北方史統合検索データベース

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16161. 坪井　正五郎主要なる日本石器時代人民とアイヌとの人種的関係の有無

刊行年：1897/11

データ：東洋学芸雑誌 14-194 東洋学芸社
16162. 坪井　正五郎主要なる日本石器時代人民とアイヌとの人種的関係の有無

刊行年：1897/12

データ：東洋学芸雑誌 14-195 東洋学芸社
16163. 松永　彦右衛門樺太なる名称｜樺太土人と大陸との交通｜樺太の人種

刊行年：1905/10

データ：『樺太及勘察加』博文堂
16164. 昭井　八重治(編) 開拓使庁時代の石狩河探檢と土人の状態

刊行年：1917/09

データ：美瑛村史
16165. 島峯　徹｜金森　虎男純粹生體「アイヌ人」の口腔器関特に歯牙の研究

刊行年：1926/07

データ：大岡山書店
16166. 長谷部　言人蝦夷はアイノなりや|アイノと日本人との指紋の差異|燕形銛頭とキテ

刊行年：1927/10

データ：『先史学研究』大岡山書店
16167. 糸乗　雷禅アイヌの歌(１)～(３)|アイヌの言語|教訓|単語

刊行年：1928/01

データ：『樺太旅行日記』東京堂 1927/11初
16168. 喜田　貞吉アイヌの宅神チセイコロカムイとオシラ神(オシラ神に関する二三の臆説)

刊行年：1928/10

データ：東北文化研究 1-2 東北帝大法文学部内奥羽史料調査部
16169. 八幡　一郎北海道北見国礼文島の石器時代遺物－〔チヤシ関係〕|アイヌの原始的農具

刊行年：1930/09

データ：『土器・石器』古今書院
16170. 高倉　新一郎郷土研究の上に残された河野先生の足跡．－ほんの断片的に

刊行年：1930/12

データ：北方郷土 1-1 函館郷土研究会
16171. 上原　正道熊祭|アイヌ語と地名|内地の地名とアイヌ語|樺太のアイヌ

刊行年：1932/12

データ：『北海道樺太見聞記』私家版
16172. 後藤　壽一下幌別の砦址(北見国枝幸郡枝幸村の遺蹟について1)

刊行年：1933/06

データ：『蝦夷往来』 10 尚古堂
16173. 金田一　京助アイヌ　蝦夷　Ainu　(アイヌの人種及び言語)(アイヌの文学)

刊行年：1935/10

データ：世界文芸大辞典 1
16174. 羽原　又吉アイヌの社会経済生活－主として漁猟生活よりの考察－(一)

刊行年：1937/04

データ：歴史学研究 7-4 歴史学研究会→青木書店
16175. 羽原　又吉アイヌの社会経済生活－主として漁猟生活よりの考察－(二)

刊行年：1937/06

データ：歴史学研究 7-6 歴史学研究会→青木書店
16176. 羽原　又吉アイヌの社会経済生活－主として漁猟生活よりの考察－(三)

刊行年：1937/07

データ：歴史学研究 7-7 歴史学研究会→青木書店
16177. 奥田　正治中部北海道兵員の人類学調査　附　アイヌの棘質人類学的研究補遺

刊行年：1938/05

データ：北海道帝國大学医学部解剖学教室研究報告→北大解剖研究報告 5
16178. 佐藤　三次郎アイヌの延繩|シリカップ獲り|アイヌに伝えられた日本の口遊び

刊行年：1938/07

データ：『北海道幌別漁村生活誌』丸善
16179. 犬飼　哲夫｜名取　武光イオマンテ(アイヌの熊祭)の文化的意義とその形式(１)

刊行年：1939/10

データ：北方文化研究報告 2 北海道大学北方文化研究室
16180. 犬飼　哲夫｜名取　武光イオマンテ(アイヌの熊祭)の文化的意義とその形式(２)

刊行年：1940/05

データ：北方文化研究報告 3 北海道大学北方文化研究室