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小山 彦逸 (おやま ひこいつ)
奈良時代の壺鐙と平安時代の馬-埋葬された糠部の馬|物々交換の対象にもなった塩-下北半島の製塩土器|県内の考古学事始め-砂子田盛喜山竪穴・最花貝塚|環濠(区画溝)を有する平安時代の集落-倉越(2)遺跡・赤平(3)遺跡|日本最北出土の常滑壺-奥州藤原氏の隆盛
備考古代
掲載誌等『図説上北・下北の歴史』 編・著盛田 稔監修
巻号 別誌名等青森県の歴史シリーズ
特集
刊行年月2005/11 出版社郷土出版社
参照No. 所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 対象地域・分類青森
既成目録 版本データNo.
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『図説上北・下北の歴史』

小山 彦逸,奈良時代の壺鐙と平安時代の馬-埋葬された糠部の馬|物々交換の対象にもなった塩-下北半島の製塩土器|県内の考古学事始め-砂子田盛喜山竪穴・最花貝塚|環濠(区画溝)を有する平安時代の集落-倉越(2)遺跡・赤平(3)遺跡|日本最北出土の常滑壺-奥州藤原氏の隆盛,『図説上北・下北の歴史』,,,盛田 稔監修,青森県の歴史シリーズ,2005/11,郷土出版社,古代,,,,,,,おやま ひこいつ,,青森,


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