北方史統合検索データベース
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335件中[161-180]
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161. 鈴木 則郎 『将門記』における平将門の人物像.-『陸奥
話
記』における源頼義像との比較
刊行年:1967/12
データ:軍記と語り物 5 軍記物談
話
会 東北
162. 大曾根 章介 漢文学と説
話
文学(漢文学の展開〈藤原明衡の生涯と著述|陸奥
話
記の世界〉)
刊行年:1978/05
データ:『日本文学全史』 2 学燈社 『日本漢文学論集』1 岩手
163. 伊藤 一允 『陸奥
話
記』「屋・仁土呂志・宇曾利 合三部夷人」の解釈と地名比定についての試論
刊行年:1995/03
データ:東奥文化 66 青森県文化財保護協会 青森|岩手
164. 加美 宏 柳瀬喜代志 矢代和夫 松林靖明 信太周 犬井善壽 校注・訳『将門記 陸奥
話
記 保元物語 平治物語』
刊行年:2002/09
データ:古典遺産 52 古典遺産の会 岩手
165. 八巻 実 『陸奥
話
記』の世界.-源氏の野望・前九年の役を歩く
刊行年:2003/06
データ:歴史研究 505 新人物往来社 全国史跡めぐり(奥州編) 岩手
166. 野中 哲照 『陸奥
話
記』の形成過程論のための前提.-『扶桑略記』『今昔物語集』との関わりから
刊行年:2014/12
データ:鹿児島国際大学国際文化学部論集 15-3 鹿児島国際大学国際文化学部 東北
167. 城阪 早紀 『扶桑略記』所収「奥州合戦記」と『陸奥
話
記』.-合戦の認識をめぐって
刊行年:2021/08
データ:『扶桑略記』の研究 新典社 新典社研究叢書 東北
168. 知里 真志保 アイヌ住居に関する若干の考察
刊行年:1950/05
データ:季刊民族学研究 14-4 岡書院 「東の窓から覗いてはいけません-アイヌ住居の
話
」『民族学博物館彙報』5(1950/03,謄写版)を大幅増補したもの 『知里真志保著作集』3生活誌・民族学編 北海道
169. 久保 勇 軍記と絵巻と寺院.-〈初期軍記〉における「斬首」の表現をめぐって
刊行年:2007/02
データ:『中世仏教文化の形成と受容の諸相-「絵画」の問題を中心として-』 千葉大学大学院人文社会科学研究科 岩手|秋田
170. 盛岡の歴史を語る会企画 安倍館付近(歴史のあらまし|前九年の町|安倍館の
話
)|新田町付近(歴史のあらまし|太田橋と太田方八丁)
刊行年:1979/11
データ:『もりおか物語』 10 熊谷印刷 岩手
171. 和泉 竜一 湖畔に眠る二人の娘 湖畔の裸像辰子姫|リアルな伝説辰子姫 山伏につきまとわれた辰子の
話
|将門伝説滝子姫
刊行年:1985/08
データ:『秋田郷土史物語』 上 県南民報社 秋田
172. 志村 有弘現代訳・著 解説『藤原四代』の世界∥現代語訳 藤原四代|陸奥
話
記|奥州後三年記|陸奥平泉実記|弁慶一代記-史料による弁慶の生涯
刊行年:1993/07
データ:『藤原四代』 富士出版 岩手|秋田
173. 樋口 智之 陸奥
話
記|前九年合戦絵詞|前九年合戦絵巻断簡 帰順願図|前九年合戦絵巻|後三年合戦絵巻
刊行年:2008/11
データ:『特別展 平泉-みちのくの浄土』 NHK仙台放送局|NHKプラネット東北 作品解説 仏都平泉-みちのくの中央・朝日差し夕日輝く〔清衡の登場-前九年合戦と後三年合戦〕 岩手|秋田
174. 大友 幸男 あなたの町にもアイヌ語地名|「川」を読んだ「ナイ」と「ペツ」|「岬角地名」の
話
|「恋ケ浦」はアイヌ語|「山」と「野」の地名|万物は「生ある者」|アイヌ語地名の基本形
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断アイヌ語地名散歩』 三一書房 入門編 アイヌ語
175. 大友 幸男 古朝鮮語系地名の
話
|「水」と古朝鮮語|複雑な「川」の名|濁音が目立つ古朝鮮語|「出雲」と「苫の国」|微妙な「カツ」地名|多くの共通語
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第三章 アイヌ語
176. 山田 秀三 内と別|佐比内|尻労の意味|惣内の発見|似内|紅内遊山記|尾去沢の
話
|品井沼|斗内の位置|斗賀|長内|苫米地の由来|弁別|丹内、谷内雑
話
|米内の起源|猿羽根私考|種差|梅内|浦子内の橋銘|比内沢の道標|保呂内紀行
刊行年:1957/06
データ:『東北と北海道のアイヌ語地名考-山河を愛する人々に捧ぐ-』 楡書房 『アイヌ語地名の研究(山田秀三著作集)』3 東北|北海道
177. 田中 忠三郎 ガラス玉発見|蝦夷拵腰刀の夢|守護神・田村麿|注口土器|狩猟の道具|女性土偶と生活|土器の模様|呪術と巫女|海からの便り|河童の
話
|遺跡のロマン|未知の力・未知の夢|古代の音のありか|呪術的習俗の名残り|古代の医療|背を飾る|暗闇をみつめた首飾り|しめ縄を飾る意味|死人に口なし|動物の撲殺は儀式なり
刊行年:1979/05
データ:『私の蝦夷ものがたり』 北の街社 東北
178. 河野 本道選 対雁強制移住民契約書(1994)|あいぬ物語-附あいぬ語大意及語彙/山邊安之助著 金田一京助編(博文館,1913/11)|樺太アイヌ叢
話
/千徳太郎治著(市光堂,1929/08)|樺太奥地見学の栞/敷香郷土研究会編(半澤中商店,1930/04)|樺太土人研究資料 医療の部(樺太庁,1931)|アイヌ人の慣習調査(樺太庁,1931/09)|樺太土人調査書 落帆土人部落他(樺太庁,1931)|アイヌ外土人調査(樺太庁,1933)
刊行年:1980/07
データ:『アイヌ史資料集』 6 北海道出版企画センター 北方
179. 大友 幸男 日本神
話
とアイヌ語地名|「稲佐山」から「千早城」まで|『倭人伝』とアイヌ語地名|「部」のつく古地名|「ユーカラ」の神々|古代信仰とアイヌ語地名|狩猟採集と地名|「双子地名」の
話
|三陸の片仮名地名|東京周辺のアイヌ語地名|近畿地方のアイヌ語地名|「万葉集」にみえる古地名|「鬼」と「山姥」の地名|「河童」の語源は?
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断アイヌ語地名散歩』 三一書房 実習編(前) アイヌ語
180. 大友 幸男 「川」と「沢」(谷)|「泉」と「沼」|「山」と「野」|「海」と「岬角地名」|「地名利用」の
話
|地形にもつく「人体語」|人間も「自然の仲間」|「川」は「女性」|上下につく「イ」|下につく「ウシ」|面白い「数詞」|「形容詞」は「動詞」|「対照語」など|片仮名地名さまざま
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 入門編(上) アイヌ語