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新岡 武彦 (にいおか たけひこ)
緒言|石核Nacleusの発見|刃部に刳込のある石斧Hohlmeisselの発見|肩部に突起ある石斧|内砂発見の琥珀製荘円板|樺太の石器に現れた擦截手法Sawing Method|結語|附記 多来加遺跡群に於ける内耳土鍋の一地方色
備考
掲載誌等『樺太発見の所謂大陸的遺物の二、三に就きて』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1941/01 出版社樺太庁交通部土木課
参照No.5658 所収・再録書名『樺太・北海道の古文化』2
改題・改稿
キーワード
史料 対象地域・分類北方
既成目録 版本データNo.1185
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『樺太発見の所謂大陸的遺物の二、三に就きて』
所収再録OPAC検索 『樺太・北海道の古文化』2

新岡 武彦,緒言|石核Nacleusの発見|刃部に刳込のある石斧Hohlmeisselの発見|肩部に突起ある石斧|内砂発見の琥珀製荘円板|樺太の石器に現れた擦截手法Sawing Method|結語|附記 多来加遺跡群に於ける内耳土鍋の一地方色,『樺太発見の所謂大陸的遺物の二、三に就きて』,,,,,1941/01,樺太庁交通部土木課,,,,5658,『樺太・北海道の古文化』2,,,にいおか たけひこ,,北方,1185


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