北方史統合検索データベース
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3948件中[1461-1480]
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1461. 佐々木 邦世 「自然と
歴史
と人生と」
刊行年:2000/04
データ:東方に在り-旅の情報と知的交流 4 平泉文化会議所 岩手
1462. 佐々木 利和 アイヌ文化の
歴史
と生業
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(北海道立北方民族博物館編、2000/03) 北海道
1463. 榎森 進 「ユーカラ」に探るアイヌ民族の
歴史
刊行年:2002/10
データ:東北学 7 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|作品社(発売) 北海道
1464. 石田 肇 骨が語るヒトの
歴史
刊行年:2003/07
データ:『続縄文・オホーツク文化』 北海道新聞社 コラム∥北海の狩・漁労文化-オホーツク文化 人種
1465. 鈴木 信 蝦夷の
歴史
的位置づけに対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討 東北
1466. 工藤 雅樹 平安時代防御性集落の
歴史
的意義
刊行年:2005/03
データ:『林ノ前遺跡-県道八戸三沢線改修事業に伴う遺跡発掘調査報告-』 青森県教育委員会 付章 青森
1467. アレクサンダー・A・ワシレフスキー
歴史
動向におけるサハリン中世土器
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム 中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第3分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 土器の諸問題 北方
1468. 高橋 修 名取熊野社の
歴史
的位置
刊行年:2005/09
データ:『霊地・霊場・聖地』 東北中世考古学会 コメント 『中世の聖地・霊場【在地霊場論の課題】』 宮城
1469. 高瀬 克範 考古学からみたカムチャツカ半島の
歴史
刊行年:2006/12
データ:Arctic Circle 61 北方文化振興協会 内耳土器 北方
1470. 西本 豊弘 国立
歴史
民俗博物館の直良信夫コレクション
刊行年:2009/12
データ:Arctic Circle 73 北方文化振興協会 コレクションの系譜31 北海道
1471. 平川 南 東北沿岸の
歴史
を想う
刊行年:2012/06
データ:図書 760 岩波書店 読む人・書く人・作る人 岩手
1472. 高橋 富雄 言語学的
歴史
学と
歴史
学的言語学.-岩手古代史の新しいこころみ
刊行年:1995/03
データ:盛岡大学短期大学部紀要 5 盛岡大学短期大学部 岩手
1473. 喜田 貞吉 日の本将軍
刊行年:1919/09
データ:民族と
歴史
2-3 日本学術普及会 『喜田貞吉著作集』9蝦夷の研究 東北
1474. 喜田 貞吉 シャモと沙門.-夷地に対する沙門の布教-夷地に隠れたる浮浪の沙門-夷地開発に関する側面観
刊行年:1919/11
データ:民族と
歴史
2-5 日本学術普及会 北海道
1475. 新村 出 日本語かアイヌ語か.-エミシとカイ(蝦夷)-サケ(鮭)とシャケンベ-ヒカタ風とピタカ
刊行年:1920/12
データ:民族と
歴史
4-6 日本学術普及会 『東方言語史叢考』|『新村出全集』1言語研究篇 アイヌ語
1476. 喜田 貞吉 奥州に於ける御館藤原氏.-征夷大将軍名称考続篇
刊行年:1922/06
データ:民族と
歴史
7-6 日本学術普及会 『喜田貞吉著作集』9蝦夷の研究 岩手
1477. 梅原 末治 陸中一片井村古墳群の調査
刊行年:1924/05
データ:
歴史
と地理 13-5 岩手
1478. 下村 三四吉 平安時代概説|同(続)
刊行年:1930/07
データ:地理と
歴史
2-7 征夷|遷都 東北
1479. 山本 賢三 陸奥話記の作者及び著作の年代
刊行年:1931/09
データ:
歴史
と国文学 5-3 太洋社 東北
1480. 橋本 實 上代に於ける主従関係結成の手続に就いて
刊行年:1934/06
データ:
歴史
と地理 33-6 陸奥話記|源頼義 東北