北方史統合検索データベース
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7675件中[1761-1780]
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1761. 野村 崇|鈴木 仁 はじめに|生いたち|樺太移住|警察官となる|考古学者誕生|西海岸の考古学者|樺太庁博物館と郷土研究|
北海道
原始文化展覧会|木村郷土研究所の設立|研究者との交流|展覧会の開催|栄誉と悲しみ|樺太庁博物館の竣工|再起、そして急逝|戦後の再評価|収蔵資料の行方|ロシアでの評価|信六が残したもの
刊行年:2008/10
データ:『樺太考古学のパイオニア 木村信六伝』
北海道
北方博物館交流協会 樺太考古学のパイオニア 木村信六伝 北方
1762. 佐藤 直太郎
北海道
アイヌの埋葬骨
刊行年:1963/06
データ:釧路市立郷土博物館々報 138 人種
1763. 山口 敏
北海道
の古人骨
刊行年:1981/06
データ:『人類学講座』 5 雄山閣出版 歴史読本39-2(特別増刊:日本人の起源を探る シリーズ[日本を探る]1,1994/01) 人種
1764. 山田 秀三
北海道
のナイとペッ
刊行年:1984/04/20
データ:
北海道
新聞夕刊
北海道
新聞社 アイヌ語地名研究おりおり抄 『アイヌ語地名を歩く』 アイヌ語
1765. 石田 肇
北海道
の古人骨
刊行年:2000/03
データ:『アイヌ民族に関する指導資料』 アイヌ文化振興・研究推進機構 人種
1766. 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|
北海道
のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構 東北|
北海道
|アイヌ語|人種
1767. 河野 広道 総説|網走地方の先史時代自然史|遺跡|遺物|網走地方の先住民族(コロポックル説話を周るコロポックル説とアイヌ説|モヨロ民族に関する諸説|網走地方アイヌの系統|
北海道
先住民族に関する総説)
刊行年:1958/05
データ:『網走市史』 上 網走市 先史時代篇 チャシコツ 『続々北方文化論』河野広道著作集Ⅲ∥『アイヌのチャシとその世界』
北海道
1768. 栗原 薫 古代に於ける辺境の研究(一)(二)
刊行年:1953/07|12
データ:
北海道
学芸大学紀要(第1部) 4-1|2 風土記 東北
1769. 更科 源蔵 函館から松前までの海岸|函館から太平洋岸(長万部まで)|桧山海岸|後志海岸|函館本線にそつて(後志内陸)|胆振線に沿つて(後志内陸)|室蘭本線に沿つて|日高線と日高海岸|石狩海岸|千歳線に沿つて(千歳・札幌付近)|函館本線に沿つて(江別~滝川間)|札沼線に沿つて(札幌~沼田間)|根室本線に沿つて(滝川~狩勝峠間)|函館本線に沿つて(滝川~旭川間)及旭川付近|留萌線に沿つて(深川~留萌間)|留萌海岸|深名線に沿つて(深川~名寄間)|宗谷本線に沿つて(旭川~名寄間)|宗谷本線に沿つて(名寄~稚内間)|天北線に沿つて(宗谷岬も含む)|興浜北線に沿つて(枝幸・歌登を含む)|利尻島|礼文島|狩勝から帯広まで(鹿追・然別を含む)|士幌線に沿つて(十勝山麓)|帯広から襟裳まで(広尾線に沿つて)|根室本線に沿つて(帯広から釧路まで)|池北線に沿つて|網走線に沿つて(釧路から網走まで)|雄別鉄道に沿つて(阿寒を径て北見美幌まで)|根室本線に沿つて(釧路から厚岸まで)|根室本線に沿つて(厚岸から納沙布まで)|標津線に沿つて(根室内陸)|根室オホーツク海岸(根室から知床岬まで)|石北線に沿つて(旭川から石北峠まで)|石北線に沿つて(網走から石北峠まで)|湧網線に沿つて(網走オホーツク海岸)|名寄本線に沿つて(遠軽より名寄まで、滝ノ上町も含む)|興浜南線に沿つて(興部から雄武海岸)|索引
刊行年:1966/08
データ:『アイヌ語地名解-
北海道
地名の起源』 北書房 『更科源蔵アイヌ関係著作集』6アイヌ語地名解 アイヌ語
1770. 山田 秀三 -
刊行年:1972/06
データ:『
北海道
の川の名』増補版 モレウ・ライブラリー 『アイヌ語地名の研究(山田秀三著作集)』2 アイヌ語
1771. 加藤 晋平 チャシの成立をめぐる二、三の問題.-シベリアとカムチャツカ半島
刊行年:1980/03
データ:『
北海道
東部地区における考古学的調査』 筑波大学歴史・人類学系 『シベリアの先史文化と日本』|『アイヌのチャシとその世界』 北方
1772. 小岩 末治 日本のあけぼのと東国(石器時代と蝦夷・
北海道
|考古学と岩手の概観|吾勝郷と赤火杵)|北上川と日高見の国(日高見之国の確認|西国の蝦夷と佐伯氏|角塚古墳と皇孫系|大和の朝廷と東国)|大化改新・夷隼と日本刀(六国史と蝦夷・隼人の関係|貞任・宗任の系と陸奥話記|日本刀の発生と毛抜型刀|舞草刀匠の二系と新銘鑑)|貞任・三衡と中世(城柵・地誌と舘主の系|平安・鎌倉の仏教と土豪|本県姓氏の沿革|阿部氏の紋と佐藤系譜|千葉氏に見る土着性と移住性)
刊行年:1969/05
データ:『岩手郷土史』 2 日高見国と蝦夷刊行協会 東北|
北海道
1773. 山田 秀三
北海道
アイヌ語系地名の解
刊行年:1957/09
データ:地名学研究 3 アイヌ語
1774. 畑中 友次
北海道
における非アイヌ語地名の研究
刊行年:1959/01
データ:地名学研究 8 アイヌ語
1775. 名取 武光
北海道
余市郡シリパ山の積石
刊行年:1959/03
データ:日本考古学年報 8 誠文堂新光社 発掘及び調査(有史時代) 年代未詳 福島
1776. 山口 敏
北海道
江別市坊主山遺跡出土人骨
刊行年:1967/08
データ:日本人類学会・日本民族学協会連合大会第17回紀事 日本人類学会・日本民族学会連合大会事務所 人種
1777. 松下 亘
北海道
と南樺太の琥珀玉について
刊行年:1968/10
データ:物質文化 12 物質文化研究会 北方
1778. 佐藤 信行 宮城県内の
北海道
系遺物
刊行年:1983/11
データ:北奥古代文化 14 北奥古代文化研究会 宮城
1779. 佐藤 信行 宮城県内の
北海道
系遺物
刊行年:1984/12
データ:『宮城の研究』 1 清文堂出版 宮城
1780. 高橋 與右衛門 岩手県内の
北海道
系土師器
刊行年:1997/10
データ:『蝦夷・律令国家・日本海-シンポジウムⅡ・資料集-』 日本考古学協会1997年度秋田大会実行委員会 岩手