北方史統合検索データベース
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2922件中[1601-1620]
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1601. 米村 喜男衛 アイヌ人とその祭祀(熊祭)|アイヌ人の史前(郷土の遺跡、遺物|地形|遺跡|遺物|結論)|網走支庁管内石器時代遺物発見地名表
刊行年:1931/03
データ:郷土研究 5 『
北方
郷土・民族誌』1 北海道
1602. 河野 広道 往古アイヌは何故に死者の後頭孔を損傷拡大したか
刊行年:1931/04
データ:蝦夷往来 2 尚古堂 『
北方
文化論』河野広道著作集Ⅰ 北海道
1603. 河野 広道 墓標の型式より見たるアイヌの諸系統
刊行年:1931/08
データ:蝦夷往来 4 尚古堂 『
北方
文化論』河野広道著作集Ⅰ 北海道
1604. 河野 広道 蝦夷乱年表
刊行年:1932/03
データ:蝦夷往来 7 尚古堂 『
北方
文化論』河野広道著作集Ⅰ 東北
1605. 新岡 武彦 樺太留多加河畔の遺跡
刊行年:1932/03
データ:蝦夷往来 5 尚古堂 『樺太・北海道の古文化』1
北方
1606. 藤原 相之助 上編 東国から陸奥-東国北陸の上古|中編 越から出羽-古志族はツングース|下編 国司時代の陸奥∥追記 新羅の居西干|満州国と羽越と|アグリとアクリ|異種族文化の名残
刊行年:1932/04
データ:『奥羽古史考証』 友文堂書房 悪路王|粛慎 東北|
北方
1607. 河野 広道 胆振国千歳村火山灰下の竪穴遺跡
刊行年:1932/05
データ:人類学雑誌 47-5 東京人類学会 『
北方
文化論』河野広道著作集Ⅰ 北海道
1608. 米村 喜男衛 北海道網走町出土土器に就いて
刊行年:1932/11
データ:史前学雑誌 4-3・4 鉄器 『
北方
郷土・民族誌』1 北海道
1609. 河野 広道 北海道に於ける洞窟遺跡
刊行年:1933/01
データ:蝦夷往来 9 尚古堂 『
北方
文化論』河野広道著作集Ⅰ 北海道
1610. 河野 広道 アイヌのキケウシパシュイ.-アイヌのイナウの研究Ⅰ
刊行年:1933/07
データ:人類学雑誌 48-7 東京人類学会 『
北方
文化論』河野広道著作集Ⅰ 北海道
1611. 河野 広道 コロボックル論の今昔
刊行年:1933/08
データ:ドルメン 2-8 岡書院 『
北方
文化論』河野広道著作集Ⅰ 人種
1612. 木村 信六 北海道原始文化展覧会を観るの記
刊行年:1933/09
データ:樺太 樺太社 『樺太考古学のパイオニア 木村信六伝』
北方
1613. 河野 広道 アイヌのイナウシロシ(Ⅰ).-イナウの研究Ⅱ
刊行年:1934/01
データ:人類学雑誌 49-1 東京人類学会 『
北方
文化論』河野広道著作集Ⅰ 北海道
1614. 河野 広道 北海道の古墳様墳墓に就て
刊行年:1934/02
データ:考古学雑誌 24-2 聚精堂 『
北方
文化論』河野広道著作集Ⅰ 北海道
1615. 馬場 脩 北千島占守島に於ける考古学的調査報告
刊行年:1934/02
データ:人類学雑誌 49-2 東京人類学会 『樺太・千島考古・民族誌』1
北方
1616. 米村 喜男衛 鳥の浮模様ある土器
刊行年:1934/03
データ:史前学雑誌 6-2 史前学会 『
北方
郷土・民族誌』1 北海道
1617. 河野 広道 北海道江別町発見の土笛様土製品
刊行年:1934/10
データ:蝦夷往来 13 尚古堂 『
北方
文化論』河野広道著作集Ⅰ 北海道
1618. 西村 眞次 総論(緒言|経済史の意義及び内包|経済史の研究方法|交換起源論の対立|シュミットの財貨伝達観|交換発生の人類学的徴証|交換の展開段階|結言)|沈黙貿易(緒言|沈黙貿易の名辞及び意義|沈黙貿易の起原に関する諸学説|沈黙貿易の諸姿相|古代極東民衆の交換|先史時代の物々交換|沈黙貿易の土俗的徴証|沈黙貿易の文献学的研究|結言)
刊行年:1934/11
データ:『日本古代経済』 交換篇1 東京堂 粛慎 東北|北海道|
北方
1619. 米村 喜男衛 北海道網走町モヨリ貝塚中の人骨埋葬に就いて
刊行年:1935/02
データ:人類学雑誌 50-2 東京人類学会 『
北方
郷土・民族誌』1 北海道
1620. 新岡 武彦 樺太亜庭湾沿岸小満別遺跡に就いて
刊行年:1935/06
データ:人類学雑誌 50-6 東京人類学会 『樺太・北海道の古文化』1
北方