北方史統合検索データベース

検索結果

141. 村田　晃一陸奥中部にみる北との交流

刊行年：1997/10

データ：『蝦夷・律令国家・日本海－シンポジウムⅡ・資料集－』日本考古学協会1997年度秋田大会実行委員会 東北

142. 梶　淳高校日本史における「北方史」の扱い

刊行年：1998/03

データ：『環オホーツク』 5 北の文化シンポジウム実行委員会 報告北海道

143. 菊池　徹夫オホーツク文化・擦文文化とアイヌ文化

刊行年：1998/03

データ：『環オホーツク』 5 北の文化シンポジウム実行委員会 講演北海道

144. 高畠　孝宗オホーツク文化の墓

刊行年：1998/03

データ：『環オホーツク』 5 北の文化シンポジウム実行委員会 報告北海道

145. 寺田　弘北洋の毛皮について

刊行年：1998/03

データ：『環オホーツク』 5 北の文化シンポジウム実行委員会 報告北方

146. 板橋　政樹サハリン史研究の現状．－戦後史を中心に

刊行年：1999/03

データ：『環オホーツク』 6 北の文化シンポジウム実行委員会 報告北方

147. 小野　裕子道北のオホーツク文化の特性．－礼文島を中心に

刊行年：1999/03

データ：『環オホーツク』 6 北の文化シンポジウム実行委員会 報告北海道

148. 岸上　伸啓北方諸民族の人名と命名について．－エヴェン、コリヤーク、ユッピック、イヌイットの比較

刊行年：1999/03

データ：『環オホーツク』 6 北の文化シンポジウム実行委員会 報告北方

149. 山浦　清考古学から見た環オホーツク海文化交流．－オホーツク文化を中心として

刊行年：1999/03

データ：『環オホーツク』 6 北の文化シンポジウム実行委員会 講演北海道

150. 内田　祐一ＭＡＥ(ロシア科学アカデミー人類学民族学博物館)所蔵の樺太アイヌ資料について

刊行年：2000/03

データ：『環オホーツク』 7 北の文化シンポジウム実行委員会 研究報告北方

151. 児島　恭子(司会)∥秋葉　實｜佐藤　孝雄｜山原　敏朗｜内田　祐一｜武田　修｜菊池　徹夫シンポジウムを終えて

刊行年：2000/03

データ：『環オホーツク』 7 北の文化シンポジウム実行委員会 質疑応答北方｜北海道

152. 佐藤　孝雄クマ送りの起源をめぐって．－その動物考古学的研究

刊行年：2000/03

データ：『環オホーツク』 7 北の文化シンポジウム実行委員会 講演北方｜北海道

153. 武田　修オホーツク文化の焼失住居について

刊行年：2000/03

データ：『環オホーツク』 7 北の文化シンポジウム実行委員会 研究報告北海道

154. 山原　敏朗北方の旧石器文化．－氷期の北海道とその社会

刊行年：2000/03

データ：『環オホーツク』 7 北の文化シンポジウム実行委員会 研究報告北海道

155. 伊藤　せいちオホーツク海沿岸のアイヌ語地名の特徴

刊行年：2001/03

データ：『環オホーツク』 8 北の文化シンポジウム実行委員会 研究報告アイヌ語

156. 田村　将人樺太アイヌにおけるイヌの「供犠」

刊行年：2001/03

データ：『環オホーツク』 8 北の文化シンポジウム実行委員会 研究報告北方

157. 相原　康二平泉遺跡群の現状と課題

刊行年：2001/10

データ：『都市・平泉－成立とその構成－』日本考古学協会2001年度盛岡大会実行委員会 岩手

158. 五十嵐　一治秋田県大森町観音寺廃寺跡の調査成果

刊行年：2001/10

データ：『都市・平泉－成立とその構成－』日本考古学協会2001年度盛岡大会実行委員会 秋田

159. 及川　司 12世紀前半期の平泉

刊行年：2001/10

データ：『都市・平泉－成立とその構成－』日本考古学協会2001年度盛岡大会実行委員会 岩手

160. 大澤　伸啓庭園．－平等院から永福寺

刊行年：2001/10

データ：『都市・平泉－成立とその構成－』日本考古学協会2001年度盛岡大会実行委員会 岩手