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八木 光則 (やぎ みつのり)
古代概観-蝦夷の時代|蝦夷成立前夜-四~六世紀にかけて|末期古墳の出現-蝦夷の墓|開かれた社会-蝦夷の交流・交易|律令機構のなかへ-最大級の規模をもった志波城|拡大政策の転換-徳丹城への移転|蝦夷の集落-竪穴住居と掘立柱建物|鉄器を求める人々-鍛冶と鉄|馬と生業-副葬された馬具|安倍氏の奥六郡掌握-厨川を本拠とした安倍貞任|北の集落-山頂と尾根に暮らした人びと|謎を秘める仏教遺跡-古代末期から中世初期にかけて|居館に見る中世の始まり-紫波町比爪館跡∥謎の「奥州五十四郡」-解決されない問題
備考古代∥コラム
掲載誌等『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 編・著森 ノブ監修
巻号 別誌名等岩手県の歴史シリーズ
特集
刊行年月2004/06 出版社郷土出版社
参照No. 所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 対象地域・分類東北
既成目録 版本データNo.
漢字注記ルビえみし

掲載誌等OPAC検索 『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』

八木 光則,古代概観-蝦夷の時代|蝦夷成立前夜-四~六世紀にかけて|末期古墳の出現-蝦夷の墓|開かれた社会-蝦夷の交流・交易|律令機構のなかへ-最大級の規模をもった志波城|拡大政策の転換-徳丹城への移転|蝦夷の集落-竪穴住居と掘立柱建物|鉄器を求める人々-鍛冶と鉄|馬と生業-副葬された馬具|安倍氏の奥六郡掌握-厨川を本拠とした安倍貞任|北の集落-山頂と尾根に暮らした人びと|謎を秘める仏教遺跡-古代末期から中世初期にかけて|居館に見る中世の始まり-紫波町比爪館跡∥謎の「奥州五十四郡」-解決されない問題,『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』,,,森 ノブ監修,岩手県の歴史シリーズ,2004/06,郷土出版社,古代∥コラム,,,,,,ルビえみし,やぎ みつのり,,東北,


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