北方史統合検索データベース
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2162件中[1401-1420]
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1401. 鈴木 拓也 「征夷」の時代(戦乱の勃発と秋田|伊治呰麻呂の乱と秋田|桓武朝の征夷と払田柵跡|徳政総論と征夷の終焉〈徳政総論|文室綿麻呂の征夷〉)|
蝦夷
政策の変質
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-古代国家の変質と秋田 秋田
1402. 工藤 清泰 「大佛」という文字資料発見の集落-鳥海山遺跡|焼失した古代集落-大平遺跡と炭化木製品|特殊な宗教具を出土した遺跡-五輪野遺跡(B区)|多様な鉄製品を出土した環壕集落-古館遺跡∥
蝦夷
の墓を探る-末期古墳
刊行年:2006/11
データ:『図説弘前・黒石・中南津軽の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム 青森
1403. 西野 修 以て
蝦夷
に備える|岩手の三城柵の歴史的背景|三郡の設置とその母体|志波城跡-最大の城柵|徳丹城跡-最小の城柵|志波城と徳丹城-最大の城柵から最小の城柵へ|過去から現在、そして未来へ
刊行年:2008/10
データ:『志波城・徳丹城』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「古代陸奥国北端の二城柵」と有 岩手
1404. 進藤 秋輝 西日本古代山城と東北城柵|
蝦夷
饗宴施設石神遺跡|多賀城創建前の県北三寺|道嶋氏一族の活躍|仲麻呂の乱と百万塔|天平産金遺跡と陸奥国分寺|遺物解説 弩
刊行年:2010/09
データ:『東北の古代遺跡-城柵・官衙と寺院』 高志書院 コラム 東北
1405. 樋口 知志 はしがき|
蝦夷
の世界|生い立ち|平和の翳り|戦乱勃発|伊治公呰麻呂の乱|延暦年間前期の辺境情勢|延暦八年の征夷|試練の秋|平和の恢復|あとがき
刊行年:2013/10
データ:『阿弖流為-夷俘と号すること莫かるべし』 ミネルヴァ書房 岩手
1406. 喜田 貞吉 東人考(一)~(三)
刊行年:1914/06|08|10
データ:歴史地理 23-6|24-2|4 日本歴史地理学会 (三)は(四)と誤っている 緒言|東人といふ名|附毛人といふ名|従者または護衛の兵士等として任ぜられたる東人の先例|聖武天皇が東人を以て組織した禁衛隊とは何ぞ|太古における東国の住民と東人|東人と防人|東人と武士|東人の武勇|東人と文芸 『喜田貞吉著作集』9
蝦夷
の研究 東北
1407. 中目 誠 郷土の史観にふれて|農業開発の夜明け(胆沢扇状地の先住者たち|農業は清水下遺跡周辺から始まる|朝廷の日高見国への侵攻|太母鬼部族の足跡|朝廷軍胆沢を攻める|農業開発を急ぐ
蝦夷
地|胆沢連合軍の活躍|陸奥国の人事往来)|胆沢城築城後の経営(ヤマト朝廷支配下の胆沢|鎮守府胆沢城の形成|本格的胆沢開発への取り組み|
蝦夷
地開発に室の神・つるき神勧請|城柵内に保護し開墾|北の種族|蘇民まつりによる祈願|神仏加護による開拓|胆沢への仏教普及|郡司安倍氏と胆沢地方|古代の牧場経営と馬神|執筆を終えて)
刊行年:1997/12
データ:『古代における胆沢開発史考』 胆沢町史刊行会 別集 岩手
1408. 菊池 仁齢 序論(古代の
蝦夷
|奈良平安朝以前の概況)|本論(一)-軍事的方面(奈良時代の征伐|平安時代の征伐(一)~(三)|交通|軍団|鎮守府|国司)|本論(二)-平和的方面(殖民(軍需品輸送)|懐柔 附、内地配付、厳粛その他。|宗教)|結論(結論|感想)
刊行年:1915/06
データ:『奈良平安時代の奥羽経営』 奉公会(発行)|目黒書店(発売) 玉泉大梁著『室町時代の田租』と合冊 東北
1409. 藤原 相之助 先住民族とは何ぞ|日本の異人種|異人種の征服|衣河の夷族阿部氏と出羽の狄族清原氏|平泉の夷族藤原氏|異人種の同化|奥羽の植民史|異人種同化の経過|日本人種に関する一説|異種族の言語|日夷同語の實例|
蝦夷
語と日本の地名|付録
刊行年:1916/11
データ:『日本先住民族史』 仁友社 復刻版:五月書房(1981/05) 人種
1410. 小笠原 謙吉 鳥海柵阯|十三森、方八町、古墳群|紫波郡に於ける古墳|徳丹城碑|
蝦夷
塚|陣ヶ岡 附月ノ輪形|高水寺阯 附箭立の槻|斯波舘阯 附吉兵工舘阯|是信房の遺蹟|河村舘阯|志波城阯と徳丹城阯
刊行年:1922/-
データ:『史蹟名勝天然紀念物調査報告』 大正十一年度調査 巖手縣史蹟名勝天然紀年物調査會 史蹟∥調査会報告第二号 岩手
1411. 草間 俊一∥伊藤 鉄夫|及川 二男|菊地 郁雄 水沢の原始・古代の文化(弥生文化|古墳と土師器|
蝦夷
地の開拓とその文化)|外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告(外浦前田遺跡(平安時代住居址)|外浦洗田遺跡(須恵器窯址)|中島遺跡鵜ノ木遺跡|鵜木住吉南高台遺跡)
刊行年:1965/03
データ:『水沢の原始・古代遺跡』外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告 水沢市教育委員会 岩手
1412. 松尾 光 天平廟堂の党争-華やかな宮廷生活の影で相次ぐ権力闘争はなぜ起こったのか|藤原仲麻呂の乱-奈良後期政界の二人の傑物=仲麻呂と道鏡の栄達と失脚をもたらしたものは何か|
蝦夷
と隼人の叛乱-律令国家成立過程に起きた東北と九州での二大叛乱の歴史的意味は何か
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由国民社 東北
1413. 新野 直吉 原始の東北|氏姓古代の東北|令制確立期の東北|鎮守政策の展開|開拓の進展と東北の充実|
蝦夷
の第二次抵抗|延暦・弘仁の征夷|平安前期の推移|延喜式の東北|律令制の衰退|前九年・後三年の役|平泉の興亡
刊行年:1986/07
データ:『古代東北史の基本的研究』 角川書店 岩手|秋田
1414. 一志 茂樹 東国の展開(地理像としての東方と北方|東国|北道|
蝦夷
|国郡の成立過程|駅路と遠近程)|駅路にみる東山道(東海道|東山道|北陸道|関と烽)|東国の進展と東山道(田積|官牧|雑物|社寺封の進展)|陸奥・出羽の後背地帯としての東国(柵戸と兵士|器仗と軍粮)
刊行年:1993/12
データ:『古代東山道の研究』 信毎書籍出版センター 東北
1415. 大友 幸男 アイヌウタリの歴史|アイヌ「古モンゴロイド」説|「今なぜアイヌ語か」|アイヌウタリと主権|「
蝦夷
」の集団移住|「ムツ」(刀)と「エムシ」(刀)|正しい「アイヌ学」を|「チャシ」論の混同|「エミシ」は「美衣の人」|「火の女神」の信仰
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第七章 アイヌ語
1416. 大友 幸男 渡来人集団と坂東|「常陸」と「陸奥」の分離|「日高見」と丸子族|「日高見の水神」|出雲と「海の道」|「アズマ弁」と古朝鮮語|古代の馬産は「野飼い」|「
蝦夷
」は馬産の民|歴史地名の比定|危険な歴史地名の改訂
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第十一章 東北
1417. 福田 友之 北方世界の自立を求めて(北限の水稲耕作-炭化米、垂柳遺跡|古代
蝦夷
の世界-堀で囲まれた集落)|覆る縄文のイメージ(三内丸山遺跡がもたらすもの-定住生活と大集落|亀ケ岡文化のひろがり-斬新な土器と土偶|鉄と須恵器の生産-杢沢遺跡と犬走須恵器窯跡)
刊行年:2001/01
データ:『街道の日本史』 3 吉川弘文館 北方への窓|北方世界と民衆の交流 青森
1418. 平野 卓治 東へ(
蝦夷
戦争を支える〈東北経営と東国の負担|国衙工房の様相《鹿の子C遺跡》〉|東北の城柵と東国社会〈郡山遺跡と東国社会|多賀城と東国|移民たちの足跡《名生館遺跡|三輪田遺跡|一里塚遺跡|御駒堂遺跡|色麻古墳群》|胆沢城と東国|秋田城と東国地域)
刊行年:2002/02
データ:『東へ西へ-律令国家を支えた古代東国の人々』 横浜市歴史博物館 東北
1419. 桜井 清彦 アイヌの歴史を求めて(はじめに|
蝦夷
とアイヌ|アイヌ研究史|アイヌ語とユーカラ|アイヌの歴史を求めて)|古代のアイヌ(古代の北海道|続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|人骨の秘密)|中世のアイヌ(和人との出会い|『諏訪大明神絵詞』とアイヌ|『聖徳太子絵伝』のアイヌ|津軽十三湊|アイヌの反乱)|近世のアイヌ(チャシ|大陸との交易)
刊行年:1967/04
データ:『アイヌ秘史』 角川書店 北海道|青森|アイヌ語
1420. 加藤 稔 東北地方の古代遺跡(縄文文化終焉の様相はどうか-亀ケ岡土器とその文化|呪術の世界に生きた人々-遮光器土偶が語る沈黙の物語は何か|配石遺構の実体は何か-大湯と小坂の環状列石の性格分析|寒冷地に開く稲作文化-田舎館遺跡で発見された籾痕土器と水田跡の波紋|副葬品が語る覇者のイメージ-会津大塚山古墳にみる古墳時代の東北の姿|東北の雄
蝦夷
とはどんな一族か-多賀城・秋田城・胆沢城など古代城柵のもつ意義を探る)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版 東北