北方史統合検索データベース
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2012件中[1821-1840]
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1821. 桜岡 正信 古代東北と上野.-捉えにくい地域間交流
刊行年:2009/05
データ:『古代社会と地域間交流』 六一書房 関東における交流の様相 東北
1822. 高橋 誠明 古代社会と地域間交流.-土器からみた関東と東北の様相
刊行年:2009/05
データ:『古代社会と地域間交流』 六一書房 総括 東北
1823. 長島 榮一 官衙からみた関東系土師器
刊行年:2009/05
データ:『古代社会と地域間交流』 六一書房 東北における交流の様相 東北
1824. 辻 秀人 続縄文文化と弥生・古墳文化の関係を考える
刊行年:2010/03
データ:北海道
考古
学 46 北海道
考古
学会 土師器|時間軸|交流|様式圏 北海道|東北
1825. 河野 一也 古代東国出土瓦からみた古代国家の完成.-寺院・官衙・瓦の伝播と交流
刊行年:2012/09
データ:『古代社会と地域間交流』 Ⅱ 六一書房 本巻の趣旨 東北
1826. 眞保 昌弘 関東東北地方の瓦からみた地域間交流
刊行年:2012/09
データ:『古代社会と地域間交流』 Ⅱ 六一書房 総括 東北
1827. 藤田 富士夫 日本列島の状耳飾の始原に関する試論
刊行年:1998/-
データ:『東亜玉器』 2 中国
考古
芸術研究中心 『縄文時代の渡来文化-刻文付有孔石斧とその周辺』 北方
1828. 杉本 良 霊場としての国見山廃寺跡
刊行年:2005/09
データ:『霊地・霊場・聖地』 東北中世
考古
学会 紙上報告 『中世の聖地・霊場【在地霊場論の課題】』 岩手
1829. 高橋 修 名取熊野社の歴史的位置
刊行年:2005/09
データ:『霊地・霊場・聖地』 東北中世
考古
学会 コメント 『中世の聖地・霊場【在地霊場論の課題】』 宮城
1830. 藤岡 智子 続縄文文化における玉作の成立と展開.-琥珀製平玉の分析から
刊行年:2006/03
データ:溯航 24 早稲田大学大学院文学研究科
考古
談話会
考古
談話会 第61~63回例会『新人発表会』発表要旨「続縄文文化と琥珀-琥珀製平玉の形状分析から」(溯航23,2005/03) 北海道
1831. 馬場 脩 異例の石器時代遺跡函館住吉町遺跡に就いて.-本文を市立函館図書館長岡田健蔵氏に呈す
刊行年:1931/04
データ:北方郷土 2-2 住吉式土器|貝塚土器|漁の方法|乳房状土器 『樺太・千島
考古
・民族誌』1 北海道
1832. 稲生 典太郎 オホーツク式土器に伴ふ二三の問題
刊行年:1936/10
データ:上代文化 14 国学院大学上代文化研究会 『北方文化の
考古
土俗学』 北海道
1833. 馬場 脩 第三回北千島占守島の竪穴発掘
刊行年:1937/03
データ:
考古
学雑誌 27-3 吉川弘文館 彙報 オホーツク式|焼失家屋|骨鏃|内耳土器 『樺太・千島
考古
・民族誌』1 北方
1834. 馬場 脩 アイヌの土鍋(Toi-shu)に就いて
刊行年:1937/10
データ:東京人類学会・日本民族学会連合大会第二回紀事 東京人類学会・日本民族学会連合大会事務所 特殊課題講演抄録 『樺太・千島
考古
・民族誌』1 北海道
1835. 岡 正雄|馬場 脩 北千島占守島及び樺太多来加地方に於ける
考古
学的調査予報
刊行年:1938/09
データ:民族学研究 4-3 三省堂 第一回日本民族学会北方文化調査団報告 『樺太・千島
考古
・民族誌』2 北方
1836. 馬場 脩 樺太の
考古
学的概観
刊行年:1940/09
データ:『人類学・先史学講座』 17 雄山閣 特集「土器の研究」 オホーツク式|金属器 『樺太・千島
考古
・民族誌』2 北方
1837. 名取 武光 北海道後島古釜府に於ける後期薄手縄紋土器期の竪穴様墳墓
刊行年:1940/11
データ:
考古
学 11-11 東京
考古
学会 『アイヌと
考古
学』(二) 北海道
1838. 西村 正衛|桜井 清彦|玉口 時雄 青森県森田村附近の遺跡調査概報
刊行年:1952/04
データ:古代 5 早稲田大学
考古
学会 土師器|須恵器|亀ヶ岡式|鉄滓|鞴口|竪穴住居|製鉄 青森
1839. 小岩 末治 盛岡市大館堤遺跡調査報告
刊行年:1953/09
データ:古代 11 早稲田大学
考古
学会 盛岡市大館堤出土土器と考察(岩手史学研究13・昭和廿七年度岩手史学会秋季大会研究発表要旨) 岩手
1840. 柏倉 亮吉 村山平野の条里制遺跡について
刊行年:1953/10
データ:歴史 6 東北史学会 『草ぶえの
考古
学-柏倉亮吉先生の足跡とともにたどる山形の
考古
と歴史』 山形