北方史統合検索データベース
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検索結果
5783件中[1781-1800]
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1781. 平野 卓治 東国から北方へ(
東北
地域の渡来系文物と東国|東国からの人々の移住〈東国からの移民の足跡《郡山遺跡|名生館官衙遺跡|三輪田遺跡と「大住団」木簡|御駒堂遺跡|色麻古墳群》|海の道による移動《赤井遺跡》〉)
刊行年:2007/04
データ:『ヒトが移る、モノが動く-古代の東国に・その痕跡を探る』 横浜市歴史博物館
東北
1782. 上原 昭一
東北
地方の仏像|
東北
地方の金銅仏|会津勝常寺の薬師三尊像|黒石寺の薬師如来坐像|北上川流域の兜跋毘沙門天像|天台寺の観音立像|中尊寺-藤原三代の造仏|慈恩寺と出羽地方の仏像
刊行年:1984/09
データ:『みちのくの仏像と信仰』
東北
大学教育学部附属大学教育開放センター 各回の概要
東北
1783. 女鹿 潤哉 調査研究の目的|調査研究の方法と経過|調査報告(釜石・大槌地区における「アイヌ語地名」の分布[共同調査研究]|
東北
北半域から道南西部にわたる国史上の「アイヌ語地名」|国史上の「蝦夷」などの表記と「えみし」との関わり|
東北
地方、並びに北海道における「クマ意匠」|
東北
地方における後北式、北大式土器群、並びに北海道系文化要素の出現)
刊行年:2003/12
データ:『岩手県立博物館調査研究報告書』 18 岩手県立博物館 調査資料編
東北
|アイヌ語
1784. 熊谷 公男 蝦夷論への視座(蝦夷観念の形成|蝦夷認識の観念性と現実性|蝦夷論と考古資料)|蝦夷文化の形成(南北両世界の交流|倭王権の蝦夷政策)|城柵形成史(大化改新と蝦夷政策|初現期の「柵」|城柵の形成と南北交流)|文献史料からみえてくる蝦夷の文化(蝦夷の戦闘能力と蝦夷社会|諸国移配蝦夷からみた蝦夷文化)|新たな
東北
古代史研究に向けて
刊行年:2004/07
データ:『古代の蝦夷と城柵』 吉川弘文館
東北
1785. 熊谷 常正 鉄との出会い(鉄の夜明け)|みちのくの鉄(エミシ社会の鉄|蕨手刀|古代
東北
の鉄生産|北海道の鉄|平泉文化と鉄|舞草鍛冶|戦国武将と鉄|馬印)
刊行年:1990/10
データ:『北の鉄文化』 岩手県立博物館
東北
|北海道
1786. 藤沢 敦|大賀 克彦|田村 朋美|肥塚 隆保 CR法・AR法を活用した
東北
北部出土ガラス玉の考古科学的研究
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 材質・技法
東北
1787. 平野 卓治 東へ(蝦夷戦争を支える〈
東北
経営と東国の負担|国衙工房の様相《鹿の子C遺跡》〉|
東北
の城柵と東国社会〈郡山遺跡と東国社会|多賀城と東国|移民たちの足跡《名生館遺跡|三輪田遺跡|一里塚遺跡|御駒堂遺跡|色麻古墳群》|胆沢城と東国|秋田城と東国地域)
刊行年:2002/02
データ:『東へ西へ-律令国家を支えた古代東国の人々』 横浜市歴史博物館
東北
1788. 新谷 行 原住民族収奪と天皇制国家(奴隷制としての古代天皇国家|古代における蝦夷とは何か|熊襲・隼人の抵抗とその消長)|阿倍臣比羅夫の北征とユーカラ(天皇族による
東北
侵略の実態|比羅夫の北略と出羽国|阿倍水軍とユーカラ)|桓武天皇の蝦夷侵略とアテルイの抵抗(天皇国家による北辺経営の本質|アザマロの叛乱とその意味|日本における民族戦争、アテルイの抵抗)|元慶の乱と蝦夷の独立宣言(秋田城をめぐる攻防|元慶の乱の意味と蝦夷独立の戦い)|俘囚長安倍氏と平泉藤原氏(「前九年の役」の経緯とその意味|後三年の役とその意味|平泉藤原氏の存立とその意味)|アイヌの自然観と生活(原始共産制としての共同社会|自然とのかかわり|優れた精神文化・ユーカラ)
刊行年:1977/12
データ:『アイヌ民族と天皇制国家』 三一書房 北海道|
東北
1789. 7~13世紀の政治・社会-
東北
地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|
東北
地方北部と古代国家|蝦夷の社会|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
東北
|北海道|アイヌ語|人種
1790. 武廣 亮平 「蝦夷の歴史的位置づけ」ならびに「古代
東北
北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり」に対する見解.-日本古代における「蝦夷」認識の成立・展開と「蝦夷」社会との交流
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代
東北
北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討
東北
1791. 津田 左右吉 平泉の文化と中尊寺
刊行年:1948/08
データ:『
東北
文化史講演集』 中尊寺国宝保存後援会 『中尊寺と藤原四代』中尊寺学術調査報告|『津田左右吉全集』21思想・文芸・日本語|『平泉町史』3総説・論説編|『津田左右吉と平泉-見果てぬ夢-』 岩手
1792. 森口 多里 ラール・フェネレールとしての金色堂
刊行年:1948/08
データ:『
東北
文化史講演集』 中尊寺国宝保存後援会 岩手
1793. 新野 直吉 遠く遙かな人々|阿倍比羅夫と齶田の恩荷|大野東人と和我計安塁|称徳天皇と道嶋嶋足|紀広純と伊治呰麻呂|安倍家麻呂と狄志良|坂上田村麻呂と大墓阿弖流為|文室綿麻呂と伊加古|藤原保則と深江弥加止|源頼義と安倍貞任|源義家と清原家衡¥平泉をめぐる人々
刊行年:1978/06
データ:『古代
東北
史の人々』 吉川弘文館 岩手
1794. 伊藤 清郎 蔵王信仰・龍山信仰と大山荘
刊行年:1986/10
データ:『
東北
古代史の研究』 吉川弘文館 宮城|山形
1795. 入間田 宣夫 糠部の駿馬
刊行年:1986/10
データ:『
東北
古代史の研究』 吉川弘文館 『馬の文化叢書』3中世 馬と日本史2|『北日本中世社会史論』 青森|岩手
1796. 遠藤 巖 秋田城介の復活
刊行年:1986/10
データ:『
東北
古代史の研究』 吉川弘文館 秋田城鎮守府体制 秋田
1797. 神居 敬吉 前九年の役見なおしのために
刊行年:1986/10
データ:『
東北
古代史の研究』 吉川弘文館 岩手
1798. 斉藤 利男 境界都市平泉と北奥世界
刊行年:1986/10
データ:『
東北
古代史の研究』 吉川弘文館 岩手
1799. 佐々木 茂楨 陸奥国小田郡の産金とその意義
刊行年:1986/10
データ:『
東北
古代史の研究』 吉川弘文館 『黄金山産金遺跡-関係資料集-』 宮城
1800. 進藤 秋輝 多賀城創建をめぐる諸問題
刊行年:1986/10
データ:『
東北
古代史の研究』 吉川弘文館 宮城