北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
7347件中[181-200]
80
100
120
140
160
180
200
220
240
260
181. 更科 源蔵 道南(渡島地方|胆振地方|日高地方)|道央(支笏・洞爺地方|石狩地方|空知地方|後志地方)|道東(十勝地方|釧路・根室地方|阿寒地方)|道北(上川・大雪地方|留萌・宗谷地方|網走地方)
刊行年:1971/09
データ:『
アイヌ
伝説集』 北書房 『更科源蔵
アイヌ
関係著作集』1
アイヌ
伝説集 北海道
182. 更科 源蔵 -
刊行年:1982/07
データ:『更科源蔵
アイヌ
関係著作集』 6 みやま書房
アイヌ
語
183. 佐々木 弘太郎 -
刊行年:1969/03
データ:『樺太
アイヌ
語地名小辞典』 みやま書房
アイヌ
語
184. 小原 隆幸
刊行年:1997/-
データ:『北海道
アイヌ
語地名集』 私家版
アイヌ
語
185. 大西 秀之 北海道東部における「中世
アイヌ
」社会形成前夜の動向.-列島史のなかのトビニタイ文化の位置
刊行年:2007/03
データ:『
アイヌ
文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・
アイヌ
(オホーツク文化の世界) 『エミシ・エゾ・
アイヌ
』∥『トビニタイ文化からの
アイヌ
文化史』 北海道
186. 米村 喜男衛
アイヌ
の熊祭総説
刊行年:1952/05
データ:『
アイヌ
の熊祭』 網走市立博物館 『北方郷土・民族誌』3 北海道
187. 河野 本道 『
アイヌ
史資料集』の選者として
刊行年:1980/02
データ:『
アイヌ
史資料集』 1 北海道出版企画センター 別冊(以下各まとまりごとに添付) 北海道
188. 吉田 巖∥河野 本道選
アイヌ
聞見余録
刊行年:1983/05
データ:『
アイヌ
史資料集』 第二期1 北海道出版企画センター 北海道
189. 秋野 茂樹
アイヌ
の「送り儀礼」に関する文献資料
刊行年:1998/03
データ:
アイヌ
民族博物館研究報告 6 白老民族文化伝承保存財団 北海道
190. 宇田川 洋 考古学から見た
アイヌ
文化の展望
刊行年:2001/04
データ:『
アイヌ
考古学研究序論』 北海道出版企画センター 北海道
191. 大井 晴男 「
アイヌ
史」の可能性について
刊行年:2004/02
データ:『
アイヌ
前史の研究』 吉川弘文館 序章 北海道
192. 藤村 久和|宮 宏明|福岡 イト子|内田 祐一|若月 亨|野本 正博∥秋野 茂樹(司会) 総合討論
刊行年:1998/03
データ:『
アイヌ
のすまいチセを考える』
アイヌ
民族博物館公開シンポジウム
アイヌ
民族博物館 北海道
193. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(
アイヌ
地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『
アイヌ
語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04) 北方|
アイヌ
語
194. 更科 源蔵 -
刊行年:1981/02
データ:『更科源蔵
アイヌ
関係著作集』 1 みやま書房 北海道
195. 更科 源蔵 -
刊行年:1981/09
データ:『更科源蔵
アイヌ
関係著作集』 3 みやま書房 北海道
196. 更科 源蔵 -
刊行年:1982/02
データ:『更科源蔵
アイヌ
関係著作集』 4 みやま書房 北海道
197. 更科 源蔵 -
刊行年:1982/02
データ:『更科源蔵
アイヌ
関係著作集』 5 みやま書房 北海道
198. 更科 源蔵 -
刊行年:1982/11
データ:『更科源蔵
アイヌ
関係著作集』 7 みやま書房 北海道
199. 佐々木 利和編 -
刊行年:1988/02
データ:『
アイヌ
語地名資料集成』 草風館
アイヌ
語
200. 山田 秀三 序にかえて
刊行年:1988/08
データ:『沙流郡の
アイヌ
語地名』 Ⅰ 北海道出版企画センター
アイヌ
語