北方史統合検索データベース
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7675件中[1741-1760]
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1741. 笹倉 いる美 ウイルタ文化聞き書きノート1.-刺繍
刊行年:1998/03
データ:
北海道
立北方民族博物館研究紀要 7 北方文化振興協会 北方
1742. 笹倉 いる美 のるりすと 1993-1997.-北方研究データベース
刊行年:1998/03
データ:
北海道
立北方民族博物館研究紀要 7 北方文化振興協会 北方
1743. 中田 篤 北方地域におけるイヌの利用.-行動操作の技術と行動学的背景
刊行年:1998/03
データ:
北海道
立北方民族博物館研究紀要 7 北方文化振興協会 北方
1744. 渡部 裕 コリヤーク民族誌と今後のコリヤーク文化研究.-クラシェニンニコフ、ヨヘルソンとの比較研究と今後の展望
刊行年:1998/03
データ:
北海道
立北方民族博物館研究紀要 7 北方文化振興協会 表紙4ローマ字「わたなべ」 北方
1745. 長田 英己 サハリンニブフの生業活動.-タルゥーに生きるニヴゥンク
刊行年:1999/03
データ:
北海道
立北方民族博物館研究紀要 8 北方文化振興協会 北方
1746. 中田 篤 海道周辺地域における犬ぞり文化.-国内博物館所蔵資料に関する調査概報
刊行年:2000/03
データ:
北海道
立北方民族博物館研究紀要 9 北方文化振興協会 北方
1747. 枡本 哲 アムール川下流アイヌ系ウリチ族のシャーマンの腰帯
刊行年:2000/03
データ:
北海道
立北方民族博物館研究紀要 9 北方文化振興協会 北方
1748. 中田 篤 牧畜文化のなかのトナカイ飼育
刊行年:2001/03
データ:
北海道
立北方民族博物館研究紀要 10 北方文化振興協会 北方
1749. 渡部 裕 カムチャツカ先住民の文化接触.-北洋漁業と先住民の関係
刊行年:2001/03
データ:
北海道
立北方民族博物館研究紀要 10 北方文化振興協会 北方
1750. 佐々木 馨 -
刊行年:2004/02
データ:『
北海道
仏教史の研究』
北海道
大学図書刊行会 -
1751. E・A・クレイノヴィチ∥中田 篤|梅村 博昭訳 ニブフのイヌ飼養と宗教観におけるその反映(1)(2)
刊行年:2004/03|2005/03
データ:
北海道
立北方民族博物館研究紀要 13|14 北方文化振興協会 訳稿 北方
1752. 山口 和彦|井筒 勝信編 ニブフ語(ポロナイスク方言)基礎語彙|ニブフ語(ポロナイスク方言)英語語彙資料∥ニブフ語(ポロナイスク方言)英語語彙資料 補遺・正誤一覧
刊行年:2004/03|2005/03
データ:
北海道
立北方民族博物館研究紀要 13|14 北方文化振興協会 服部文庫公開シリーズ1|2∥ アイヌ語
1753. 佐々木 馨 -
刊行年:2009/08
データ:『
北海道
の宗教と信仰』 山川出版社 -
1754. 宇田川 洋 カラフトのオホーツク文化遺跡|東北アジアの靺鞨・女真・渤海・古コリヤーク・オホーツク文化遺跡|
北海道
・南千島・東北北半の擦文・オホーツク文化遺跡
刊行年:1982/07
データ:『日本歴史地図』 原始・古代編(下) 柏書房 古代末の
北海道
北方
1755. 桜井 清彦 アイヌの歴史を求めて(はじめに|蝦夷とアイヌ|アイヌ研究史|アイヌ語とユーカラ|アイヌの歴史を求めて)|古代のアイヌ(古代の
北海道
|続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|人骨の秘密)|中世のアイヌ(和人との出会い|『諏訪大明神絵詞』とアイヌ|『聖徳太子絵伝』のアイヌ|津軽十三湊|アイヌの反乱)|近世のアイヌ(チャシ|大陸との交易)
刊行年:1967/04
データ:『アイヌ秘史』 角川書店
北海道
|青森|アイヌ語
1756. 瀬川 拓郎 はじめに-伝統と変容のアイヌ史|DNAと言語からみたアイヌの起源-近年の研究から|縄文の祭りからクマ祭りへ-アイヌと縄文伝統|阿倍比羅夫はだれと戦ったか-混乱する北の民族的世界と王権|アイヌ文化の日本語・マタギ文化のアイヌ語-古代交流の残影|オホーツク人になろうとしたアイヌ-還オホーツク世界と植民|黄金国家とアイヌ-奥州藤原氏の金と
北海道
刊行年:2011/03
データ:『アイヌの世界』 講談社
北海道
|東北
1757. 米村 哲英 ウイルタ(オロッコ)・ニブヒ(ギリヤーク)民族とその文化
刊行年:1985/03
データ:『
北海道
の民族と文化-[公開講座]
北海道
文化論』 札幌学院大生協 北方
1758. 石附 喜三男
北海道
の古代遺跡(古代文字は何を語るか-手宮・フゴッペ洞穴に刻まれた文様の性格|オホーツク海洋民の故郷はどこか-骨角器・モヨロ貝塚等の出土品からの考察|マンモスを追って来た人々は誰か-前期白滝文化と関連遺跡について|プレ・アイヌとはどんな人々か-擦文文化にみる本州とのちがい)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
北海道
1759. 工藤 雅樹 北の世界の原風景と文化(東北地方の原風景と文化|
北海道
の原風景とアイヌ文化への道)|律令時代(越後国から出羽国へ|阿倍比羅夫の大航海(一)(二)|大伴益立と大伴家持|蝦夷の墳墓)|安倍氏・清原氏の時代(『陸奥話記』と『奥州後三年記』|鳥海柵と安倍宗任)|平泉藤原氏の時代(中尊寺金色堂|二子合戦|毛越寺の造営|信夫の庄司・佐藤氏|観自在王院|秀衡の時代|秀衡、白山に仏像を寄進)|辺境地方政権の王・平泉藤原氏(辺境地方政権|平泉辺境地方政権の系譜|平泉藤原氏の遺産)|あとがき
刊行年:2009/06
データ:『平泉藤原氏』 無明舎出版
北海道
|東北
1760. 菊池 山哉 蝦夷之研究(中の二) 渡島の狄(縄紋土器と古墳(續き))|原住民族の行衛(緒言|奈良時代|平安初期|歌詠から観たエゾ|エゾ退転の時期|
北海道
の土城と角逐の理由|諏訪絵詞から観た、渡島の狄|江戸時代のクルミセ族|明治時代の北千島土人|行衛を突き止めて、)|松前とアイヌ|コロボックルの口碑
刊行年:1947/12
データ:多麻史談 15-6 木曾呂之研究(其拾参) 『蝦夷と天ノ朝の研究』
北海道