北方史統合検索データベース
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2162件中[1421-1440]
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1421. 青森県埋蔵文化財調査センター編 弥生時代から奈良時代にかけての自然環境|弥生時代(亀ケ岡文化から弥生文化へ|稲作の開始と青森県への伝播|弥生時代のムラと住居|弥生時代の墓と副葬品|弥生時代の道具|弥生時代の精神文化)∥古墳時代|飛鳥・奈良時代(律令制の拡大と城柵の設置|阿倍比羅夫の日本海遠征と青森県|
蝦夷
の社会と文化)∥弥生時代の主要遺跡|古墳時代の主要遺跡|奈良時代の主要遺跡
刊行年:1993/03
データ:『図説ふるさと青森の歴史』 4 青森県埋蔵文化財調査センター 青森
1422. 新野 直吉 原始東北の黎明期|縄文文化の進展と北方性|斑状の稲作文化|
蝦夷
と出会った将軍たち|東北の古墳文化|律令体制の推進と東北|阿倍水軍北航の謎|中核城柵陸奥多賀城|北方の玄関出羽秋田城|渤海来航と古代東北|渤海使東北から西に|黄金花咲くみちのくと嶋足|伊治呰麻呂の乱は語る|歌人将軍の悲哀|神秘の坂将軍と巨星阿弖流為|地異と兵変|前九年の役の全貌|後三年の役の全貌|平泉文化|古代東北の終焉
刊行年:1996/01
データ:『新古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版 東北
1423. 女鹿 潤哉 調査研究の目的|調査研究の方法と経過|調査報告(釜石・大槌地区における「アイヌ語地名」の分布[共同調査研究]|東北北半域から道南西部にわたる国史上の「アイヌ語地名」|国史上の「
蝦夷
」などの表記と「えみし」との関わり|東北地方、並びに北海道における「クマ意匠」|東北地方における後北式、北大式土器群、並びに北海道系文化要素の出現)
刊行年:2003/12
データ:『岩手県立博物館調査研究報告書』 18 岩手県立博物館 調査資料編 東北|アイヌ語
1424. 河野 本道選
蝦夷
今昔物語/バチロル著(1884/01)|アイヌ人(生、婚、死)の習俗/ジョン、バッチラー著(護国之楯雑誌社,1894/12)|Uwepekere or Ainu fireside stories/As told by one of themselves translated by the Ven. Dr. John Batchelor(教文館,1924/12)|アイヌ語より観たる日本地名研究/ジョン・バチラー著(文録社,1929/09)|アイヌ物語/武隈徳三郎著(富貴堂書房,1918/07)|アイヌの熊狩と熊祭/佐々木長左衛門編(佐々木豊栄堂,1926/05)|財団法人啓明会第十八回講演集/笠森傳繁編(啓明会事務所,1926/08)
刊行年:1980/11
データ:『アイヌ史資料集』 5 北海道出版企画センター アイヌ語
1425. 村井 康彦 平安建都千二百年-はしがきにかえて|「山背」遷都-さらば平城京|種嗣暗殺-長岡京造都責任者の死|平安遷都-長岡棄都の真相|軍事と造作-桓武天皇の
蝦夷
経営|平安楽土 万年春-平安京の造都事業|飛騨匠の物語-造都事業の中心的存在|徳政相論-桓武天皇の死|薬子の変-基盤がかたまる平安京|動かざる遷都-宮内遷宮の故実|もう一つの表玄関-平安京の交通体系|神泉苑今昔-平安京の命の水|砂金の里をたずねて-砂金の効用|諸司厨町-地方課役民のための宿所|宇治の別業-非政治的・非日常的世界|内野物語-大内裏の崩壊
刊行年:1994/07
データ:『平安京物語』 小学館 京都新聞夕刊紙上連載(1993秋~),NHK京都文化センターでの講義を基礎 東北
1426. 大友 幸男 「三内丸山」とアイヌ語|「巨木遺構」と「鳥居」|発見された「土屋根の家」|「梟神」と「遮光器土偶」|「船型埴輪」と「諸手船」|『倭人伝』とアイヌ語地名|「日本神話」とアイヌ語|「因幡の白兎」の謎|阿倍比羅夫と「渡島の
蝦夷
」|クマ狩り族と「虜」|古代人と「木」の信仰|「恵比寿」信仰|庶民信仰とアイヌ信仰|「敷居」と「ドギ」|「馬産」と「焼畑農業」|「河童」あれこれ|「ユーカラ」の話
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 歴史・民俗編 アイヌ語
1427. 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 弥生時代の岩手(弥生の器|弥生の石器と各種製品|ムラに住む|稲作の証拠|死者を葬る)|古墳・飛鳥時代の岩手(最北の前方後円墳|四~六世紀のムラ|祭祀の道具-石製模造品|土壙墓-仁沢瀬Ⅱ遺跡|七世紀の画期|末期古墳を築く)|奈良・平安時代の岩手(
蝦夷
の統治|前代からの継続-末期古墳|集落の広がり|奈良・平安の器|生活の基盤|食べる|鉄を作る・鍛える|土器に書く・描く)|奥六郡から平泉へ(一一世紀後半の様相|平泉を掘る|周辺の様相|柳之御所遺跡|都市の暮らし|さまざまな木製品-堀内部地区の暮らし|和鏡と轡|文字が語るもの|遊技に夢中|寄生虫を調べる|仏に帰依する|平泉文化の広がり)
刊行年:2008/03
データ:『岩手を掘る-いわての発掘30年-』 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 岩手
1428. 工藤 雅樹 北の世界の原風景と文化(東北地方の原風景と文化|北海道の原風景とアイヌ文化への道)|律令時代(越後国から出羽国へ|阿倍比羅夫の大航海(一)(二)|大伴益立と大伴家持|
蝦夷
の墳墓)|安倍氏・清原氏の時代(『陸奥話記』と『奥州後三年記』|鳥海柵と安倍宗任)|平泉藤原氏の時代(中尊寺金色堂|二子合戦|毛越寺の造営|信夫の庄司・佐藤氏|観自在王院|秀衡の時代|秀衡、白山に仏像を寄進)|辺境地方政権の王・平泉藤原氏(辺境地方政権|平泉辺境地方政権の系譜|平泉藤原氏の遺産)|あとがき
刊行年:2009/06
データ:『平泉藤原氏』 無明舎出版 北海道|東北
1429. 工藤 雅樹 はじめに∥大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階〈
蝦夷
の歴史〉|第一段階〈『古事記』『日本書紀』の物語|ヤマトタケルの物語|倭王武の上表文〉)|第二段階〈国造制の時代|国造制の成立|国造軍の外征|国造の「クニ」|上毛野氏の物語|阿倍氏・大伴氏・中臣氏|福島県の装飾横穴|
蝦夷
との交渉〉)∥大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」〈大化の改新|東国国司|国造の「クニ」の解体〉|『常陸国風土記』を読む〈常陸国の成立と「コホリ」の設定|陸奥国の成立と福島県内に置かれた「コホリ」〉|国司制の成立と国府〈国司制|国府|陸奥国府|石城国・岩背国の建置と廃止〉|郡司と郡衙(「コホリ」|郡衙|神火|福島県内の郡|郡衙の遺跡|白河郡|磐瀬(石背)郡|安積郡と安積の采女|安達郡|信夫郡|伊達郡|菊多郡|磐(石)城郡|標葉郡|行方郡|宇多郡|宇多・行方の鉄|会津郡と会津国設置計画〉|里(郷)〈里(郷)|陸奥国戸籍|郷里制の時代|『倭名抄』の郡・郷〉|白河関・菊多関〈白河関|白河関・菊多関の遺跡|歌枕|関()|白河関・菊多関の起源〉)∥城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入〈城柵|城柵の性格|城柵の構造|城柵の造営|移民〉|軍団制〈軍団制のあらまし|陸奥国の軍団|征討軍〉)∥あとがき
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 福島
1430. 堤 紫海 東方への志向(東国平定|陸奥への関門|越の柵|
蝦夷
征伐|東方への希求|壬申の乱|白鳳時代開く|炎と花)|国生の苦しみ(山河無情|苦患の国土|陸奥開発始まる|黄金出土|宮廷乱脈|家持擾乱|天平の嵐|天平の破局|陸奥の反乱|輪奐の美|平城京離脱)|謎深い異境の国(平安京遷都|田村麻呂征夷|鎮守府北進|波乱の平安京|征夷中断|多賀城碑の謎|幻の壺碑|辺境の異国情緒)|楽土建設の夢(「つはもの」時代|東西の異端児|戦雲渦巻く|一族の戦乱|武蔵国への志向|関八州を制圧|将門の最期|天慶の顛末)|悲劇の武将たち(栄華の陰に|幻の美女|源平の地盤交代|黄金の酋長|前九年の役|頼義の開運|安倍一族の最期|不遇の将軍|後三年の役|戦火出羽へ|清原氏滅ぶ|源氏武士の発祥)|黄金文化の跡(清衡の奥羽経略|中尊寺の謎|壮麗な伽藍建設|藤原三代の軌跡|奥州平定|終章 民族の悲願・東北開発)
刊行年:1979/04
データ:『陸奥への道-歴史散歩』 文化総合出版 岩手|秋田
1431. 海保 嶺夫 再び中世
蝦夷
史料について
刊行年:1990/04
データ:『中世
蝦夷
史料補遺』 北海道出版企画センター
1432. 誉田 慶信
蝦夷
・北奥と本願寺教団
刊行年:1999/07
データ:『北の内海世界-北奥羽・
蝦夷
ケ島と地域諸集団』 山川出版社
1433. 佐々木 馨 「みちのく」像の光と影.-その宗教史的アプローチ
刊行年:1999/07
データ:『北の内海世界-北奥羽・
蝦夷
ケ島と地域諸集団』 山川出版社 『アイヌと「日本」-民族と宗教の北方史-』
1434. 児島 恭子 ラッコ皮と
蝦夷
錦の道 北海道
刊行年:1994/12
データ:『歴史の道・再発見』 1 フォーラム・A
1435. 菊池 徹夫 遺跡に見る中世
蝦夷
地の風景
刊行年:1995/12
データ:『中世の風景を読む』 1 新人物往来社 余市大川遺跡
1436. 佐々木 利和 中古・中世における
蝦夷
の風俗について.-聖徳太子絵伝によるアプローチ
刊行年:1972/08
データ:北海道の文化 25 北海道文化財保護協会 『アイヌ絵誌の研究』
1437. 佐々木 利和 異族の虚像.-清水寺縁起の
蝦夷
刊行年:1989/12
データ:月刊百科 326 平凡社 『アイヌ絵誌の研究』
1438. 斉藤 利男
蝦夷
社会の交流と「エゾ」世界への変容
刊行年:1996/09
データ:『古代王権と交流』 1 名著出版
1439. 高橋 富雄
刊行年:1963/
データ:『
蝦夷
』 吉川弘文館
1440. 喜田 貞吉
蝦夷
の馴服と奥羽の拓殖
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社 歴史地理26-3平泉歴史講演会記事に梗概 生蕃・熟蕃|悪路王|坂東の安危 『喜田貞吉著作集』9
蝦夷
の研究