北方史統合検索データベース
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482件中[1-20]
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1. 榎森 進 古代社会と
アイヌ民族
刊行年:2007/03
データ:『
アイヌ民族
の歴史』 草風館 北海道|東北
2. 本多 勝一 -
刊行年:1993/04
データ:『
アイヌ民族
』 朝日新聞社 『本多勝一集』26
アイヌ民族
|『
アイヌ民族
』 北海道
3. 安田 千夏
アイヌ民族
博物館所蔵スパイ概要 Ⅰ.-高橋・亮昌寺各コレクションの比較から
刊行年:1996/03
データ:
アイヌ民族
博物館研究報告 5 白老民族文化伝承保存財団 北海道
4. 内田 祐一
アイヌ民族
の他界観
刊行年:2004/11
データ:別冊太陽 平凡社 コラム 北海道
5. 藤村 久和|宮 宏明|福岡 イト子|内田 祐一|若月 亨|野本 正博∥秋野 茂樹(司会) 総合討論
刊行年:1998/03
データ:『アイヌのすまいチセを考える』
アイヌ民族
博物館公開シンポジウム
アイヌ民族
博物館 北海道
6. 宮 宏明 擦文文化における焼失建物跡について
刊行年:1998/03
データ:『アイヌのすまいチセを考える』
アイヌ民族
博物館公開シンポジウム
アイヌ民族
博物館 報告1 北海道
7. 上村 英明 故郷に国境なし-
アイヌ民族
の交易活動|河川と森林:その生命の故郷-
アイヌ民族
の経済社会|アイヌモシリの慟哭-
アイヌ民族
と経済侵略|あとがき
刊行年:1990/06
データ:『北の海の交易者たち-
アイヌ民族
の社会経済史』 同文館出版 北海道|北方
8. 秋野 茂樹 魔払いの儀礼(ウニウェンテ)
刊行年:1998/03
データ:『アイヌのすまいチセを考える』
アイヌ民族
博物館公開シンポジウム
アイヌ民族
博物館 事例報告2 北海道
9. 新井田 幹夫 屋内外を守る神々の安置(チセコロカムイ,イレスプンキオカムイ,イソプンキオカムイ,ヌサ及びヌサにある諸神等)
刊行年:1998/03
データ:『アイヌのすまいチセを考える』
アイヌ民族
博物館公開シンポジウム
アイヌ民族
博物館 事例報告5 北海道
10. 野本 正博 ポロチセの建築過程
刊行年:1998/03
データ:『アイヌのすまいチセを考える』
アイヌ民族
博物館公開シンポジウム
アイヌ民族
博物館 事例報告1 北海道
11. 村木 美幸 地鎮祭,火入れの儀式
刊行年:1998/03
データ:『アイヌのすまいチセを考える』
アイヌ民族
博物館公開シンポジウム
アイヌ民族
博物館 事例報告3 北海道
12. 山丸 郁夫 獣骨納め(イワクテ)
刊行年:1998/03
データ:『アイヌのすまいチセを考える』
アイヌ民族
博物館公開シンポジウム
アイヌ民族
博物館 事例報告5 北海道
13. 若月 亨 新築祝(チセノミ)
刊行年:1998/03
データ:『アイヌのすまいチセを考える』
アイヌ民族
博物館公開シンポジウム
アイヌ民族
博物館 事例報告4 北海道
14. 野本 正博 送りにみる
アイヌ民族
の信仰|「祈りのかたち」
刊行年:2004/11
データ:別冊太陽 平凡社
アイヌ民族
の祈りのかたち イナウ|イクパスイ|トゥキ|ヘペレアイ|サパンペとエムシ 北海道
15. 山北 尚志
アイヌ民族
問題に関する教育をどのように展開するか(松前藩の成立と商場知行制|場所請負制とアイヌ社会|
アイヌ民族
の伝統的な文化)
刊行年:2000/08
データ:『
アイヌ民族
の歴史と文化-教育指導の手引』 山川出版社 北海道
16. 宮島 利光
アイヌ民族
の源流を探る|「エゾ」とは誰か|アイヌ文化・民族の形成|豪族侵入とアイヌ蜂起
刊行年:1996/07
データ:『
アイヌ民族
と日本の歴史-先住民族の苦難・抵抗・復権』 三一書房 北海道
17. 藤田 光一|諸留 佐織 道東の中・近世
アイヌ民族
の遺跡
刊行年:1997/12
データ:考古学ジャーナル 425 ニュー・サイエンス社 北海道
18. 大島 直行 道南の中・近世の
アイヌ民族
の遺跡.-噴火湾における近年の事例から
刊行年:1997/12
データ:考古学ジャーナル 425 ニュー・サイエンス社 北海道
19. 天野 哲也 考古学からみた
アイヌ民族
史
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「
アイヌ民族
の成立とその社会」報告 『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』|『エミシ・エゾ・アイヌ』 北海道
20. 児玉 作左衛門 古文献に現われた渡島蝦夷・蝦夷と
アイヌ民族
(斉明朝より天正まで)(斉明紀博徳書、新唐書東夷伝、宋史日本伝にある蝦夷の記録|阿倍臣渡島遠征後平安末期までの渡島蝦夷に関する記録|諏訪縁起絵詞の中にある蝦夷|聖徳太子絵伝中の所謂蝦夷図|天正年間の蝦夷の習俗|奥羽地方のエミシとエゾ)|外国人が書いた蝦夷に関する記録(天文より寛永まで)|本邦人が書いた蝦夷調査記録(天和より宝永まで)
刊行年:1971/03
データ:『明治前日本人類学・先史学史-
アイヌ民族
史の研究(黎明期)』 日本学術振興会 北海道