北方史統合検索データベース
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7347件中[1921-1940]
1820
1840
1860
1880
1900
1920
1940
1960
1980
2000
1921. 岡田 健蔵 コロボックル人種と
アイヌ
人種 一六~一八.-蝦夷館(一)~(三)
刊行年:1913/07/08-10
データ:函館毎日新聞 函館(33)(33)(34)∥図書頭のペンネームで執筆 『函館-ハコダテ』 人種
1922. 岡田 健蔵 コロボックル人種と
アイヌ
人種 一九~三一.-人種考(一)~(十三)
刊行年:1913/07/11-
データ:函館毎日新聞 函館(35)~(48)∥図書頭のペンネームで執筆 『函館-ハコダテ』 人種
1923. 樋畑 雪湖
アイヌ
の鍬先に就て喜田博士の教を乞ふ
刊行年:1924/10
データ:考古学雑誌 14-13 聚精堂 北海道
1924. 喜田 貞吉 奥羽地方の
アイヌ
族の大陸交通は既に先秦時代にあるか
刊行年:1926/01
データ:民族 1-2 『喜田貞吉著作集』1石器時代と考古学 東北
1925. 平光 吾一 所謂千島
アイヌ
族の現状と同種血球凝結反応に就て
刊行年:1928/12
データ:人類学雑誌 43-12 東京人類学会 人種
1926. 平光 吾一
アイヌ
彫刻「イトッパ」の土器表面文様としての存在に就いて
刊行年:1930/02
データ:人類学雑誌 45-2 東京人類学会 北海道
1927. 関 政則 樺太
アイヌ
人人骨の人類学的研究(Ⅱ)上肢骨の研究
刊行年:1930/07
データ:人類学雑誌 45-付録9 東京人類学会 人種
1928. 堀井 五十雄|田幡 丈夫
アイヌ
人の毛髪に就いて(一)(二)
刊行年:1930/07|08
データ:人類学雑誌 45-7|8 東京人類学会 人種
1929. 新藤 省三
アイヌ
人体質の研究(其の六).-棘状突起の形態及び其の傾斜に就て
刊行年:1930/10
データ:人類学雑誌 45-10 東京人類学会 人種
1930. 関 政則 樺太
アイヌ
人人骨の人類学的研究 第三部下肢骨の研究
刊行年:1930/11|12
データ:人類学雑誌 45-付録9|10 東京人類学会 人種
1931. 河野 広道 往古
アイヌ
は何故に死者の後頭孔を損傷拡大したか
刊行年:1931/04
データ:蝦夷往来 2 尚古堂 『北方文化論』河野広道著作集Ⅰ 北海道
1932. 清野 謙次 北見国網走町
アイヌ
地貝塚出土人骨の疑問に就て加藤要氏に答ふ
刊行年:1931/08
データ:人類学雑誌 46-8 東京人類学会 雑報 人種
1933. 城 一郎 樺太本斗町付近の遠節より発掘せる現代樺太
アイヌ
人骨に就て
刊行年:1937/05
データ:人類学雑誌 52-5 東京人類学会 北方
1934. 児玉 作左衛門|伊藤 昌一 占守島出土の千島
アイヌ
頭蓋骨の人類学的研究
刊行年:1939/01
データ:東京人類学会・日本民族学会連合大会第三回紀事 東京人類学会・日本民族学会連合大会事務所 一般講演抄録 人種
1935. 久保寺 逸彦
アイヌ
族の祖霊祭祀―Shinurappa―の宗教的儀礼に就いて
刊行年:1953/10
データ:日本人類学会・日本民族学協会連合大会第六回紀事 日本人類学会・日本民族学会連合大会事務所 北海道
1936. 瀬川 清子|岡 正雄|石田 英一郎|泉 靖一
アイヌ
のopsorとその意味
刊行年:1953/10
データ:日本人類学会・日本民族学協会連合大会第六回紀事 日本人類学会・日本民族学会連合大会事務所 北海道
1937. 小浜 基次|広石 精一|武内 純四郎
アイヌ
の生態計測.-続報
刊行年:1955/07
データ:日本人類学会・日本民族学協会連合大会第8回紀事 日本人類学会・日本民族学会連合大会事務所 人種
1938. 上田 常吉|加藤 光二 日本人及び
アイヌ
人の眼瞼形態と耳介形態について
刊行年:1957/10
データ:日本人類学会・日本民族学協会連合大会第11回紀事 日本人類学会・日本民族学会連合大会事務所 人種
1939. 芹沢 長介|吉崎 昌一
アイヌ
以前の北海道.-北方古代文化のナゾを探る
刊行年:1959/04
データ:科学読売 11-5 北海道
1940. 林 善茂
アイヌ
農業の特質と技術段階.-本邦焼畑農業との比較
刊行年:1963/04
データ:北方文化研究報告 18 北海道大学北方文化研究室 北海道