北方史統合検索データベース
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8267件中[1681-1700]
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1681. 三上 喜孝 秋田城跡文選習書木簡(複製)│秋田城跡十干十二支表木簡(復元複製)
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ
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古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅲ 文字と生活文化) 秋田
1682. 吉田 歓 平安中期における城館の機能と性格
刊行年:2015/09
データ:『城館と中世史料
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機能論の探求』 高志書院 城館の変遷と地域支配 安倍氏と柵|清原氏と柵|平安時代の居館 岩手|秋田
1683. 板橋 源 いわれなき国解|阿久利河事件|黄海の戦い|源氏・清原氏が連合軍を編成|鳥海の柵の役割|厨川の柵の炎上|安倍氏の存在意義
刊行年:1991/11
データ:『陸奥話記
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前九年の役
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平泉藤原氏の祖・安倍氏の戦い』 盛岡ひ・ストリー 岩手
1684. 工藤 清泰 高屋敷舘遺跡の歴史的意義
刊行年:1996/08
データ:『東北中世考古学会第2回研究大会
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東北中世考古学の現状と課題
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資料』 青森
1685. 大島 稔 カムチャツカ先住民(コリヤーク)の動物送り儀礼
刊行年:2001/03
データ:『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化
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儀礼・信仰・芸能
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をめぐって
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』 北方文化振興協会 北方
1686. 荻原 眞子 アイヌと北方諸民族の「呪的逃走」譚
刊行年:2001/03
データ:『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化
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儀礼・信仰・芸能
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をめぐって
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』 北方文化振興協会 北海道|北方
1687. ハロイモヴァ クラウディヤ ニコライェヴナ イテリメンの宗教と信仰
刊行年:2001/03
データ:『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化
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儀礼・信仰・芸能
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をめぐって
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』 北方文化振興協会 北方
1688. セルゲイ・ベレズニツキー アムール川流域先住民の儀礼と芸能
刊行年:2001/03
データ:『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化
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儀礼・信仰・芸能
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をめぐって
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』 北方文化振興協会 北海道
1689. 小林 昌二 古代八幡林官衙遺跡発見の衝撃
刊行年:2008/03
データ:特別展 講演会・シンポジウム『古代ロードと古志の里
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八幡林官衙遺跡をめぐって
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記録集』 長岡市教育委員会 基調報告 渟足柵|郡符木簡 新潟
1690. 田中 靖 「沼垂城木簡」の発見
刊行年:2008/03
データ:特別展 講演会・シンポジウム『古代ロードと古志の里
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八幡林官衙遺跡をめぐって
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記録集』 長岡市教育委員会 基調報告 渟足柵 新潟
1691.
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弥生文化
刊行年:1971/04
データ:置賜考古 2 置賜考古学会 山形
1692.
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中尊寺境内
刊行年:1972/05
データ:日本考古学年報 20 誠文堂新光社 発掘および調査(歴史時代) 岩手
1693. 今 東光 藤原氏三代の栄華
刊行年:1973/11
データ:『歴史の旅』 4 小学館 岩手
1694. 野中 哲照 初期軍記
刊行年:2000/06
データ:国文学 解釈と教材の研究 45-7 学燈社 作品
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いま何が問題か 岩手
1695. 高畑 宣一 石器時代の人種
刊行年:1897/11
データ:『小樽港史
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附・小樽岩内間九郡史』 高畑利宜 上編 人種
1696. 寺崎 清賢編述|野田 十代次補修|藤波 刪正 高館の位置及び地形の変遷|藤原氏時代平泉の形勢|源義経の平泉寄寓及び其終焉|平泉の没落|義経堂の建設∥附録毛越寺沿革
刊行年:1908/09
データ:『奥州高館沿革志
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一名 平泉史蹟研究』 英華堂鈴木書店 岩手
1697. 寺田 貞次 所在地|沿革|意義|文字の読破|結論|(附)環状石籬(Stone sircle)
刊行年:1926/08
データ:『手宮古代文字
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小樽史蹟 附 忍路環状石籬』 左文字勉強堂 河野常吉校閲 北海道
1698. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究
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江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04) 北方|アイヌ語
1699. 井上 光貞 大和国家の軍事的基礎
刊行年:1949/07
データ:『日本古代史の諸問題
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大化前代の国家と社会』 思索社 『井上光貞著作集』4大化前代の国家と社会 東北
1700. 黒板 昌夫 無量光院の歴史的考察
刊行年:1954/03
データ:『無量光院跡
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岩手県西磐井郡平泉町』 文化財保護委員会 吉川弘文館市販版は1954/06 岩手