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大友 幸男 (おおとも ゆきお)
「白河境界説」の疑問|「縄文人=古モンゴロイド」説|多く見られる共通語|アイヌ語への誤認|疑問も多い方法論|アイヌ語と古朝鮮語|「軌道修正」の不幸な罪|地名は「言葉の化石」|「逆もまた真なり」の定則|注意の要る方言解釈|史料が語るアイヌ語地名
備考理論編
掲載誌等『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 編・著
巻号 別誌名等三一新書1174
特集
刊行年月1997/10 出版社三一書房
参照No. 所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 対象地域・分類アイヌ語
既成目録 版本データNo.12089
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』

大友 幸男,「白河境界説」の疑問|「縄文人=古モンゴロイド」説|多く見られる共通語|アイヌ語への誤認|疑問も多い方法論|アイヌ語と古朝鮮語|「軌道修正」の不幸な罪|地名は「言葉の化石」|「逆もまた真なり」の定則|注意の要る方言解釈|史料が語るアイヌ語地名,『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』,,,,三一新書1174,1997/10,三一書房,理論編,,,,,,,おおとも ゆきお,,アイヌ語,12089


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