北方史統合検索データベース

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181. 石田　収藏樺太貝塚に発見せられたる動物の残り物

刊行年：1907/01

データ：東京人類学会雑誌 22-250 東京人類学会雑録北方
182. 坪井　正五郎樺太に於ける大貝塚所在地の地名

刊行年：1908/01

データ：歴史地理 11-1 日本歴史地理学会北方
183. Pilsnoski∥鳥居　龍蔵訳樺太島に於ける先住民(上)～(下)

刊行年：1911/05-07

データ：人類学雑誌 27-2～4 東京人類学会北方
184. 清野　謙次樺太アイノに関する人類学的探究紀行(上)(下)

刊行年：1924/10|11

データ：地球 2-4|5 『日本原人の研究』北方
185. 平井　隆樺太アイヌ人人骨の人類学的研究第一部頭蓋骨の研究

刊行年：1927/11

データ：人類学雑誌 42-附録東京人類学会北方
186. 金田一　京助原始文学断想．－樺太アイヌの叙事詩について

刊行年：1929/12

データ：文学思想研究 10 『アイヌ文化志』｜『金田一京助全集』７アイヌ文学Ⅰ 北方
187. 喜々津　恭胤｜関　政則樺太アイヌの肋骨に就て

刊行年：1931/02

データ：人類学雑誌 46-付録3 東京人類学会人種
188. 金関　丈夫樺太土人(オロッコ・ギリヤーク・サンダー)の手掌紋に就て

刊行年：1933/01

データ：人類学雑誌 48-1 東京人類学会北方
189. 河野　広道樺太奥地土人の風俗．－ギリヤークとオロッコ

刊行年：1935/04

データ：蝦夷往来 14 尚古堂北海タイムス1934/09/06に大幅増補『北方文化論』河野広道著作集Ⅰ 北方
190. 阿部　余四男樺太北貝塚の犬に就いて

刊行年：1937/03

データ：日本犬 6-3 北方
191. 斉藤　弘吉北千島占守島竪穴並に樺太東多来加貝塚出土家犬骨に関する報告

刊行年：1938/11

データ：民族学研究 4-4 三省堂日本民族学会第一回北方文化調査団発掘北方
192. 高倉　新一郎近世に於ける樺太を中心とした日満交易

刊行年：1939/03

データ：北方文化研究報告 1 北海道帝国大学北方文化研究室北方
193. 児玉　作左衛門｜伊藤　昌一樺太アイヌの文身の研究

刊行年：1940/05

データ：北方文化研究報告 3 北海道帝国大学北方文化研究室北方
194. 須田　昭義東亞民族名彙(樺太及び黒龍江沿岸地方)

刊行年：1940/12

データ：『人類学・先史学講座』 19 雄山閣第二部日本人及び近接諸民族の人類学北方
195. 今井　林太郎千島及び樺太の歴史｜同(下)

刊行年：1947/01|04

データ：日本歴史 5|6 日本歴史社｜霞ケ関書房千島列島回顧北方
196. 山本　祐弘北土の神楽．－南樺太におけるギリヤーク・オロッコのシャーマン

刊行年：1949/09

データ：季刊民族学研究 14-1 岡書院北方
197. 酒詰　仲男貝塚資料より見たる樺太の文化とその概観

刊行年：1956/04

データ：人文学 24 同志社大学人文学会北方
198. 犬飼　哲夫｜芳賀　良一樺太犬考(一)

刊行年：1957/03

データ：北方文化研究報告 12 北海道大学北方文化研究室北方
199. 犬飼　哲夫｜竹内　忝｜芳賀　良一樺太犬考(二)

刊行年：1958/03

データ：北方文化研究報告 13 北海道大学北方文化研究室北方
200. 和田　完南樺太土着民における偶像．－特にオロツコ・ギリヤークに関して

刊行年：1958/03

データ：北方文化研究報告 13 北海道大学北方文化研究室北方