北方史統合検索データベース
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2922件中[1861-1880]
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1800
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1860
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1940
1861. W.Jochelson述∥鳥居 龍蔵訳 コリヤークの古代土器に就て(附 日本石器時代民族論)
刊行年:1916/08
データ:人類学雑誌 31-8 東京人類学会 雑録 『極東民族』|『鳥居龍蔵全集』7
北方
1862. 中目 覚 -
刊行年:1917/06
データ:『樺太の話』 三省堂 『日本民俗文化資料集成』23北の民俗誌-サハリン・千島の民族
北方
1863. 鳥居 龍蔵 北樺太の民族に就いて
刊行年:1922/03
データ:地学雑誌 34-399 『黒龍江と北樺太』|『鳥居龍蔵全集』8
北方
1864. 喜田 貞吉 奥羽北部の石器時代文化に於ける古代支那文化の影響に就いて
刊行年:1927/01
データ:民族 2-2 『喜田貞吉著作集』1石器時代と考古学 東北|北海道|
北方
1865. 金田一 京助 原始文学断想.-樺太アイヌの叙事詩について
刊行年:1929/12
データ:文学思想研究 10 『アイヌ文化志』|『金田一京助全集』7アイヌ文学Ⅰ
北方
1866. 金田一 京助 樺太・北海道の人種
刊行年:1930/02
データ:『日本地理大系』 10 改造社 『金田一京助全集』12アイヌ文化・民俗学
北方
1867. 菱沼 右一|西鶴 定嘉|葛西 猛千代 アイヌ語地名研究|樺太の名稱の由来
刊行年:1930/08
データ:『樺太の地名』 樺太郷土会 復刻:第一書房(1982/04) アイヌ語|
北方
1868. 米村 喜男衛 序言|土器の種別|土器の出土状態|土器の分布状態|最寄貝塚
刊行年:1935/04
データ:郷土研究 9 『
北方
郷土・民族誌』1 北海道
1869. 河野 広道 貝塚人骨の謎とアイヌのイオマンテ
刊行年:1935/04
データ:人類学雑誌 50-4 東京人類学会 熊送り 『
北方
文化論』河野広道著作集Ⅰ 人種
1870. 木村 信六 樺太の骨角器に就いて
刊行年:1936/01
データ:『本斗商工要覧』 本斗商工会 附録 郷土文献 『樺太考古学のパイオニア 木村信六伝』
北方
1871. 河野 広道 アイヌとトーテム的遺風.-特にレプンカムイシロシとキムンカムイシロシに就て
刊行年:1936/01
データ:民族学研究 2-1 三省堂 『
北方
文化論』河野広道著作集Ⅰ アイヌ語
1872. 川村 秀彌 先住民族オロッコ ギリヤーク 生活と風俗
刊行年:1937/10
データ:樺太庁報 6 樺太庁 『日本民俗文化資料集成』23北の民俗誌-サハリン・千島の民族
北方
1873. 稲生 典太郎 オホーツク式土器以降に就て
刊行年:1938/11
データ:上代文化 16 国学院大学上代文化研究会 『
北方
文化の考古土俗学』 北海道
1874. 服部 健 我が北辺の未開種族ギリヤークに就て 「附」神話及民謡の録音再生
刊行年:1938/12
データ:樺太庁報 20 樺太庁 『日本民俗文化資料集成』23北の民俗誌-サハリン・千島の民族
北方
1875. 川村 秀彌 樺太土人の宗教
刊行年:1939/04
データ:樺太時報 24 樺太庁 『日本民俗文化資料集成』23北の民俗誌-サハリン・千島の民族
北方
1876. 横尾 安夫 樺太土人
刊行年:1939/06
データ:『人類学・先史学講座』 9 雄山閣 第二部日本人及び近接諸民族の人類学 シュレンク 『東亜の民族』
北方
1877. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04)
北方
|アイヌ語
1878. 新岡 武彦 緒言|石核Nacleusの発見|刃部に刳込のある石斧Hohlmeisselの発見|肩部に突起ある石斧|内砂発見の琥珀製荘円板|樺太の石器に現れた擦截手法Sawing Method|結語|附記 多来加遺跡群に於ける内耳土鍋の一地方色
刊行年:1941/01
データ:『樺太発見の所謂大陸的遺物の二、三に就きて』 樺太庁交通部土木課 『樺太・北海道の古文化』2
北方
1879. 西鶴 定嘉 アイヌの人種学的位置|樺太アイヌの信仰
刊行年:1942/06
データ:『樺太アイヌ』 樺太庁博物館 復刻:みやま書房(1974/08) 人種|
北方
1880. 八幡 一郎 骨製針入
刊行年:1943/03
データ:古代文化 14-8 日本古代文化学会 『八幡一郎著作集』4北アジア考古学 北海道|
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