北方史統合検索データベース
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688件中[1-20]
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1. 新岡 武彦
樺太
と考古学的資料.-足蹴にされる石器時代の話
刊行年:1939/03
データ:
樺太
ベロカーメンナヤ遺跡 『
樺太
・北海道の古文化』2 北方
2. 新岡 武彦
樺太
古代の交通路
刊行年:1939/01
データ:
樺太
時報 21
樺太
庁 『
樺太
・北海道の古文化』2 北方
3. 高橋 多蔵
樺太
犬に就いて.-主として系統学より観た
樺太
犬の由来(1)~(完)
刊行年:1940/05-08
データ:
樺太
時報 37~40
樺太
庁 人種
4. 服部 健 シュレンクの
樺太
探検
刊行年:1939/02
データ:
樺太
時報 22
樺太
庁 『ギリヤーク-民話と習俗-』 北方
5. 川村 秀彌
樺太
土人の宗教
刊行年:1939/04
データ:
樺太
時報 24
樺太
庁 『日本民俗文化資料集成』23北の民俗誌-サハリン・千島の民族 北方
6. 木村 信六
樺太
に於けるチャシに就きて
刊行年:1932/12/15
データ:
樺太
新聞 白主土城|ベロカーメンナヤ遺跡 木村郷土研究所報2(1933/11)|『日本城郭大系』1北海道・沖縄∥『千島・
樺太
の文化誌』 北方
7. 新岡 武彦
樺太
石器時代土器の研究
刊行年:1930/10/05-20
データ:
樺太
日日新聞 内耳|イトッパ式土器 『
樺太
・北海道の古文化』2 北方
8. 新岡 武彦
樺太
先史時代遺跡保存の一考察
刊行年:1939/11/08|09
データ:
樺太
日日新聞 土城 『
樺太
・北海道の古文化』2 北方
9. 知里 真志保
樺太
アイヌの説話
刊行年:1944/09
データ:
樺太
庁博物館彙報 3-1 『知里真志保著作集』1説話・神謡編Ⅰ 北方
10. 西鶴 定嘉 アイヌの人種学的位置|
樺太
アイヌの信仰
刊行年:1942/06
データ:『
樺太
アイヌ』
樺太
庁博物館 復刻:みやま書房(1974/08) 人種|北方
11. 松永 彦右衛門 概要|
樺太
なる名称|前世紀の
樺太
|
樺太
土人と大陸との交通|
樺太
の探検家|
樺太
の地勢|
樺太
の気象|
樺太
の人種
刊行年:1905/10
データ:『
樺太
及勘察加』 博文館 前編
樺太
∥号は松永聽劔。表紙・序文はこの名。奥付による 北方
12. 木村 信六 北海道原始文化展覧会を観るの記
刊行年:1933/09
データ:
樺太
樺太
社 『
樺太
考古学のパイオニア 木村信六伝』 北方
13. 菱沼 右一|西鶴 定嘉|葛西 猛千代 アイヌ語地名研究|
樺太
の名稱の由来
刊行年:1930/08
データ:『
樺太
の地名』
樺太
郷土会 復刻:第一書房(1982/04) アイヌ語|北方
14. 葛西 猛千代 アイヌの熊祭(ヨウマンテ)|アイヌの犬祭|アイヌのイナオに就き|
樺太
特産の貂皮(アイヌ語ホイヌ)∥オロチヨン人ギリヤーク人見聞記∥
樺太
アイヌ語集∥
樺太
アイヌ語地名解
刊行年:1928/09
データ:『
樺太
土人資料』 私家版(謄写版) 1975/07復刻(謄写版) 『訂正増補
樺太
アイヌ語地名解 アイヌ語集』 北方|アイヌ語
15. 福家 勇
樺太
には大体こう歴史がある|海馬島の伝説|恋のロマンス|人口と人種|旧ロシヤや土人はごく少数
刊行年:1933/05
データ:『
樺太
とはどんな処か』
樺太
日日新聞社代理部 北方
16. 新岡 武彦 アイヌの土鍋物語
刊行年:1940/02
データ:
樺太
時報 34
樺太
庁 北海道
17. 奥山 鍠吉 東多来加貝塚の考古学調査
刊行年:1941/11
データ:
樺太
時報 54
樺太
庁 北方
18. 千徳 太郎治
樺太
島南北土人の呼称|アイヌ呼称に就て|オロツコ人の風俗と其生活状態|アイヌ人の風俗と生活状態|栖原当時北海道より
樺太
へ漁業経営の実際|刑罰の略式|婦女子の風俗と夏冬の服装|伊達栖原当時のアイヌ人|
樺太
島―千島の交換|米食の滑稽談一青年|酋長の名及び部落|明治三十二年露人の暴行|アイヌの住家と生活状態|夏の住家と其構造及建築法|
樺太
アイヌの重要果実|久春内に於て露人の乱暴|海馬は西海岸に多し|東海岸のアザラシ類|一結婚、二離婚、三誕生、四葬儀|ノツトロ(西能登呂)|リアトマリ、ナイチャ(利屋泊と内砂)|エンルモロ(三の澤)|チシナイボ又トマユナイ(二の澤)|ウンラ(一の澤)|ハツカトマリ(現山下町)|トマリオンナイ(楠渓町)|ポロアントマリ(現大泊)|シレトホ(中知床)|アイルフ(愛郎)|トンナイチャ(富内)|オチョポカ(現土人部落の落帆)|オブサキ(南負咲)|ノツサン(現野寒)|ロレー(露礼)|フンベオートマリ(北趾辺)|サカエハマ(現栄浜)|ナイブチ(内淵部落)|アイ(相浜)|シルトル(白浜)|オタサン(小田寒)|マトマナイ(真苦)|ポロナイ(保呂)|シララカ(白浦)|マーヌイ(真縫)|ワーレ(輪礼)|チカポロナイ(近幌内)|ヌブリポフ(登保)|マクンコタン(馬群譚)|モツトマリ(元泊)|カシホ(樫保)|シルトル(知取)|コタンケシ(古丹岸)|ナヨロ(内路)|シシカ(敷香)|タライカ以北チルエサン
刊行年:1929/08
データ:『
樺太
アイヌ叢話』 市光堂 『アイヌ史資料集』6
樺太
編 北方
19. 敷香郷土研究会(代表:大和 義郎)編 奥地とは|奥地に行くには|敷香|地勢|気候|昭和四年度敷香観測所調|産業|
樺太
の土人|アイヌ人|オロッコ人|衣服|食物の材料及調理法|什器、住居、家屋の構造|吉凶禍福|婚縁|死亡|出産|儀式、礼儀、作法|嗜好、趣味|独木舟|土人の犬|馴鹿|海豹島
刊行年:1930/04
データ:『
樺太
奥地見学の栞』 半澤中商店 『アイヌ史資料集』6
樺太
編 北方
20. 野村 崇|鈴木 仁 はじめに|生いたち|
樺太
移住|警察官となる|考古学者誕生|西海岸の考古学者|
樺太
庁博物館と郷土研究|北海道原始文化展覧会|木村郷土研究所の設立|研究者との交流|展覧会の開催|栄誉と悲しみ|
樺太
庁博物館の竣工|再起、そして急逝|戦後の再評価|収蔵資料の行方|ロシアでの評価|信六が残したもの
刊行年:2008/10
データ:『
樺太
考古学のパイオニア 木村信六伝』 北海道北方博物館交流協会
樺太
考古学のパイオニア 木村信六伝 北方