北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
11件中[1-11]
0
1.
朝枝
文裕
刊行年:1948/02
データ:『忍路古代文字』 北海道
2.
朝枝
文裕
刊行年:1951/02
データ:『北海道泊絵文字石解説』 北海道
3.
朝枝
文裕
-
刊行年:1974/07
データ:『解読北海道古代文字研究』 北海道言語学協会 -
4. 大場 利夫 序に代えて
刊行年:1972/07
データ:『北海道古代文字』
朝枝
千景 北海道
5. 名取 武光 序
刊行年:1972/07
データ:『北海道古代文字』
朝枝
千景 北海道
6.
朝枝
文裕
手宮古代文字(手宮古代文字概要|手宮古代文字の比較考察|模写の比較考察|読解|手宮古代文字の年代|手宮古代文字の傍証|支那古代文字の変化)|泊古代文字(泊絵文字石の発見|泊絵文字石の考証|泊絵文字石の読解|泊絵文字石の文字年代)|忍路古代文字(忍路古代文字の発見|忍路古代文字の模写及び文字分解(東北文化研究第一巻による)|忍路古代文字の考証及読解|忍路古代文字の年代)|富岡古代文字(発見と其の後の経過|富岡彫刻と古文その比較|該当文字の考証|何を書き残したか|富岡古代文字の年代)|本道古代文字の背景(甲骨文字と殷の神権政治とは深い関係がある|支那と北海道の航路|古代日本と往古の航海|-|-|なぜ本道の古代文字は前六世紀頃を界にして消えたか)|北海道古代文字について内外学者の所説大要(小樽に於いて見た古代文字 ジヨン、ミルン|北海道手宮の彫刻文字について 大正二年十月歴史地理第二十二号四号 鳥居竜蔵|坪井博士説 北海道手宮に於いて発見されたる古代彫刻 明治二十九年四月史学雑誌七巻四号 坪井正五郎|小樽の古代文字より 中目覚著|注の解説
刊行年:1972/07
データ:『北海道古代文字』
朝枝
千景 『解読北海道古代文字研究』 北海道
7.
朝枝
文裕
畚部旧洞窟の彫刻について
刊行年:1972/08
データ:北海道の文化 25 北海道文化財保護協会 北海道
8. 越崎 宗一
朝枝
文裕
著「北海道古代文字」
刊行年:1973/01
データ:北海道の文化 26 北海道文化財保護協会 北海道
9.
朝枝
文裕
手宮磨崖文(諸大家の学説大要|手宮磨崖文は支那古文なり)|富岡石文(発見と其の後の経過|該当文字の研究|何を書き残したか|文字の再検討)
刊行年:1944/11
データ:『小樽古代文字』 私家版(謄写版) 北海道
10.
朝枝
文裕
手宮古代文字の発見|日本原住民|手宮古代文字についての学説|手宮古代文字の原形|手宮古代文字の読み|手宮古代文字の意義|手宮古代文字の年代|手宮古代文字洞窟の原形
刊行年:1948/07
データ:『手宮之古代文字』 手宮古代文字保存会(発行)|千代田書院(代行) 北海道
11.
朝枝
文裕
イカシシロシとは何か|イカシシロシの記号
刊行年:1963/08
データ:『彫刻と洞窟人』 余市町教育委員会