1969/11
データ:『古代東北の開拓』 塙書房 『日本古代地方制度の研究』 東北
1389. 高橋 富雄 はじめに|概観 辺境史学理論|古代の辺境|辺境観念の形成|風俗歌の世界|儀礼の歴史地理|あずま歌・みちのく歌|古代の東国観念|大化前代の東国問題|東国維新-ニューディール|もう一つの日本|あずま・みちのく論|
蝦夷
論|研究史の展望
刊行年:1979/02
データ:『辺境-もう一つの日本史』 教育社 東北
1390. 河野 本道選
蝦夷
嶋奇觀補註/松前志摩守徳廣撰 福井久蔵撰輯|北海小文典/永田方正編輯|あいぬ風俗略誌/村尾元長著|北海道土人画譚/前野長發著|北海道土人会話/石川松五郎編|日本国内諸人種の言語/金田一京助編
刊行年:1980/07
データ:『アイヌ史資料集』 4 北海道出版企画センター 北海道
1391. 蜂矢 敬啓 はじめに|海の道から|東国の有史時代へ|古代兵制と東国|坂東と
蝦夷
征討|武士の勃興|坂東武士の原形・平将門|清和源氏と坂東|坂東武士と八幡神社|坂東武士と鎌倉
刊行年:1984/04
データ:『東夷・鉄と馬と舟と』 高文堂出版社 東北
1392. 今泉 隆雄 陸奥国のはじまり(陸奥国の建国|律令制支配の進展|東北大戦争の時代|
蝦夷
の朝貢)|多賀城の発掘は語る(多賀城に置かれた官衙|遺跡|遺物|多賀城の性格|多賀城の終末)
刊行年:1985/09
データ:『日本史のなかの宮城』 東北大学教育学部附属大学教育開放センター 『宮城の研究』8講座 文献目録 索引篇 東北
1393. 工藤 雅樹 古代・中世 みちのくの歴史(東北の古墳|古代城柵|平安時代の仏教|稲作の伝来|国分寺と黄金山の産金|鎌倉武士と東北)|古代
蝦夷
|前九年の役と後三年の役|平泉
刊行年:1986/02
データ:『みちのく伝統文化』 4 小学館 岩手|秋田
1394. 木村 英明|森田 知忠 北海道(はじめに|「人種論」・「
蝦夷
論」・「アイヌ考古学」|先土器時代|縄文時代|続縄文時代|擦文時代|オホーツク文化|擦文文化およびオホーツク文化以後)
刊行年:1986/08
データ:『岩波講座日本考古学』 別巻1 岩波書店 北海道
1395. 福田 友之 青森県の黎明(津軽海峡を渡った最初の人びと)|亀ケ岡文化の世界|弥生文化と稲作の始まり(津軽平野の弥生人|海岸部の弥生遺跡-宇鉄・二枚橋・瀬野遺跡|海岸部の遺跡と続縄文文化)|古代
蝦夷
の時代(擦文文化のひろがり)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 原始・古代 青森
1396. 泉谷 征孝 下北を見る目|絵図に見る下北|海上往来|下北の海運|南北文化の流入|
蝦夷
地と下北|来遊者の足跡-円空・真澄・蓑虫|斗南藩と下北|下北半島のアイヌ語地名
刊行年:1991/09
データ:『下北半島』第2回地域総合展「しもきた」叢書 青森県立郷土館 海に開かれた交易の半島 青森|アイヌ語
1397. 高橋 崇 「地広人稀」なる東北|柵戸を考える|柵戸史の実像に迫る|「疫病流行」と「
蝦夷
反乱」|柵戸移住が再開した|柵戸制廃絶後の東北|数字からみた奥羽二国|あとがき
刊行年:1996/07
データ:『古代東北と柵戸』 吉川弘文館 東北
1398. 辻 秀人 古墳時代社会の成立(古墳の出現と謎の塩釜式|遠見塚古墳と雷神山古墳|仙台平野と北方社会)|陸奥国の始まりと郡山遺跡(横穴と官人たち)|公民と
蝦夷
(ムラのくらし)|古代陸奥国の瓦
刊行年:2000/03
データ:『仙台市史』 通史編2 仙台市 古墳の時代|陸奥国と仙台平野|特論一 宮城
1399. 塚目 充也 須賀川の古墳遺跡と出土品①-
蝦夷
穴古墳|同②-神成横穴古墳|石背国の名残を伝える遺跡-上人壇廃寺跡と、その出土品|和同開珎が出土した遺跡-うまや遺跡|末法の世に仏法を守る人たち-岩代米山寺経塚群と出土品
刊行年:2000/09
データ:『図説須賀川・石川・岩瀬の歴史』 郷土出版社 原始・古代 福島
1400. 大井 晴男 「続縄文文化」から「擦文文化」へ|七世紀~一二世紀の東北地方北部の歴史展開と‘北海道島’の「擦文文化」|‘津軽・道南型の擦文文化’|「
蝦夷
」論
刊行年:2004/02
データ:『アイヌ前史の研究』 吉川弘文館 歴史のなかの「擦文文化」 北海道