北方史統合検索データベース
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1840件中[1421-1440]
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1421. 工藤 雅樹 胆沢鎮守府と雄勝城.-蝦夷に南と西から圧力
刊行年:2006/04/01
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への道7 『平泉藤原氏』 岩手|
秋田
1422. 和田 英松 前九年後三年合戦絵巻考
刊行年:1911/12
データ:歴史地理 18-6 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 『国史国文之研究』 岩手|
秋田
1423. 喜田 貞吉 春雪の出羽路の三日
刊行年:1923/06
データ:社会史研究 9-6 日本学術普及会 『喜田貞吉著作集』12斉東史話・紀行文 山形|
秋田
1424. 斎藤 忠 大湯町環状列石の発見と今次調査の経過|総括
刊行年:1953/03
データ:『大湯町環状列石』 吉川弘文館 吉川弘文館市販版は1954/09
秋田
1425. 長谷部 言人|渡辺 直経 遺跡土壌の燐分析
刊行年:1953/03
データ:『大湯町環状列石』 吉川弘文館 吉川弘文館市販版は1954/09
秋田
1426. 八幡 一郎 万座遺跡近接地域の調査|遺物
刊行年:1953/03
データ:『大湯町環状列石』 吉川弘文館 吉川弘文館市販版は1954/09
秋田
1427. 板橋 源 奥州後三年記考
刊行年:1953/07
データ:奥羽史談 4-1 奥羽史談会 ぐんしょ1-3に群書解題参考文献要旨として内容紹介有
秋田
1428. 肥後 和男 上代の乱(前九年の役|後三年の役とその後)
刊行年:1965/04
データ:『日本の合戦』 1 人物往来社 岩手|
秋田
1429. 氏家 和典 考古学上からみた蝦夷
刊行年:1965/04
データ:宮城警友 あぶくま(1965/05)|
秋田
警察(1965/05)|北海道警友(1965/08) 宮城
1430. 新野 直吉 古代東北の戦史(5).-むなしい元慶の大乱
刊行年:1974/09/16
データ:週刊世界と日本 128 内外ニュース 歴史残花 『歴史残花』
秋田
1431. 大池 昭二 テフロクロノロジー(火山灰年代学)からみた胡桃館遺跡と堀野遺跡
刊行年:1974/10
データ:青森県考古学会会報 6 青森県考古学会事務局 第2回研究発表会の発表の概要
秋田
1432. 新野 直吉 古代東北の戦史(9).-飢えと寒さの後三年の役
刊行年:1974/10/14
データ:週刊世界と日本 132 内外ニュース 歴史残花 『歴史残花』
秋田
1433. 新野 直吉 宝亀六年紀十月十三癸酉日条一段の解義
刊行年:1976/08
データ:続日本紀研究 186 続日本紀研究会
秋田
城 東北
1434. 森 浩一 柵の正体と木簡学事始め
刊行年:1979/11
データ:中央公論歴史と人物 9-11 考古学・西から東から35
秋田
県 『考古学 西から東から』 東北
1435. 佐々木 博康 平泉文化の開花-古代(前九年の役と後三年の役|平泉の世紀)
刊行年:1980/10
データ:『岩手県の歴史と風土』 創土社 歴史編 岩手|
秋田
1436. 高橋 崇 古代出羽の軍制
刊行年:1983/04
データ:『古代学叢論』 角田文衛先生古稀記念事業会 元慶の乱
秋田
1437. 木崎 和廣|冨樫 泰時|小松 正夫 東北の古代史
刊行年:1983/11
データ:北方風土 7
秋田
文化出版社 第2回シンポジウム 東北
1438. 和泉 竜一 「後三年合戦」の遺跡をめぐる|金沢柵での取材記(陣中に美女あり)|(資料)奥州後三年合戦記訳文
刊行年:1986/10
データ:『後三年合戦論-付・前九年の役、平泉焼亡』(増補版<第3版>) 県南民報社 第4版(1987/08)は第3版と同内容
秋田
|岩手
1439. 高橋 暁樹 黄金を運んだ秀衡街道
刊行年:1987/03
データ:北方風土 14
秋田
文化出版社 岩手
1440. 西山 郷史 日本海における半島の宗教民俗.-男鹿・能登
刊行年:1988/07
データ:『東北の民俗-海と川と人』 慶友社 信仰と習俗
秋田