北方史統合検索データベース
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199件中[141-160]
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141. 更科 源蔵 アイヌとは|信仰|狩猟|漁撈|巫術|衣食住|女性の座
刊行年:1968/05
データ:『アイヌ-歴史と民俗』 社会思想社 『更科源蔵アイヌ関係著作集』4アイヌの民俗 上 北海道
142. 野添 憲治 源氏の進攻と豪族たち
刊行年:1981/11
データ:歴史読本 26-14 新人物往来社 新・歴史人物
風土記
秋田県/第三回 前九年の役|後三年の役|大河兼任 岩手
143. 川崎 利夫 山形の曙-原始(稲作文化とその社会)|出羽国の起源と古代出羽人の生活-古代(古墳の築造と地域の統合|出羽国の始まり|条里地割と開発)
刊行年:1982/06
データ:『山形県の歴史と風土』 創土社 歴史編 『やまがたの歴史を掘る-あかつきの祖先たち』 山形
144. 志田 諄一 神々の世界とその変貌
刊行年:1992/10
データ:『新版古代の日本』 8 角川書店 常陸国
風土記
|蝦夷征討|鹿島|三輪山|日光|天台宗 東北
145. 川崎 利夫 出羽国ができるころ
刊行年:2010/03
データ:うきたむ考古 14 うきたむ考古の会 山形県うきたむ
風土記
の丘考古資料館 第十六回企画展記念講演会 講演抄 山形
146. 小林 庄次郎 蝦夷征服に関する伝説に就て|同(承前)
刊行年:1907/03|04
データ:歴史地理 9-3|4 日本歴史地理学会 四道将軍の派遣|崇神朝蝦夷討伐に関する常陸
風土記
の所伝|武内宿禰の東巡及び日高見国|日本武尊の東征 東北
147. 更科 源蔵 闘病|死の世界|社会|自然|天体気象|芸術|黒い歴史
刊行年:1968/05
データ:『アイヌ-歴史と民俗』 社会思想社 蝦夷征伐|東北蝦夷|コシャマイんの乱 『更科源蔵アイヌ関係著作集』5アイヌの民俗 下 北海道
148. 山崎 林平 山形県における地域史研究の現状
刊行年:1968/12
データ:教育科学社会科教育 52 明治図書出版 新日本
風土記
6 日本武尊蝦夷征伐|八幡太郎義家二荒山神社参拝|前九年の役 東北
149. 堀 一郎 シャーマニズムの問題
刊行年:1970/12
データ:宗教学論集 4 駒澤大学宗教学研究会 賀茂神社祭神|玉依彦|玉依姫|常陸
風土記
|北海道アイヌのシベリア型シャーマン 『聖と俗の葛藤』 北海道|東北
150. 手塚 孝 古志田東遺跡の発掘調査から
刊行年:2005/03
データ:うきたむ考古 9 うきたむ考古の会 講演抄(山形県立うきたむ
風土記
の丘考古資料館第十一回企画展「古代長者の世界~古志田東遺跡展~」記念講演会) 山形
151. 三上 喜孝 古志田東遺跡出土木簡が意味すること
刊行年:2005/03
データ:うきたむ考古 9 うきたむ考古の会 講演抄(山形県立うきたむ
風土記
の丘考古資料館第十一回企画展「古代長者の世界~古志田東遺跡展~」記念講演会) 山形
152. 工藤 雅樹 はじめに|大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階|第一段階|第二段階)|大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」|『常陸国
風土記
』を読む|国司制の成立と国府|郡司と郡衙|里(郷)|白河関・菊多関)|城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入|軍団制)
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 国造軍|阿倍氏 福島
153. 高橋 富雄 はしがき|序説-古代蝦夷を考えるために|あずまの諸定義|あづま天端説の創唱|「あずま」と「ひな」|吾妻はやと東国|東国とあずま|毛野祖王物語 ヤマトタケル物語|毛野国と毛人|毛国・毛人の語源学的考証|日高見国の解釈|常陸国の古伝承|景行紀と『常陸国
風土記
』|常陸日高見 陸奥日高見|二つの陸奥日高見国|日高見国と日高見水神|日高見国から日の本へ|大倭日高見之国|ヤマトの国とエビスの国|日高見日本国 ヤマト日本国|陸奥国 越国 出羽国|渡嶋津軽津司|斉明紀 景行紀 倭王武上表文|ツガルとナガレ|アラエビス ニギエビス|エビスからエゾへ|伊治公呰麻呂|伊治公と遠田公|夷語と蝦夷訳語人|狄馬の問題提起|歴史民族としてのエビス|元慶の乱-歴史の分かれ|エゾとアイヌ
刊行年:1991/12
データ:『古代蝦夷を考える』 吉川弘文館 東北
154. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|
風土記
の茨城の里|小原村附近|
風土記
の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04) 北方|アイヌ語
155. 工藤 雅樹 はじめに∥大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階〈蝦夷の歴史〉|第一段階〈『古事記』『日本書紀』の物語|ヤマトタケルの物語|倭王武の上表文〉)|第二段階〈国造制の時代|国造制の成立|国造軍の外征|国造の「クニ」|上毛野氏の物語|阿倍氏・大伴氏・中臣氏|福島県の装飾横穴|蝦夷との交渉〉)∥大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」〈大化の改新|東国国司|国造の「クニ」の解体〉|『常陸国
風土記
』を読む〈常陸国の成立と「コホリ」の設定|陸奥国の成立と福島県内に置かれた「コホリ」〉|国司制の成立と国府〈国司制|国府|陸奥国府|石城国・岩背国の建置と廃止〉|郡司と郡衙(「コホリ」|郡衙|神火|福島県内の郡|郡衙の遺跡|白河郡|磐瀬(石背)郡|安積郡と安積の采女|安達郡|信夫郡|伊達郡|菊多郡|磐(石)城郡|標葉郡|行方郡|宇多郡|宇多・行方の鉄|会津郡と会津国設置計画〉|里(郷)〈里(郷)|陸奥国戸籍|郷里制の時代|『倭名抄』の郡・郷〉|白河関・菊多関〈白河関|白河関・菊多関の遺跡|歌枕|関()|白河関・菊多関の起源〉)∥城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入〈城柵|城柵の性格|城柵の構造|城柵の造営|移民〉|軍団制〈軍団制のあらまし|陸奥国の軍団|征討軍〉)∥あとがき
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 福島
156. 奈良 仁 中世の下北地方と蠣崎氏
刊行年:1975/05
データ:考古
風土記
1 鈴木克彦
157. 桜井 清彦 小館および油川城址出土の擦文土器
刊行年:1977/04
データ:考古
風土記
2 鈴木克彦
158. 宮本 常一編
刊行年:1958/
データ:『
風土記
』 5 平凡社
159. 宮本 常一編
刊行年:1958/
データ:『
風土記
』 6 平凡社
160. 板谷 八郎 十三村
風土記
刊行年:1954/01
データ:うとう 30 青森郷土会