北方史統合検索データベース
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7675件中[1621-1640]
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1621. 遠藤 邦彦 テフラと日本考古学-考古学研究と関係するテフラのカタログ(
北海道
地方のテフラ)
刊行年:1984/07
データ:『古文化財の自然科学的研究』 同朋舎 年代
北海道
1622. 小池 裕子
北海道
オホーツク期のオンネモト・トコロチャシ遺跡出土ニホンシカの齢構成からみたシカ狩について
刊行年:1984/07
データ:『古文化財の自然科学的研究』 同朋舎 生業
北海道
1623. 内藤 靖彦|小池 裕子
北海道
オホーツク期オンネモト・トコロチャシ遺跡出土アザラシ類の齢査定について
刊行年:1984/07
データ:『古文化財の自然科学的研究』 同朋舎 生業
北海道
1624. 大島 直行|石田 肇|百々 幸雄|川内 基
北海道
伊達市有珠10遺跡
刊行年:1989/05
データ:日本考古学年報 40 日本考古学協会 1987年度に注目された発掘調査の概報
北海道
1625. 鈴木 信 北大式期以降の墓制について.-
北海道
中央部の様相を中心として
刊行年:1999/10
データ:日本考古学協会大会研究発表要旨 1999年度 日本考古学協会 テーマ3「続縄文からアイヌへ」
北海道
1626. 高橋 和樹|藤原 秀樹
北海道
的墓制の成立.-周堤墓から御殿山系墓
刊行年:1999/10
データ:日本考古学協会大会研究発表要旨 1999年度 日本考古学協会 テーマ2「縄文から続縄文へ」
北海道
1627. 大貫 静夫 スグ ユク アトフミ.-
北海道
常呂町と東京大学文学部考古学研究室
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代オホーツクと氷民文化』 東京大学出版会 オホーツク・フィールドワーク
北海道
1628. 近藤 修 頭蓋形態からみた
北海道
アイヌの地域性とオホーツク文化人の影響
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房
北海道
島をめぐる文化 人種
1629. 三辻 利一|越田 賢一郎|上野 秀一
北海道
、東北北部地域の須恵器の産地問題
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 産地同定
北海道
|東北
1630. 佐藤 剛
北海道
島道央部地域における続縄文時代初頭の土器群の時期区分について
刊行年:2011/10
データ:北方島文化研究 9 北方島文化研究会 続縄文時代|土器群|時期区分|文様|属性|層位
北海道
1631. 高橋 與右衛門|高橋 信雄
北海道
の続縄文文化と東北
刊行年:1991/11
データ:『北からの視点』 今野印刷 北部日本の南北問題 →『北日本の考古学-南と北の地域性』(日本考古学協会編,吉川弘文館,1994/03)で成文化
北海道
1632. 三浦 圭介 北奥・
北海道
における古代防御性集落の発生と展開
刊行年:1995/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 64 国立歴史民俗博物館 青森|
北海道
1633. 鹿鳴閑人 随筆日録(昭和八年
北海道
踏査旅行の続き) (夷酋シヤクシヤインに関する異伝|稲田家の開墾事業|椚別金毘羅社)
刊行年:1934/08
データ:歴史地理 64-2 日本歴史地理学会
北海道
1634. 阿部 義平|須藤 隆|富岡 直人|奈良 佳子|高橋 哲 岩出山町木戸脇裏遺跡における
北海道
系土壙墓と出土遺物の研究
刊行年:2003/05
データ:宮城考古学 5 宮城県考古学会
北海道
1635. 小野寺 公 謎多い
北海道
アイヌ|古代地名の由来|北上川河口の地名|北上川河口の神々|北上川から追波川へ|海道蝦夷の要衝を行く|北方ネット型社会の面影
刊行年:2003/10
データ:『水辺の古代史』 彩図社
北海道
|東北
1636. 蓑島 栄紀 倭王権段階の「蝦夷」社会と交流|倭王権の初期「蝦夷支配」と陸奥|古代の陸奥・出羽における交易と交易者|日本古代における北方交流の諸段階と意義|渡嶋蝦夷の社会段階と組織化|古代
北海道
の日本海沿岸交流-オホーツク文化と擦文文化の交渉とその推移|津軽蝦夷の特質と交流-本州北部社会と
北海道
の交流の変遷|古代国家と北方社会
刊行年:2001/12
データ:『古代国家と北方社会』 吉川弘文館 東北|
北海道
1637. 名取 武光
北海道
後島古釜府に於ける後期薄手縄紋土器期の竪穴様墳墓
刊行年:1940/11
データ:考古学 11-11 東京考古学会 『アイヌと考古学』(二)
北海道
1638. 米村 哲英
北海道
(ピラガ丘遺跡第3地点|二軒橋遺跡)
刊行年:1975/06
データ:日本考古学年報 26 日本考古学協会 発掘と調査-1973年度におこなわれた発掘調査一覧とその概要 二軒橋遺跡は後北式が出土
北海道
1639. 横山 英介
北海道
の時代区分.-とくに続縄文,擦文時代を中心に
刊行年:1985/09
データ:考古学研究 32-2 考古学研究会(岡山) 考古学研究会第31回総会研究発表「考古学における時代区分」
北海道
1640. 吉崎 昌一 縄文農耕から擦文農耕へ.-
北海道
における原始農耕探査の現場から
刊行年:1988/12
データ:『考古学と関連科学』 鎌木義昌先生古稀記念論文集刊行会
北海道