北方史統合検索データベース
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6089件中[1801-1820]
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1801. 佐々木 利和 アイヌに渡った
日本
製品
刊行年:2001/10
データ:月刊みんぱく 25-10 北海道
1802. 佐々木 利和
日本
列島の異文化人
刊行年:2002/03
データ:民俗学研究所紀要 26 成城大学民俗学研究所 北海道|北方
1803. 応地 利明 認識空間としての「
日本
」
刊行年:2002/08
データ:『岩波講座天皇と王権を考える』 8 岩波書店 コスモロジー 境界認識|四至|中世的浄穢 東北|北海道
1804. 高瀬 克範
日本
列島北部の擦切技法
刊行年:2002/10
データ:古代文化 54-10 古代学協会 北海道|青森
1805. 柳原 敏昭 十二世紀
日本
列島の北と南
刊行年:2003/08
データ:白い国の詩 564 東北電力株式会社 鬼界島|持躰松遺跡 東北
1806. 入間田 宣夫 北から生まれた中世
日本
刊行年:2004/07
データ:『中世の系譜-東と西、北と南の世界』 高志書院 延久北奥合戦|北奥建郡 東北
1807. 海津 一朗 武威の国・中世
日本
の成立をめぐって
刊行年:2004/07
データ:『中世の系譜-東と西、北と南の世界』 高志書院 コラム 東北
1808. 入間田 宣夫
日本
史のなかの平泉
刊行年:2005/05
データ:ABC 109 朝日生命保険相互会社 『平泉の政治と仏教』 岩手
1809. - 北
日本
の古代防御性集落をめぐって
刊行年:2006/08
データ:『北の防御性集落と激動の時代』 同成社 北
日本
古代防御性集落をめぐって 東北
1810. 三上 喜孝 古代
日本
の隣保組織について
刊行年:2006/11
データ:ヘスティアとクリオ 4 コミュニティ・自治・歴史研究会 払田柵保長|胆沢城漆紙文書戸番 秋田|岩手
1811. 渡邉 妙子
日本
刀成立過程解明の現状と課題
刊行年:2006/12
データ:『北の出土刀を科学する-最新科学と考古学よりみた刀剣文化史への道程』 佐藤矩康 寄稿論文 東北
1812. 鈴木 也 北
日本
における交流の諸様相
刊行年:2007/03
データ:『平泉文化をささえた川と道』奥州市世界遺産シンポジウム資料集 奥州市|奥州市教育委員会 報告 東北|北海道
1813. 佐藤 宏之
日本
列島における東北地方の考古学的位置
刊行年:2008/03
データ:東北芸術工科大学東北文化研究センター研究紀要 7 東北芸術工科大学東北文化研究センター 東北
1814. 八木 光則 古代北
日本
における移住・移民
刊行年:2011/10
データ:『海峡と古代蝦夷』 高志書院 海峡以南の世界と北海道 東北
1815. 荒野 泰典
日本
から見た環
日本
海交流圏
刊行年:2012/07
データ:『北・東北アジア地域交流史』 有斐閣 シベリアの先住民族と環オホーツク海・環
日本
海交流圏 東夷の小帝国の空洞化 東北
1816. 伊藤 循
日本
古代における辺境と天皇制
刊行年:2016/04
データ:『古代天皇制と辺境』 同成社 序章 東北
1817. 保科 富士男 古代
日本
の対外関係における贈進物の名称.-古代
日本
の対外意識に関連して
刊行年:1989/04
データ:白山史学 25 白山史学会 蝦夷の調賦・方物 東北
1818. 谷岡 武雄 東北
日本
と西南
日本
を歴史地理学的に対比させることは可能か
刊行年:1993/01
データ:歴史地理学 162 名|在家|条里|太田荘 東北
1819. 柳原 敏昭 「北からの
日本
史」と「南からの
日本
史と」
刊行年:2002/05
データ:『北の環
日本
海世界-書きかえられる津軽安藤氏』 山川出版社 東北
1820. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した
日本
の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた
日本
地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04) 北方|アイヌ語