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武廣 亮平 (たけひろ りょうへい)
「蝦夷の歴史的位置づけ」ならびに「古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり」に対する見解.-日本古代における「蝦夷」認識の成立・展開と「蝦夷」社会との交流
備考古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討
掲載誌等『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月2004/11 出版社北海道大学総合博物館
参照No. 所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 対象地域・分類東北
既成目録 版本データNo.
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』

武廣 亮平,「蝦夷の歴史的位置づけ」ならびに「古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり」に対する見解.-日本古代における「蝦夷」認識の成立・展開と「蝦夷」社会との交流,『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』,,,,,2004/11,北海道大学総合博物館,古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討,,,,,,,たけひろ りょうへい,,東北,


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