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熊木 俊朗 (くまき としあき)
後北C2・D式土器の展開と地域差.-トコロチャシ跡遺跡出土土器の分析から・続縄文土器における文様割りつけ原理と文様単位(2)
備考
掲載誌等『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域におけるアイヌ文化の遺跡の調査-』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月2001/12 出版社東京大学大学院人文社会系研究科
参照No. 所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 対象地域・分類北海道
既成目録 版本データNo.14246
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域におけるアイヌ文化の遺跡の調査-』

熊木 俊朗,後北C2・D式土器の展開と地域差.-トコロチャシ跡遺跡出土土器の分析から・続縄文土器における文様割りつけ原理と文様単位(2),『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域におけるアイヌ文化の遺跡の調査-』,,,,,2001/12,東京大学大学院人文社会系研究科,,,,,,,,くまき としあき,,北海道,14246


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