北方史統合検索データベース
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3948件中[1801-1820]
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1801. 瀧本 壽史 読んで楽しむ通史.-長谷川成一ほか著「青森県の
歴史
」
刊行年:2000/04/18
データ:東奥日報夕刊 青森
1802. 鈴木 源 東北考古学研究の現状と課題(弥生時代|古墳時代|
歴史
時代)
刊行年:2000/07
データ:『東北考古学の潮流』 竹禅庵文庫 東北
1803. 柵山 智博 細井計・伊藤博之・菅野文夫・鈴木宏著『岩手県の
歴史
』
刊行年:2000/12
データ:国史談話会雑誌 41 国史談話会 紹介 岩手
1804. 佐藤 和賀子 渡辺信夫・今泉隆雄・大石直正・難波信雄著『宮城県の
歴史
』
刊行年:2000/12
データ:国史談話会雑誌 41 国史談話会 紹介 宮城
1805. 菊池 俊彦 夜叉国へ至る道.-七世紀の北東アジアの
歴史
と地理
刊行年:2001/10
データ:『考古学の学際的研究 濱田青陵賞受賞者記念論文集』 Ⅰ 岸和田市・岸和田市教育委員会(発行)|昭和堂(発売) 流鬼 『環オホーツク海古代文化の研究』 北方
1806. 平林 章仁 闇の
歴史
に柔らかな光をあて 中路正恒著『古代東北と王権』
刊行年:2001/10
データ:東北学 5 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|作品社(発売) 東北学の窓 東北
1807. 長瀬 一男 山寺立石寺に舞う迦陵頻.-林家が解き明かす古代東北の
歴史
の謎
刊行年:2002/01
データ:郷土てんどう 30 東北
1808. 菊池 勇夫 列島北部住民の
歴史
.-日本の時代史19『蝦夷島と北方世界』
刊行年:2003/11
データ:本郷 48 吉川弘文館 プレビュー時代史19 北海道
1809. 瀬川 拓郎 同化・変容・残存.-擦文文化の住居にみる
歴史
と異文化交流
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する学際的研究』 研究会報告-旭川研究会(シンポジウム) 北海道
1810. 城田 貴子|本田 克代|川上 淳 根室・千島地方の主な
歴史
文献解題
刊行年:2004/03
データ:根室市博物館開設準備室紀要 18 根室市博物館開設準備室 北海道
1811. 佐藤 敏幸 律令国家形成期の陸奥国牡鹿地方(2).-古代牡鹿地方の
歴史
動向
刊行年:2004/05
データ:宮城考古学 6 宮城県考古学会 宮城
1812. 小林 昌二 「浅層地質
歴史
学」への展望と渟足柵研究の成果
刊行年:2004/05
データ:新潟史学 51 新潟史学会 新潟
1813. 西野 修 北上川と古代城柵.-北上川水系の中の城柵、その
歴史
の数々
刊行年:2004/10
データ:北上川文化 1 展勝地・企画室内北上川文化編集会議 岩手
1814. 関口 明 「蝦夷の
歴史
的位置づけ」に対する見解.-「粛慎」についての一私案
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討 東北
1815. 工藤 雅樹 北日本における平安時代防御性集落|平安時代防御性集落の
歴史
的意義
刊行年:2005/03
データ:『黒山の昔穴遺跡発掘調査報告書』 岩手県九戸村教育委員会 考察 岩手|青森
1816. 岡 陽一郎 中世都市周縁部の
歴史
を探る.-毛越地区の踏査からその2
刊行年:2005/03
データ:平泉文化研究年報 5 岩手県教育委員会 岩手
1817. 岡 陽一郎 中世都市周縁部の
歴史
を探る.-毛越地区の踏査からその3
刊行年:2006/03
データ:平泉文化研究年報 6 岩手県教育委員会 岩手
1818. 轡田 克史 小林昌二・小嶋芳孝編『日本海域
歴史
大系 第一巻 古代篇Ⅰ』
刊行年:2006/05
データ:新潟史学 55 新潟史学会 新刊紹介 新潟|東北
1819. 菊地 真|飛鳥井 拓 小林昌二監修『日本海域
歴史
大系』全五巻
刊行年:2008/06
データ:新潟史学 59 新潟史学会 新刊紹介 東北
1820. 松本 建速 蝦夷とは誰か.-移住の視点から日本列島上の
歴史
を語る
刊行年:2010/03
データ:東海史学 44 東海大学史学会 2009年度東海史学会公開シンポジウム記録 テーマ 蝦夷とは誰か-東北北部の人々・文化の系譜を考える 基調報告 東北