北方史統合検索データベース
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1441. 伊東 信雄 発掘の成果
刊行年:1959/09/18
データ:河北新報 河北新報社 陸奥国分寺の発掘を終えて① 『古代東北発掘』
宮城
1442. 伊東 信雄 金堂、回廊跡の発見
刊行年:1959/09/19
データ:河北新報 河北新報社 陸奥国分寺の発掘を終えて② 『古代東北発掘』
宮城
1443. 伊東 信雄 伽藍配置の決定
刊行年:1959/09/22
データ:河北新報 河北新報社 陸奥国分寺の発掘を終えて③ 『古代東北発掘』
宮城
1444. 伊東 信雄 塔跡の発掘
刊行年:1959/09/23
データ:河北新報 河北新報社 陸奥国分寺の発掘を終えて④ 『古代東北発掘』
宮城
1445. 伊東 信雄 東門跡の発見
刊行年:1959/09/26
データ:河北新報 河北新報社 陸奥国分寺の発掘を終えて⑤ 『古代東北発掘』
宮城
1446. 伊東 信雄 僧坊跡の発掘
刊行年:1959/09/28
データ:河北新報 河北新報社 陸奥国分寺の発掘を終えて⑥ 『古代東北発掘』
宮城
1447. 伊東 信雄 ナゾの柱列
刊行年:1959/09/29
データ:河北新報 河北新報社 陸奥国分寺の発掘を終えて⑦ 『古代東北発掘』
宮城
1448. 伊東 信雄 かわらだめ
刊行年:1959/10/02
データ:河北新報 河北新報社 陸奥国分寺の発掘を終えて⑧ 『古代東北発掘』
宮城
1449. 伊東 信雄 国分寺のかわら
刊行年:1959/10/03
データ:河北新報 河北新報社 陸奥国分寺の発掘を終えて⑨ 『古代東北発掘』
宮城
1450. 伊東 信雄 発掘調査の意義
刊行年:1959/10/05
データ:河北新報 河北新報社 陸奥国分寺の発掘を終えて⑩ 『古代東北発掘』
宮城
1451. 板橋 源|佐々木 博康 陸奥国栗原郡成立年代に関する私疑
刊行年:1961/06
データ:岩手大学学芸学部研究年報 18-1 岩手大学学芸学部学会 『平泉と東北古代史』1『続日本紀』の世界
宮城
1452. 氏家 和典 辺境における横穴式古墳群の諸問題.-陸前の場合
刊行年:1964/06
データ:『日本考古学の諸問題』 考古学研究会十周年記念論文集刊行会(河出書房新社) 『東北古代史の基礎的研究』
宮城
1453. 氏家 和典 陸奥国分寺跡出土の丸底坏をめぐって.-奈良・平安期土師器の諸問題
刊行年:1967/01
データ:『山形県の考古と歴史』 山教史学会 『東北古代史の基礎的研究』
宮城
1454. 月光 善弘 毛越寺一山の組織・変遷および平泉地域と修験―密教―との関係
刊行年:1970/03
データ:山形女子短期大学紀要 4 山形女子短期大学紀要編集委員会 『東北の一山組織の研究』 岩手
1455. 香取 忠彦 梵音具
刊行年:1976/12
データ:『新版仏教考古学講座』 5 雄山閣出版 仏具の種類と変遷 瑞巌寺|出羽湯殿山神社|地蔵院∥梵鐘|鰐口|磬|鉦鼓|雲版
宮城
|山形
1456. 秋田 恂 名取王
刊行年:1978/09/11
データ:河北新報 河北新報社 蝦夷-東北の源流 第2部エミシたち<1> 『蝦夷-東北の源流』
宮城
1457. 吉田 章一郎 古陶磁の年代決定についての研究
刊行年:1980/11
データ:『考古学・美術史の自然科学的研究』 日本学術振興会 年代 栗原郡築館窯跡|仙台市大蓮寺窯跡
宮城
1458. 平川 南 仙台市郡山遺跡の木簡
刊行年:1982/03
データ:『郡山遺跡』昭和56年度発掘調査概報 Ⅱ 仙台市教育委員会 『漆紙文書の研究』
宮城
1459. 大塚 徳郎 古代みちのくに来た都人(一) 佐伯全成と佐伯氏|藤原恵美朝と余足人|田中多太麻呂と大伴益立|大伴駿河麻呂と紀広純|大伴家持と多治比宇美|紀古佐美と多治比浜成|大伴弟麻呂と坂上田村麻呂|敬福以後の百済王氏と百済俊哲|藤原緒嗣と文室綿麻呂|田村麻呂以後の坂上氏とみちのく|小野氏とみちのく|藤原氏と藤原保則|文室綿麻呂征討以後のみちのくと諸氏
刊行年:1984/07
データ:『みちのくの古代史-都人と現地人』 刀水書房
宮城
史学13(1990/03) 東北
1460. 氏家 和典 陸前
刊行年:1985/02
データ:季刊考古学 10 雄山閣出版 地域における編年 『東北古代史の基礎的研究』
宮城