北方史統合検索データベース
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181件中[161-180]
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161. 山崎 義和
樺太アイヌ
の住まいは何処に─その1─
刊行年:1974/03
データ:『江別文学』 8 江別文学懇話会
162. 山崎 義和
樺太アイヌ
の住まいは何処に─その2─
刊行年:1975/03
データ:『江別文学』 10 江別文学懇話会
163. 関 政則
樺太アイヌ
人人骨の人類学的研究(Ⅱ) 上肢骨の研究
刊行年:1930/07
データ:人類学雑誌 45-5|6|7 日本人類学会
164. 関 政則
樺太アイヌ
人人骨の人類学的研究 第三部下肢骨の研究
刊行年:1930/11
データ:人類学雑誌 45-第9附録 日本人類学会
165. 関 政則
樺太アイヌ
人人骨の人類学的研究 第三部下肢骨の研究
刊行年:1930/12
データ:人類学雑誌 45-第10附録 日本人類学会
166. 城 一郎 樺太島本斗町附近の遠節より発掘せる現代
樺太アイヌ
人骨に就て
刊行年:1937/05
データ:人類学雑誌 52-5 日本人類学会
167. 福山 惟吉|知里 真志保
樺太アイヌ
語植物名彙(1).-白浜に於ける調査(上)-
刊行年:1943/03
データ:樺太庁博物館報告 5-1
168. 安藤 忠吉|恒川 一道 石狩川下流地方-
樺太アイヌ
と移住|対雁の土人教育
刊行年:1957/03
データ:『北海道教育史』 地方編 2 北海道教育委員会
169. 小浜 基次|加藤 昌太良|田中 豊助
樺太アイヌ
の生体学的研究
刊行年:1957/05
データ:解剖学雑誌 32-2 日本解剖学界 第20回近畿地方会抄録
170. 高倉 新一郎 地名解|アイヌ|アイヌの盛衰|
樺太アイヌ
の移住|対雁アイヌのその後
刊行年:1957/12
データ:江別の誕生
171. 小浜 基次|加藤 昌太郎|欠田 早苗 北海道に移住した
樺太アイヌ
の形質人類学的研究
刊行年:1964/06
データ:人類学雑誌 72-1 日本人類学会
172. 三上 マリ子 千島アイヌと
樺太アイヌ
の組紐文様.-アラベスク文・ケルト文との類似性の検討
刊行年:1967/03
データ:北海道の文化 12 北海道文化財保護協会
173. 大林 太良 山本裕弘「北方自然民族民話集成」,「
樺太アイヌ
・住民と民具」
刊行年:1971/12
データ:民族学研究 36-3 民族学協会→誠文堂新光社
174. 北原 次郎太
樺太アイヌ
の木製品における刻印・人面の信仰的意義.-事例と考察
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(北方世界とアイヌ) 北東アジアのなかのアイヌ世界
175. 長野 俊光|石橋 幹雄|中川 秀三 北方民族(北海道アイヌ,
樺太アイヌ
,ギリヤーク,オロッコ)のシヤマニズムに関する比較的研究
刊行年:1965/10
データ:日本人類学会日本民族学会大会抄録 20
176. 長野 俊光|石橋 幹雄|中川 秀三 北方民族(北海道アイヌ,
樺太アイヌ
,ギリヤーク,オロッコのシヤマニズムに関する比較研究)
刊行年:1966/10
データ:日本人類学会・日本民族学協会連合大会紀事 第20回 連合大会事務所
177. 米村 喜男衛|米村 哲英 北方民族の芸能.-
樺太アイヌ
の人達|
樺太アイヌ
ウチャシコマ(物語)
刊行年:1971/03
データ:国立劇場第11回民俗芸能公演「アイヌ」「オロッコ・ギリヤ-ク」の芸能 国立劇場事業部
178. 田村 将人 温存された首長の役割.-樺太庁が任命した
樺太アイヌ
の「土人部落総代」について
刊行年:2007/12
データ:北海道・東北史研究 4 サッポロ堂書店
179. 梅沢 和軒 樺太(序説、
樺太アイヌ
の風俗、
樺太アイヌ
犬を使ふこと)|北海道(アイヌの家屋、衣服、食物、兵器、古器、酒器、楽器、唄、礼節、年礼と献上品、アイヌの現状)
刊行年:1929/04
データ:『地方の風俗』 雄山閣 日本風俗史講座
180. 清野 謙次 津雲石器時代人はアイヌ人なりや|再び津雲貝塚石器時代人がアイヌにあらざる理由を論ず|
樺太アイヌ
人の身體装飾品
刊行年:1928/05
データ:『日本石器時代人研究』 岡書院