北方史統合検索データベース

検索結果
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141. 喜田　貞吉「マツト」と「ケツト」

刊行年：1931/11

データ：歴史地理 58-5 日本歴史地理学会毛人｜毛民東北
142. 喜田　貞吉払田本楯の柵址と華夷勢力の消長

刊行年：1932/01

データ：歴史地理 59-1 日本歴史地理学会払田柵秋田
143. 喜田　貞吉山背と岩代

刊行年：1932/11

データ：歴史地理 60-5 日本歴史地理学会岩瀬郡福島
144. 編輯部千島・カムチャツカ交渉史

刊行年：1947/01

データ：日本歴史 5 日本歴史社千島列島回顧北方
145. 高橋　富雄陸奥話記

刊行年：1975/07

データ：歴史読本 20-9 新人物往来社別冊歴史読本15-9 事典シリーズ日本歴史「古典籍」総覧(1990/04) 岩手
146. 弘前大学国史研究会編津軽地方郷土史刊行書目録

刊行年：1977/03

データ：歴史手帖 5-3 名著出版青森
147. 編集部南部地方郷土史刊行書目録

刊行年：1978/09

データ：歴史手帖 6-9 名著出版岩手
148. 斉藤　利男中世の奥羽と「蝦夷島」．－東北アジア世界の中の「エゾ」と「日本国」

刊行年：1991/05

データ：歴史評論 493 校倉書房東北｜北方
149. 大石　直正平泉．－軍事・商業都市だった

刊行年：1995/06

データ：歴史読本 40-11 新人物往来社岩手
150. 早川　由紀夫日本の地震噴火が9世紀に集中するようにみえるのはなぜだろうか?

刊行年：2000/03

データ：歴史地震 15 歴史地震研究会十和田ａ東北
151. 渡邊　偉夫貞観十一年(869年)地震・津波と推定される津波の波源域(総括)

刊行年：2001/03

データ：歴史地震 16 歴史地震研究会宮城｜福島
152. 渡邊　偉夫伝承から地震・津波の実態をどこまで解明できるか．－貞観十一年(869年)の地震・津波を例として

刊行年：2002/03

データ：歴史地震 17 歴史地震研究会宮城｜福島
153. 児島　恭子アイヌ史はどこまできたか

刊行年：2002/10

データ：歴史評論 630 校倉書房北海道
154. 庄司　吉之助｜大村　三良福島県の歴史

刊行年：1959/07

データ：『郷土の歴史』東北編宝文館福島
155. 喜田　貞吉陸奥海道駅家の廃置を論じて多賀城碑に及ぶ(石城石背両国建置沿革考余論)

刊行年：1913/05

データ：歴史地理 21-5 日本歴史地理学会『喜田貞吉著作集』４歴史地理研究福島｜宮城
156. 喜田　貞吉武士道と日本魂(一)(中の上)(中の下)(下の上)(下の中)(下の下)

刊行年：1938/01-12

データ：歴史地理 71-1|6|72-1|4～6 日本歴史地理学会(編輯所)｜地人書館(発行所)∥日本歴史地理学会エビス東北
157. 山田　安彦平泉の歴史的景観の保存問題

刊行年：1981/11

データ：地理 26-11 岩手
158. 谷岡　武雄東北日本と西南日本を歴史地理学的に対比させることは可能か

刊行年：1993/01

データ：歴史地理学 162 名｜在家｜条里｜太田荘東北
159. 榎森　進児島恭子『アイヌ民族史の研究－蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷－』

刊行年：2003/10

データ：歴史学研究 780 青木書店書評北海道
160. 板橋　源津軽と南部の歴史

刊行年：1971/09

データ：『文学の旅』 2 千趣会歴史の窓青森