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女鹿 潤哉 (めが じゅんや)
倭国・律令国家日本のエミシ・エビス認識と「えみし」|古代「えみし」社会の紐帯|津軽海峡をはさむ地域性|「えみし」社会成立の背景|「えみし」社会の成立と倭国|古代「えみし」の系統について
備考論考編
掲載誌等『岩手県立博物館調査研究報告書』 編・著
巻号18 別誌名等
特集古代「えみし」社会の成立とその系統的位置付け
刊行年月2003/12 出版社岩手県立博物館
参照No. 所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 対象地域・分類青森
既成目録 版本データNo.15005
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『岩手県立博物館調査研究報告書』

女鹿 潤哉,倭国・律令国家日本のエミシ・エビス認識と「えみし」|古代「えみし」社会の紐帯|津軽海峡をはさむ地域性|「えみし」社会成立の背景|「えみし」社会の成立と倭国|古代「えみし」の系統について,『岩手県立博物館調査研究報告書』,18,古代「えみし」社会の成立とその系統的位置付け,,,2003/12,岩手県立博物館,論考編,,,,,,,めが じゅんや,,青森,15005


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