北方史統合検索データベース
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検索結果
28件中[1-20]
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20
1. 柏倉 亮吉 慶治清水
刊行年:1974/12/29
データ:山形新聞
遺跡分布
『やまがた 自然と文化』 山形
2. 佐原 眞 伊茶仁チシネ第2遺跡の遺物
刊行年:1978/03
データ:『標津の竪穴』 [1] 標津町教育委員会 北海道
3. 芹沢 長介 宮城県(山王囲
遺跡分布
調査)
刊行年:1977/04
データ:日本考古学年報 28 日本考古学協会 発掘と調査-1975年度におこなわれた発掘調査一覧とその概要 宮城
4. 宇田川 洋 北海道の
遺跡分布
の特色
刊行年:1987/07
データ:角川地名通信 29 角川書店 北海道
5. 椿坂 恭代 北大構内の古代
遺跡分布
について
刊行年:1990/03
データ:『北大構内の遺跡』 8 北海道大学 附篇-1 続縄文~擦文 北海道
6. 臼杵 勲 アムール河口部の
遺跡分布
調査
刊行年:1996/12
データ:北方博物館交流 9 北海道北方博物館交流協会 北方
7. 西谷 榮治 利尻富士町の
遺跡分布
と立地
刊行年:1998/03
データ:『利尻富士町史』 利尻富士町 北海道
8. 塚本 浩司 擦文時代の
遺跡分布
の変遷について
刊行年:2003/03
データ:東京大学考古学研究室研究紀要 18 東京大学大学院人文社会系研究科・文学部考古学研究室 北海道
9. 佐藤 洋一 蔵王町円田盆地における
遺跡分布
状況
刊行年:2003/05
データ:宮城考古学 5 宮城県考古学会 研究ノート 宮城
10. 川崎 利夫 山形県弥生・古墳時代主要
遺跡分布
図|山形県古代・中世主要
遺跡分布
図
刊行年:2001/02
データ:『出羽の遺跡を歩く-山形考古の散歩道』 山形考古学会 奥付は書名副題「山形考古学事始」 山形
11. 村山 正市 天童市南西部地域における
遺跡分布
調査
刊行年:1978/05
データ:さあべい 3-1 さあべい同人会 山形
12. 山田 悟郎 千島列島の
遺跡分布
と環境適応において
刊行年:1996/03
データ:『北方の島嶼における人と文化』 北方文化振興協会 北方
13. 大沼 与右エ門 村山の時代別
遺跡分布
について
刊行年:1998/04
データ:うきたむ考古 3 うきたむ考古の会 遺跡紹介 山形
14. 太田 昭夫
遺跡分布
から見た弥生時代の地域性について.-宮城県南部の場合
刊行年:1976/02
データ:宮城史学 4 宮城教育大学歴史研究会 宮城
15. 松田 猛|西 幸隆|澤 四郎 根室・厚岸観の
遺跡分布
調査
刊行年:1979/07
データ:釧路市立郷土博物館々報 258 オホーツク文化期 北海道
16. 成田 誠治|工藤 清泰 浪岡町
遺跡分布
調査概報(平成7年度)
刊行年:1996/03
データ:浪岡町史研究年報 Ⅰ 浪岡町史編さん室 古代遺跡 青森
17. 佐藤 祐輔 東北中部の変動.-土器・墓制・集落・
遺跡分布
からみて
刊行年:2009/05
データ:季刊東北学 19 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売) D7 山形|宮城
18. 椙田 光明 大竪穴住居群の測量(標津町の
遺跡分布
と竪穴群の測量)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか 北海道
19. 茨木 光裕
遺跡分布
からみた古代交通路の復元的一考察.-最上郡南半部を中心として
刊行年:1998/05
データ:さあべい 15 さあべい同人会 山形
20. 荻 美津夫 擦文期、石狩・勇払低地帯以南の
遺跡分布
と河川交通試論.-近世資料との対比を通して
刊行年:2004/03
データ:『前近代の潟湖河川交通と遺跡立地の地域史的研究』2000年度~2003年度科学研究費補助金基盤研究(A)-(2)研究成果報告書(研究代表者:小林 昌二) 新潟大学人文学部 論考編-前近代の潟湖河川交通と遺跡立地 北海道